今やテレビに出ずっぱりの爆笑問題でさえ、干された経験を持つ。「爆笑は90年、所属の太田プロから当時のマネジャーにけしかけられて一方的に独立した。その際には一時、マスコミへの露出が減り、食うためにバイト生活をするなど厳しい状況に陥っています」...
記事全文を読む→爆笑問題
女性お笑いコンビの日本エレキテル連合の快進撃が止まらない。「ダメよ~ダメ!ダメ!」のフレーズがウケ、超売れっ子となった2人。「小平市の細貝さん」に扮する中野聡子と「朱美ちゃん3号」に扮する橋本小雪は、ブレイク後、寝る暇もないほどの多忙な日々...
記事全文を読む→「ダメよ~ダメダメ」のフレーズでブレイク中のお笑いコンビ「日本エレキテル連合」。約7年前に結成し松竹芸能に所属するも売れず、2009年に活動中止した過去を持つ。芸能事務所スタッフが語る。「半年後に活動を再開し、尊敬する爆笑問題の事務所『タイ...
記事全文を読む→爆笑問題の田中裕二が熱狂的なファンを公言。その後、バラエティ番組などでコミカルな一面をのぞかせ、再ブレイク中なのが、トシちゃんこと田原俊彦。御年53歳ながら、アイドル時代に培ってきたダンスパフォーマンスは健在。さらには、7月29日の会見では...
記事全文を読む→4月から始まった各局新番組も、視聴率の勝ち組負け組がはっきりしてきた。注目の対決のひとつは、ダウンタウン松本人志がコメンテーターを務め、「笑っていいとも」の後番組として注目されていた「ワイドナショー」(フジテレビ系)と、爆笑問題が司会を務め...
記事全文を読む→千原はもう1つ、収録中の貴重な1コマを明かしている。「CM中に松本さんが太田さんに『ありがとな』と声をかけたんですよ。初めてですよ、そんなん見たの。松本さんと太田さんは“それ以来”の会話(笑)」それ以来とは「アディダス事件」を指してのこと。...
記事全文を読む→「とんねるずが来たらネットが荒れる」松本が不仲説を逆手に取り、特番の中で連呼した。石橋はとっさに反応しゲキを飛ばす。「憲武に行くぞって言え」マネジャーにすぐに伝言するよう促すと、木梨も「行く」と即答──千原ジュニア(40)が翌4月1日、石橋...
記事全文を読む→暴露本の中ではイニシャル表記だが、ご丁寧にこんな“注釈”がある。〈そのタレントは現在、お笑いの2人組として人気ナンバーワンの地位にいる有名タレントの奥さん〉この本の発売直後、女性誌が「浜田がムカつく木梨の同棲の過去」と後追い報道し、そこでN...
記事全文を読む→32年の歴史に幕を閉じた「笑っていいとも!」は歴代のレギュラー陣が一堂に会し、華々しいフィナーレを飾った。近年のバラエティ不況を吹き飛ばす高視聴率を叩き出したが、それは主であるタモリの幕引きだけではない。お笑い界の“禁断の共演“が多く実現し...
記事全文を読む→3月31日、ついに『笑っていいとも!』(フジテレビ)の32年間に終止符を打つグランドフィナーレが生放送された。制作会社ディレクターが話す。「長年お世話になったタモリさんに、とにかく局をあげて感謝しようという心意気が感じられました。業界内外の...
記事全文を読む→1月上旬に福祉関係の会社役員と離婚。テレビ出演する度に悔やんでいると吐露している女医タレントの西川史子(42)だが、まだまだ元夫への復縁をあきらめてはいないようだ。離婚による傷心が癒えない西川は2月2日放送の「サンデージャポン」(TBS系)...
記事全文を読む→3年ぶりに新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(文藝春秋)を発表した作家・村上春樹氏(64)。発売わずか1週間で100万部超えのバカ売れ状態だが、これに爆笑問題・太田光(47)がかみついた。*以前から村上氏について、たびたび口撃...
記事全文を読む→