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羽生善治
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(9)藤井フィーバーは落ち着く
藤井棋聖は、みんなで使う家庭用パソコンが1台だけある家庭で育ったという。しかし興味を深め、「将棋ソフトは並列処理を行っているので、コア数が多いほうがいいかなと思って」(「ライブドアニュース」19年9月29日配信)と「読みを入れて」パソコンを…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(5)盤面全体の体勢が崩れない
同じ棋聖戦第2局において、派手さで言えば、むしろ序盤から中盤にさしかかる陣形構築段階での「5四金」という手が目立っていた。5四金は、金を守りに使わずに、中央の制圧と最前線に出動させる意図がある。この手について佐藤七段の評価は、世間の将棋通ほ…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(4)じわじわと押し寄せる衝撃
弱冠18歳の棋聖はまだまだ成長を続けている。プロ入り前から持ち合わせていた技術に加え、日に日に進化を遂げているのだ。初戴冠を手繰り寄せた「神の手」から繰り出される一手とは!?予言はピタリと当たった。2017年、藤井聡太棋聖(18)がプロデビ…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(3)因果巡る中学生棋士の歴史
さて、時計の針を20年に戻そう。この記事が出ている時点で、豊島将之名人に渡辺二冠が挑戦する今期の名人戦が行われている(第4局が7月27─28日)。史上4人目のA級全勝という圧倒的強さを誇った渡辺二冠がチャレンジャーとなり、今最も強い2人がガ…
エンタメ
藤井聡太 誰も語らなかった「7大極秘ファイル」初公開(3)5連覇で早指しの達人に
その後も非公式でのトップ棋士との戦いは続く。18年には「AbemaTVトーナメント」が開催。今大会では羽生発案の特別ルールが採用されるなど、よりゲーム性が高まり、将棋ファンの間でも話題を呼ぶイベントにまで発展しているのだ。「持ち時間5分で一…
エンタメ
藤井聡太 誰も語らなかった「7大極秘ファイル」初公開(2)「VS」対局で勝ちまくり
とかく、現代将棋の申し子とも言うべき藤井に関しては「AI活用」ばかりが喧伝されているが、実際には「研究会」と呼ばれる対局によって研鑽を積んできたことは、知る人ぞ知るエピソードだ。藤井と同時にプロに昇格した唯一の同期・大橋貴洸六段が解説する。…
スポーツ
羽生結弦、園遊会で発揮した「気配り王子ぶり」明らかになった「ネット事情」
4月25日に東京・赤坂御苑で開催された春の園遊会。集まった約2000人の各界功労者とともにフィギュアスケートの羽生結弦選手も招待された。五輪連覇、そして4月22日の地元・仙台での祝勝パレードが大きく報じられた直後で、両陛下、皇族方をはじめ招…
エンタメ
藤井聡太六段・「異次元出世」で高校生賞金王になる(3)師弟対決に「上座は譲らない」
まさに「最強の高校生」となる藤井だが、気になるのがライバルの不在だ。朝日杯の優勝を受けて、永世名人の称号を持つ谷川浩司九段(55)は、〈20代・30代の棋士に対しては、「君たち、悔しくないのか」と言いたい気持ちもあります〉と公式コメントを発…
エンタメ
藤井聡太六段・「異次元出世」で高校生賞金王になる(2)竜王位獲得で4320万円
藤井は2月1日にC級2組からC級1組への昇級を決め、規定により五段に昇段。そのわずか16日後、先に触れた「朝日杯制覇」が「五段昇段後の全棋士参加棋戦優勝」という条件を満たし、史上最年少で六段昇格を果たした。師匠の杉本七段にとっても、「異次元…
エンタメ
藤井聡太六段・「異次元出世」で高校生賞金王になる(1)勝利を引き寄せた「焦点の歩」
フィギュアの羽生結弦が五輪で「金」を取ったその日、将棋界のレジェンドから「大金星」をあげた藤井聡太六段。プロ入りから初勝利、一般棋戦優勝(六段昇段)と最年少記録を塗り替えてきた天才棋士は、高校生になってどんな「出世街道」を歩むのか。次なる大…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 将棋, 朝日杯将棋オープン戦, 杉本昌隆, 羽生善治, 藤井聡太, 週刊アサヒ芸能 2018年 3/8号
エンタメ
藤井聡太六段“羽生竜王撃破”で気になる「異次元出世」棋士の強さと収入!
フィギュアスケートの羽生結弦が五輪で「金」を取った日、将棋界のレジェンドから「大金星」を獲得した藤井聡太六段。プロ入りから初勝利、そして一般棋戦優勝、六段昇段と史上最年少記録を次々と塗り替えてきた中学生棋士はどんな出世街道を歩むのか──。「…
エンタメ
藤井聡太五段「羽生永世七冠」打倒へのV秘策(3)史上初の「中学生六段」へ
実はこれまで両者は非公式戦ながら2度対局して結果は1勝1敗。初顔合わせとなったネット番組の企画では、先手を取った藤井五段が序盤から攻め続け、羽生竜王が持ち時間を使い切ったところで戦局はさらに有利に傾く。結果、111手で羽生竜王を投了に追い込…
エンタメ
藤井聡太五段「羽生永世七冠」打倒へのV秘策(2)先手・藤井が最新形で攻める
とはいえ、羽生竜王が早指し戦を不得手としているわけではないという。「羽生竜王は、朝日杯将棋オープンにこれまで10回出場して5度の優勝を果たし、台頭してきた若手を圧倒的な力の差で退けてきました。一方の藤井五段も大舞台で緊張することはないと思い…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 朝日杯将棋オープン戦, 棋士, 羽生善治, 藤井聡太, 週刊アサヒ芸能 2018年 2/22号
エンタメ
藤井聡太五段「羽生永世七冠」打倒へのV秘策(1)早指し戦は瞬発力の若手に有利
史上最年少のプロ入り、デビューから29連勝と数々の記録を塗り替えてきた天才少年が「初優勝」を目指す。立ちはだかるのは昨年、史上初の「永世七冠」を達成した羽生善治。キャリアと経験でヒケを取る藤井五段は、王者にどう立ち向かうのか。2人をよく知る…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 朝日杯将棋オープン戦, 棋士, 羽生善治, 藤井聡太, 週刊アサヒ芸能 2018年 2/22号