-
-
人気記事
- 1
- JR東日本に続いて西と四国も!「列車内映像」使用NG拡大で「バスVS鉄道旅」番組はもう作れなくなる
- 2
- 【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」
- 3
- これはアキレ返る!「水ダウ」手抜き企画は放送事故級の目に余るヒドさだった
- 4
- 舟木一夫「2年待ってくれと息子と約束した」/テリー伊藤対談(3)
- 5
- また出た!広島カープに「ベテラン選手の不倫デート発覚」下半身コンプライアンス崩壊
- 6
- リストラされる過去の遺物「芸能レポーター」井上公造が「じゅん散歩」に映り込んだのは本当に偶然なのか
- 7
- 決別必至!「立浪監督VS中田翔」中日ドラゴンズ冷戦勃発「我慢の限界」発火点
- 8
- かたせ梨乃はあの「バス旅Z」のガチ視聴者だった!県境越えで口走った「決定的なセリフ」
- 9
- 大谷翔平が「嘘つき」と断言した元通訳・水原一平の潜伏先は「ギャンブル中毒の矯正施設」か
- 10
- 筒香嘉智サンフランシスコ・ジャイアンツを自ら退団で今度こそ電撃「巨人入り」実現へ
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
橋下徹
政治
橋下徹 “市長辞任”と“出直し選挙”にアンチ派が痛烈批判!(3)
橋下氏の突発辞職を批判しているのは、何もアンチ橋下派だけではない。08年に橋下氏が政界に入る契機となった府知事選。その選挙をともに戦った自民党衆院議員の中山泰秀氏は、自身のブログで橋下氏を次のように痛烈に批判した。〈民主党への政権交代が明ら…
政治
橋下徹 “市長辞任”と“出直し選挙”にアンチ派が痛烈批判!(2)
ジャーナリストの大谷昭宏氏はこう話す。「共産党以外の政党は候補者を立てることを見送る方針を示している。そんな選挙で勝ったからといって、信任を得られたと言われても困ってしまう。本来なら、名古屋の河村たかし市長のように、自分が辞職したうえで市議…
政治
橋下徹 “市長辞任”と“出直し選挙”にアンチ派が痛烈批判!(1)
「都構想の設計図を書かせてほしい」。言語明瞭だが訳のわからん主張を繰り返し、ナニワの市長が「出直し選挙」に打って出た。しかし、議会からは総スカン、市民もアッケにとられるばかり。もはや“維新旋風”も末期の様相なのだ。仇敵たちも“最期の別れ”を…
カテゴリー: 政治
タグ: 大阪市長, 樺島正法, 橋下徹, 週刊アサヒ芸能 2014年 2/20号
政治
東国原英夫 橋本徹の「維新解体クーデター構想」を暴露(3)
辞める時に橋下さんと争ったことなどはまったくありません。離党を伝えると慰留されて、「辞めないでください、これから新党を立ち上げるために骨を折ってください、尽力してください」と言われましたが、僕は「限界ですわ」と答えました。そして、「一回僕は…
政治
東国原英夫 橋本徹の「維新解体クーデター構想」を暴露(2)
インタビュー翌日に提出された辞職願は、即日受理され、維新の候補者が繰り上げ当選となった。この1年で東国原氏は維新らしさが喪失していく様を目の当たりにしたという。日本維新の会では、石原慎太郎共同代表(81)をはじめとする旧太陽系議員と、橋下徹…
政治
東国原英夫 橋本徹の「維新解体クーデター構想」を暴露(1)
当選からわずか1年での議員辞職に職務放棄の声が上がる東国原英夫氏。所属する日本維新の会の改革が不可能と判断したことが、直接の原因であるという。辞職願提出の前日に本誌が緊急直撃すると、離党の裏には橋下徹共同代表の“仰天構想”があったことを暴露…
エンタメ
決定!珍語・裏流行語大賞2013(2)政治・スポーツ部門
政治・スポーツ部門の裏フレーズを総括しよう。「お偉方の失言では見るべきものが多かった。政治では麻生太郎副総理(73)の『ナチスの手口を学んではどうか』とか、プロ野球では統一球問題での加藤良三コミッショナー(72)の『不祥事とは思わない』など…
政治
山本太郎の「園遊会事件」に橋下徹が放った言葉の「ブーメラン度」
山本太郎参院議員が10月31日の天皇・皇后両陛下主催の秋の園遊会で天皇陛下に福島原発事故による被爆の問題などを訴えた手紙を直接渡したことで巻き起こった騒動は、山本氏が謝罪したことで収束に向かいつつある。山本氏に「非常識極まりない」としながら…
政治
党内不和はそっちのけ!?国政でもわが道をいく「猪木イズム」
参議院運営委員会に、「書類不備」を理由に渡航申請を却下されたのに、強行訪朝した日本維新の会のアントニオ猪木議員(70)。これには、議員運営委員会の関係者も呆れた口調でこう語る。「猪木さんは訪朝前、参議院議員団会長の片山虎之助議員(78)には…
政治
橋下徹への「懲戒請求書」怨念全容(3)反転攻勢は不発?
司法記者が言う。「懲戒請求をしたグループでは、橋下氏の訪米中止に伴うキャンセル料の公費支出を追及し、最終的には市長のリコール請求まで行うといきまいています」しかし、橋下氏も負けてはいない。記者団を前にこう反論したのだ。「政治的見解にまで懲戒…
カテゴリー: 政治
タグ: 大阪弁護士会, 樺島正法, 橋下徹, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/20号
政治
橋下徹への「懲戒請求書」怨念全容(2)弱者の人権こそ擁護すべき
請求書がこれほど詳細な内容になったのは、作成に前出・樺島氏が関わったからではないだろうか。実は、樺島氏の法律事務所は橋下氏が97年に弁護士となった時に初めて勤務した事務所である。つまり、樺島氏と橋下氏は元「親弁」と「イソ弁(居候弁護士)」と…
カテゴリー: 政治
タグ: 大阪弁護士会, 樺島正法, 橋下徹, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/20号
政治
橋下徹への「懲戒請求書」怨念全容(1)弁護士の品格・品位をどん底におとしめた
「極右」「女性差別」と国内外から袋叩きにあっている橋下徹大阪市長。例の「従軍慰安婦」発言からまもなく1カ月、防戦一方の姿を見せ続けるのは珍しい。そんな中、かつての法曹界の仲間たちからも〝三行半〟を突きつけられた。そのドギツイ全容を以下──。…
カテゴリー: 政治
タグ: 大阪弁護士会, 樺島正法, 橋下徹, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/20号
政治
渡辺喜美が突きつけた「橋下徹への公開絶縁状」(3)溝を修復するのは不可能だ
あんなことを政党の代表が言えば、多くの女性が快く思わない。選挙協力をやっていれば我々は一蓮托生と見られかねない。だから政策以前の話として、きちんと我々の立場というものを明確にしておかないと選挙では不利になる。我々の立場を曖昧にボカしてはいけ…
政治
渡辺喜美が突きつけた「橋下徹への公開絶縁状」(2)国益を損ないかねない危うさが…
路線変更について、高市(早苗)さんなんかの、不満分子は自民党内で抑え込みました。ところが、「本音を言えるのは俺たちだ」という思いがあったのか知りませんが、橋下さんに飛び火したのです。一連の発言だけじゃなく、大阪市役所で不祥事を起こした者がい…