7月26日から放送されたフジテレビ「27時間テレビ」は、視聴率低迷にあえぐフジテレビにとって起死回生を賭けた大勝負だった。年々自主規制が厳しくなるテレビ業界にあって、「27時間」で放映される「事故」は、お祭り騒ぎということで処理される傾向に...
記事全文を読む→明石家さんま
今月8日、『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)が、9月に終了する事が正式に発表された。前身の『さんまのからくりTV』から数えると22年の長寿番組。番組初期に関わっていたテレビ局関係者が語る。「『からくりTV』が始まったのは、さんま...
記事全文を読む→92年から22年にわたって放送中の長寿番組「さんまのスーパーからくりTV」(TBS系)が今年9月いっぱいで打ち切りになることが発表された。これを知った明石家さんま(59)が「なんでやねん!」と憤慨したというが、そもそも視聴率低迷の問題があっ...
記事全文を読む→歴代最強と言われながら、グループリーグ最下位に終わったザックJAPAN。その裏で彼らに足りなかった“決定力”を別の意味で見せつけたのが、W杯に便乗したタレントたちの「アホバカ言動」だ。サムライブルーさながらに青ざめてしまうヒドすぎ行状の数々...
記事全文を読む→連日、国の威信をかけた真剣勝負が繰り広げられているサッカーW杯ブラジル大会。日本代表は6月15日(日本時間)に行われたコートジボワール戦で1対2と惜敗し、暗雲が立ち込めているが、ザックジャパンと同様に窮地に立たされている“日本代表”がいる。...
記事全文を読む→明石家さんまが自ら宣言した還暦引退を撤回したのは、3月30日。東京・両国国技館での「2014千原ジュニア40歳LIVE『千原ジュニア×□』in両国国技館」にサプライズゲストで登場。予定されていたケンドーコバヤシの出番を乗っ取り、現れたのだ。...
記事全文を読む→3月31日、ついに『笑っていいとも!』(フジテレビ)の32年間に終止符を打つグランドフィナーレが生放送された。制作会社ディレクターが話す。「長年お世話になったタモリさんに、とにかく局をあげて感謝しようという心意気が感じられました。業界内外の...
記事全文を読む→「有吉AKB共和国」(TBS系)をはじめ、現在冠番組を何本も抱える有吉弘行(39)。1994年にお笑いコンビ“猿岩石”のボケ担当としてデビューし、一度は「進め!電波少年」でブレイクしたものの、以降は低迷。一時は仕事が全くない時代もあった。し...
記事全文を読む→12年12月に約7500万円の申告漏れが発覚して芸能活動を休止していた、板東英二(73)がついに復帰する。ところが、早くもあの「植毛を経費計上」という釈明以上に笑えぬ前途が待ち構えているのである。苦境に立った板東は、1月16日付で吉本興業に...
記事全文を読む→2年半前に裏社会との交遊が発覚し、引退した島田紳助(57)に芸能界復帰ラブコールが殺到している。そのキッカケとなったのが、「ナニワの帝王」やしきたかじん(享年64)の急逝。関西の視聴率王の不在に、白羽の矢が立ったというのだ。「正直言えば、引...
記事全文を読む→明石家さんま(58)のケースの場合、相手は、大物司会者の徳光和夫(72)だという。芸能関係者が犬猿の仲になった経緯を説明した。「4年前の『24時間テレビ愛は地球を救う』について、さんまさんが『チャリティやのにギャラ出るのはおかしい』と出演を...
記事全文を読む→昨年8月の「27時間テレビ」内のコーナー、「さんま・中居の今夜も眠れない」で、明石家さんま(58)が「60歳で引退する」と発言し、話題になった。当初、この引退発言は、生放送ならではのさんまのアドリブかと思いきや、今年に入ってもTBSラジオの...
記事全文を読む→過去には、トラブルにも事欠かなかった。たかじんのブレイクのキッカケとなった「たかじんNOばぁ~」(92~96年、読売テレビ系)では、番組開始早々に共演者を怒らせ降板する“事件”もあった。在阪テレビ局スタッフが言う。「番組スタート開始早々、準...
記事全文を読む→〈実は収録でとんでもないことが起きました。私は73歳でポールダンスを披露し、「特技部門」で2連覇を達成しておりました。今回は、もちろん3連覇を狙っておりました。(中略)4連覇に向けて打ち合わせもすでに進んでいたというのに、K・Rの思慮の無さ...
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