「神宮球場を壊す必要があるのか」コロッセオを思わせるアーケード、夕暮れに浮かぶ照明塔、ナイター開始前のあの匂い。記憶の中の景色を思い浮かべるたび、ふとよぎる問いではないだろうか。あの景色は、できればそのまま残しておいてほしい。そう思う人は多...
記事全文を読む→まだまだいる!?五輪ロゴ・佐野研二郎氏のトラブルで戦々恐々の同業者たち
五輪ロゴ盗用問題で渦中のデザイナー・佐野研二郎氏だが、五輪ロゴに関しては「気の毒な偶然」という同業者の声も多い。
「円を展開させてどういうコンセプトを最終デザインに落とし込んだかのプロセスが明確だし、デザイナーの目から見たら異なるもの。だいたい世界中に披露し、自分の代表作にもなるデザインを盗用するバカはいないでしょう。しかし、飛び火した過去の作品の盗作疑惑は、明らかに申し開きのできないミス。昨今の広告業界の事情を考えると出るべくして出た問題だともいえますね」(グラフィックデザイナー)
そもそも商品デザインは、デザイナーがクライアントに数種のデザイン案を提出し、それをクライアントが見て決定する。しかし、その判断をするクライアントはデザインの素人であることが多い。そのため、なるべく出来上がりに近い形での提案が求められるという。「とはいえ、提案までの時間や製作費では、完璧なデザインや図柄の製作はできない。となると、おのずとイメージに近い図柄を探してくることになる。もちろん、そのイメージに近い“別モノ”を製作するのが本来の仕事ですが、関係者たちが『クライアント様は“これ”が気に入ったのだから限りなく近いものを』と要望するんです。今回問題となった図柄が素人のブログや海外のサイトから、というのは、もし提案と同じものを作らされたとしても発覚しにくい、という意識が働いたのかもしれません。そういう意味では、似たようなことをやっている同業者は多いと思いますよ。過去の仕事をあれこれ掘り起こされたりしないことを祈っているデザイナーも少なくないでしょう」(前出・グラフィックデザイナー)
ただの騒動で終わるのでなく、デザイン業界全体にはびこる“膿み”が一掃されればいいのだが。
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...
記事全文を読む→ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...
記事全文を読む→

