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東京五輪
社会
森喜朗は何でそんなにエラいのか?「新国立競技場を巡る発言にはウラがある?」
政界引退から3年。隠居生活なんて退屈だと言わんばかりに、新国立競技場の問題で元「失言総理」が偉そうに放言を繰り返している。国民からの反感の声など馬耳東風。“過去の人”から再び日の当たる場所に戻ってきた森喜朗氏には、デカい態度でふんぞり返って…
カテゴリー: 社会
タグ: 新国立競技場, 東京五輪, 森喜朗, 週刊アサヒ芸能 2015年 8/6号
芸能
山岸舞彩「結婚引退」に早くもささやかれる「復帰はあのタイミング」
7月28日、フリーアナウンサーの山岸舞彩が、すでに結婚していたというスポーツ紙の報道を認め、9月末での芸能活動からの引退を発表した。山岸はモデルとして芸能界デビューし、民放のお天気キャスターやサッカー番組のキャスターを経て、11年から2年間…
芸能
櫻井翔パパが大出世で東京五輪は「SMAPが前座、嵐がメイン」に決定!?
嵐の櫻井翔といえば、慶應の幼稚舎から慶應ボーイへと進んでいった筋金入りのおぼっちゃま。それもそのはずで、櫻井の父親は東大法学部卒で、有名官僚として名の通っている桜井俊総務審議官。その櫻井パパが7月31日付で、総務省の事務次官へキャリアアップ…
社会
米沢牛に寿司…税金で飲み食い年間131回!遠藤五輪担当相の食えない正体
新国立競技場問題も揺れ続ける中、2020年の東京五輪・パラリンピック担当相に就任した遠藤利明衆院議員。高校時代に柔道部、中央大時代はラグビーで活躍した経歴を持ち、自民党内では「スポーツ行政に関する幅広い知識や経験など、五輪担当相としては最適…
芸能
きゃりーぱみゅぱみゅ、本気で心配されている東京五輪までの「賞味期限」
今年6月に自身初となるアリーナツアーの映像を収めた「きゃりーぱみゅぱみゅのからふるぱにっくTOYBOX」をリリースする歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ。アメリカ、カナダなどで行った海外ツアーが軒並みソールドアウトとなり、世界的シンガーソングライタ…
カテゴリー: 芸能
タグ: きゃりーぱみゅぱみゅ, 東京五輪
スポーツ
松井秀喜に2020年東京五輪の「日本代表野球監督」オファー?
巨人が「ぜひ指導者に」とラブコールを送り続ける松井秀喜氏(40)に、今度は日本代表監督のオファーが舞い込んだ。政界の大物が黒幕として暗躍するこの「極秘プロジェクト」。どうやら現実化の確率は高そうなのである。2020年東京五輪にまつわる話題の…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 東京五輪, 松井秀喜, 週刊アサヒ芸能 2015年 4/9号
社会
実録・1万2000ページで読み解く「昭和天皇」激動の87年生涯-“劇的な復興”篇-
終戦後、飛躍的な経済成長を遂げる日本。その基盤は戦争の「終わらせ方」にあった。平和な時代に行われるスポーツイベントや、全国民の前には昭和天皇の笑顔があった。昭和天皇が復興期に果たした役割とは何か──それを考えるうえで、日本人が見落としがちな…
カテゴリー: 社会
タグ: 復興, 昭和天皇, 東京五輪, 週刊アサヒ芸能 2014年 11/13号
芸能
「いいとも!」に出演したキムタクの気になるトーン
31年半の歴史にピリオドを打つことになったフジテレビ「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに21日、安倍晋三首相が出演した。現役首相の登場は同番組史上初、満員の観客から拍手で迎えられ、安倍首相は終始ご満悦だった。ノータイ姿でリラックス…
芸能
東京五輪の開会式はジャニーズとAKB48の競演になる!?
2020年東京五輪の開会式が芸能界でも話題だ。かねてより、開会セレモニーのプロデュースに色気を隠さないジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏。五輪の開会式となれば名誉はもちろん、世界中に生中継される絶好の舞台。そこに日本の芸能界を代表してジ…
政治
「舛添VS細川・小泉連合」都知事選激突で気になるスキャンダル対決(3)
舛添氏を猛追するのが、1月14日に出馬表明した細川護煕氏(76)。全面支援に回る小泉純一郎氏(72)との元総理コンビで、無風状態だった選挙戦を一変させた。2人は「脱原発」で一致し、連携。東京都は原発事故を起こした東京電力の大株主であり、大き…
政治
田母神俊雄 都知事選「特攻」出馬の意図を激白!(1)
2月9日に投開票が行われる東京都知事選挙。1月7日に出馬表明したのは、あの田母神俊雄元航空幕僚長だ。軍事のスペシャリストと行政トップの違いはあれど、リーダーとして5万人もの隊員を指揮してきた実績は証明済み。都の行方を憂う志士がその意気込みを…
芸能
滝クリは大事なことを忘れていないか?
CM単価は1本5000万円以上、東京五輪プレゼンターの「お・も・て・な・し」が流行語大賞に輝くなど、今やキャスターとして横綱級の活躍を見せる滝川クリステル(36)。実はフジテレビの入社試験に落ちて系列の共同テレビで採用された「出発点」だが、…
社会
今なお“家庭内亀裂”に悩む被災者(2)家族そろっての五輪観戦を祈るばかり…
B氏は震災から半年で自宅に戻れた。深刻な被害を受けた周囲から比べれば、「ラッキーだったと思った」(B氏)と言うが、平穏になりかけたある日のことだった。「突然、仕事先にいた時に妻から電話が入ったのです。母が近くの川に飛び込み自殺をはかったとい…
社会
今なお“家庭内亀裂”に悩む被災者(1)仮説住宅での暮らしで家族の絆がボロボロに
東京五輪招致決定のニュースを家族とともに聞けただけでも幸せかもしれない。今なお、仮設住宅などで避難生活を余儀なくされている人々、21万5000人の中には、深刻な「家庭内亀裂」に悩む被災者が多い。7年後の五輪を楽しみにする余裕などないのだ。青…