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水戸正晴
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「遅咲きコウエイオトメが勝つ!」
今週は荒れる重賞として知られる「中山牝馬S」が行われる。過去5年で見ると3連単の平均配当は約92万円。今年も一筋縄では収まりそうもない。一方、阪神の「フィリーズレビュー」も大混戦。こちらも穴狙いが正解か。小回り中山の芝1800メートル戦。中…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「エアアンセムの巻き返しに期待」
今週は牡馬・牝馬のクラシックTRが東西で行われる。05年から1番人気が連対していた皐月賞TR「弥生賞」は、過去2年が波乱決着。はたして今年は? 一方、桜花賞TR「チューリップ賞」は、ハープスターが主役!ここを勝って皐月賞、ダービーを勝利した…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「エアソミュールが初重賞制覇だ」
今週から東西ともに舞台を移し、中山では春競馬の開幕を告げる「中山記念」が行われる。近年まれに見る豪華メンバーで、馬券的には難解な一戦だ。一方、阪神の「阪急杯」は、過去4年で【3】【1】【3】【4】着のサンカルロが妙味!3月に入って中山、阪神…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ノーザンリバーが砂の王者に輝く」
今年最初のGI「フェブラリーステークス」が今週、東京で行われる。昨年の最優秀ダートホースのベルシャザールを筆頭に、砂の猛者たちが勢ぞろいする中、万券王・水戸は戸崎騎手騎乗のノーザンリバーで大穴を狙う。一昨年(テスタマッタ)、昨年(グレープブ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ニホンピロアワーズ, ノーザンリバー, フェブラリーステークス, ベルシャザール, ホッコータルマエ, ワンダーアキュート, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2014年 2/27号
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ローハイドが混戦抜け出す!」
今週は東京で「共同通信杯」が行われる。人気は東スポ杯を制したイスラボニータに集まりそうだが、万券王・水戸は1勝馬ローハイドに◎。一方、「京都記念」は、史上初のJC連覇を決めたジェンティルドンナが登場!クラシックへの一里塚にある重賞だが、先の…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ブレイズアトレイルが本格化」
今週は東京で「東京新聞杯」が行われる。過去5年で1番人気が1度しか馬券になっていない、荒れ傾向の別定重賞。冬場だけに実績よりも状態重視だ。一方、京都の「きさらぎ賞」は、少頭数だけに点数をしぼって勝負したい。東京新聞杯の過去10年を振り返って…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「先行力あるブライトラインが勝つ」
今週は東京で「根岸S」が行われる。過去5年で馬券になった15頭のうち、1、2番人気は3頭のみ。人気薄の台頭も十分ある。一方、京都の「シルクロードS」は、4連勝中のレディオブオペラにとって試金石の戦いとなる。周知のとおり、GIフェブラリーSの…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「距離に不安ナシのサダムパテックを狙う」
今週は中山で「AJCC」が行われる。近年は堅めの決着だが、万券王・水戸は波乱ありと読んで中距離路線に転向してきたGI馬サダムパテックに◎を打った。一方、土曜日の「京都牝馬S」は、ドナウブルーが人気の中心。過去10年のAJCCを振り返ってみる…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ラングレーがクラシック戦線へ名乗り」
今週は中山で「京成杯」が行われる。皐月賞と同じ舞台だけに、クラシック戦線を占ううえでも重要な一戦となる。一方、京都の「日経新春杯」は、岩田騎手からルメール騎手に乗り替わるサトノノブレスが人気の中心。この京成杯が2000メートルに距離変更され…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「レースセンス溢れるニシノアカツキが大波乱を演出」
今週は中山で3歳牝馬による重賞「フェアリーS」が行われる。2年連続して50万馬券が飛び出す波乱続きの一戦とあって、穴党は気合いが入る。一方、京都の「シンザン記念」は“幻のGI馬”ミッキーアイルの登場だ!09年にマイル戦に距離が改められてから…
スポーツ
水戸正晴「ひ弱さが影を潜め身体に幅が出たサムソンズプライド」
1年の計は金杯にあり。13年中央競馬の全開催が終了し、1年で唯一競馬が行われない年末年始を過ごすわけだが、ファンの気分はすでに東西金杯へ。14年の収支に弾みをつけるべく、ここは是が非でも当てたいところだ。東西金杯とも、よく荒れることで定評あ…
スポーツ
第58回「有馬記念」“スポーツ穴党記者”一発逆転座談会(2)穴党記者たちの本命は?
椎名僕の本命はヴェルデグリーンです。中山実績もありますし、距離が延びていいんじゃないですかね。オールカマーで上がり33秒6というのは、中山ではなかなか使えない数字です。穴人気かもしれないけど。水戸おばあちゃんのウメノファイバーは、オークス馬…
スポーツ
第58回「有馬記念」“スポーツ穴党記者”一発逆転座談会(1)オルフェーヴルにも不安はある?
比較的堅めに収まっている今秋のGI戦線。そんな年だからこそ、最後は大荒れもあるのでは。しかもオルフェには不安材料も少なくなく、馬券圏外に破れれば帯封だって夢じゃない。水戸キズナが直前に回避して、世間では“2強対決”ムードが漂っているが、はた…