連日、国の威信をかけた真剣勝負が繰り広げられているサッカーW杯ブラジル大会。日本代表は6月15日(日本時間)に行われたコートジボワール戦で1対2と惜敗し、暗雲が立ち込めているが、ザックジャパンと同様に窮地に立たされている“日本代表”がいる。...
記事全文を読む→明石家さんま
明石家さんまが自ら宣言した還暦引退を撤回したのは、3月30日。東京・両国国技館での「2014千原ジュニア40歳LIVE『千原ジュニア×□』in両国国技館」にサプライズゲストで登場。予定されていたケンドーコバヤシの出番を乗っ取り、現れたのだ。...
記事全文を読む→3月31日、ついに『笑っていいとも!』(フジテレビ)の32年間に終止符を打つグランドフィナーレが生放送された。制作会社ディレクターが話す。「長年お世話になったタモリさんに、とにかく局をあげて感謝しようという心意気が感じられました。業界内外の...
記事全文を読む→「有吉AKB共和国」(TBS系)をはじめ、現在冠番組を何本も抱える有吉弘行(39)。1994年にお笑いコンビ“猿岩石”のボケ担当としてデビューし、一度は「進め!電波少年」でブレイクしたものの、以降は低迷。一時は仕事が全くない時代もあった。し...
記事全文を読む→12年12月に約7500万円の申告漏れが発覚して芸能活動を休止していた、板東英二(73)がついに復帰する。ところが、早くもあの「植毛を経費計上」という釈明以上に笑えぬ前途が待ち構えているのである。苦境に立った板東は、1月16日付で吉本興業に...
記事全文を読む→2年半前に裏社会との交遊が発覚し、引退した島田紳助(57)に芸能界復帰ラブコールが殺到している。そのキッカケとなったのが、「ナニワの帝王」やしきたかじん(享年64)の急逝。関西の視聴率王の不在に、白羽の矢が立ったというのだ。「正直言えば、引...
記事全文を読む→明石家さんま(58)のケースの場合、相手は、大物司会者の徳光和夫(72)だという。芸能関係者が犬猿の仲になった経緯を説明した。「4年前の『24時間テレビ愛は地球を救う』について、さんまさんが『チャリティやのにギャラ出るのはおかしい』と出演を...
記事全文を読む→昨年8月の「27時間テレビ」内のコーナー、「さんま・中居の今夜も眠れない」で、明石家さんま(58)が「60歳で引退する」と発言し、話題になった。当初、この引退発言は、生放送ならではのさんまのアドリブかと思いきや、今年に入ってもTBSラジオの...
記事全文を読む→過去には、トラブルにも事欠かなかった。たかじんのブレイクのキッカケとなった「たかじんNOばぁ~」(92~96年、読売テレビ系)では、番組開始早々に共演者を怒らせ降板する“事件”もあった。在阪テレビ局スタッフが言う。「番組スタート開始早々、準...
記事全文を読む→〈実は収録でとんでもないことが起きました。私は73歳でポールダンスを披露し、「特技部門」で2連覇を達成しておりました。今回は、もちろん3連覇を狙っておりました。(中略)4連覇に向けて打ち合わせもすでに進んでいたというのに、K・Rの思慮の無さ...
記事全文を読む→11月下旬、セクシー女優の優希まこと(23)とのお泊まり密会がスクープされた明石家さんま(58)。一ヶ月前にも38歳年下の同じく人気セクシー女優・紗倉まな(20)との密会がスクープされたばかりだ。「彼女達は、テレビ番組内で、さんまさんが気に...
記事全文を読む→お笑い芸人のカテゴリーで括るには、あまりにも異彩を放つ「タモリ」という世界観。それでいながら、日本の茶の間に誰よりも深く、長く、溶け込んでいる。こうした唯一無二の存在感は、国民的な長寿番組を終えて、どこに向かうのだろうか──。「なんで人の笑...
記事全文を読む→リハーサルの最中に起こった事件がある。スタジオに暴漢が乱入したと思ったら、取り押さえた警備員にガタガタと物騒な音を立てながら退去させられる。「ああ、久しぶりだな」明石家さんまと並んで見ていたタモリは、まるで蚊でも飛んできたくらいに平然とつぶ...
記事全文を読む→今年、デビュー40周年を迎えた池上季実子(54)。その長い女優生活の中で、2本の高視聴率ドラマに出演している。まさに“持っている”女優と言うにふさわしく、出演当時、「絶対数字を取る!」と予言し、そのとおりにもなったという。貴重な証言を聞こう...
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