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羽生善治
エンタメ
藤井五段が「公式戦初対局」で羽生竜王に勝利する確率がわかった!
史上最年少のプロ入り、デビューから29連勝と数々の記録を塗り替えてきた藤井聡太五段(15)。目前に迫った、「永世七冠」を達成した羽生善治竜王(47)を相手にどんな戦いを見せるのか──。2月17日(東京・有楽町朝日ホール)に行われる“世紀の対…
エンタメ
藤井四段の快挙でブームとなった「観る将」の陰の功労者とは?
7月2日の対局で、連勝記録が29連勝でストップした将棋界の新星、藤井聡太四段。これまでの連勝街道ですっかりブームとなったのが、将棋を指さずに観るファン「観る将」だ。「将棋の棋譜を映しても、わからない人にはおもしろくありませんし、映像的にも大…
エンタメ
藤井聡太四段に群がる成り金狂騒曲(3)CMや対局観戦イベントも…
藤井が絡めばモノが売れる。となれば、いの一番に手を伸ばしそうなのが“CM業界”だが‥‥。広告代理店関係者が打ち明ける。「将棋界では慣例的に、新人は将棋の研究を最優先にすべきとの考えから、CM出演などは積極的に斡旋してこなかったそうです。です…
エンタメ
“定跡では計れない”藤井聡太の規格外「神手伝説」(1)羽生三冠から大金星をあげ…
史上最年少でプロ資格を取得し、昨年12月のデビュー戦から連勝街道をひた走るスーパー中学生・藤井聡太四段。いったい何でそんなに強いのか‥‥。プロ棋士や将棋愛好家が、規格外の実力を称賛分析する!藤井聡太四段(14)と同じく“中学生プロ棋士”とし…
エンタメ
敗れたプロ棋士が脱帽した藤井聡太四段の強さの秘密とは?
史上最年少のプロ棋士、藤井聡太四段が6月17日の対局で勝利し、神谷広志八段が持つ公式戦連勝記録の「28」に王手をかけた。「公式グッズとして売り出した扇子やクリアファイルは即完売するほどの人気です。また、東京の将棋会館で対局中によく出前を頼む…
芸能
高梨臨 「男選び」の意外なツボとは
NHK連続テレビ小説「花子とアン」で、ヒロイン、吉高由里子の友人役で注目を集めた女優の高梨臨。8月末、同ドラマの打ち上げで、共演者の町田啓太のマンションに直行する姿をキャッチされ、男性ファンを大いにがっかりさせた。「高梨は日頃から酒が大好き…
エンタメ
羽生善治VS渡辺明、将棋界「新ライバル戦記」(11)1日24レースの馬券買い
対局の日は終日、盤の前にいる、座業であるのが棋士。ゴルフを趣味にあげる棋士がいるのは、体力維持も兼ねているからだ。渡辺もスポーツジムでウエートトレーニングをしたり、長距離走をしたりしているが、趣味は何といっても競馬。競馬場に行って馬券を買い…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 将棋, 渡辺明, 羽生善治, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/28号
エンタメ
羽生善治VS渡辺明、将棋界「新ライバル戦記」(10)トップクラスは月給80万円
羽生と渡辺のツートップは必然的に収入面でも群を抜いている。12年の獲得賞金・対局料ランキングは羽生1位(9175万円)、渡辺2位(7197万円)。3位の森内俊之名人(42)以下を大きく引き離しているが、高収入の目安となる1000万円を超える…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 将棋, 渡辺明, 羽生善治, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/28号
エンタメ
羽生善治VS渡辺明、将棋界「新ライバル戦記」(9)執念のラバーマッチで復位
王将を奪取し再び二冠に返り咲いた渡辺竜王は、棋王の座にも王手をかけている。取れば羽生三冠に並ぶことになり、2強の実力と名声はますます輝きを増していくのだ。そんなライバルの歴史に残る「17時間の激闘」の舞台裏をクローズアップする。竜王を9連覇…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 将棋, 渡辺明, 羽生善治, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/28号
エンタメ
羽生善治VS渡辺明、将棋界「新ライバル戦記」(5)3連敗はプライドが許さない
勝負の世界では、トップの座に君臨する者は追われる立場にある。そして、それがいつしか逆転現象に及ぶことも──。業界屈指のスター棋士・羽生に肉薄する若き天才・渡辺が2冠目を奪取し、獲得賞金でも猛然と追い上げる。いよいよ交代劇が現実のものとなりつ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 将棋, 渡辺明, 羽生善治, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/21号
エンタメ
羽生善治VS渡辺明、将棋界「新ライバル戦記」(4)駒を持つ羽生の手が震えた
さるベテラン棋士も、こう話す。「かつての将棋界は個性派の集まりでした。短手数で投了することがあった天才肌の芹沢博文さんはその一人で、酒飲みで競輪好きでもあった。それでいて、兄弟子として中原誠十六世名人を鍛えに鍛えた。それに、米長さんみたいに…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 渡辺明, 羽生善治, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
エンタメ
羽生善治VS渡辺明、将棋界「新ライバル戦記」(3)始発電車で一緒に帰った
名勝負を演じた両者には共通点が多い。生まれは埼玉だが東京・八王子で育ったのが羽生なら、渡辺は東京・葛飾出身。小学生名人で、中学生で四段になったそれぞれ3、4人目の棋士(将棋は四段からがプロ)であり、初タイトルも竜王だった。07年に現役を引退…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 渡辺明, 羽生善治, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
エンタメ
羽生善治VS渡辺明、将棋界「新ライバル戦記」(2)逃げていった「国民栄誉賞」
世紀の対局現場を再現しよう。10月18、19日の第1局は先手・渡辺、角換わり92手で羽生の勝ちとなる。第2局(10月30、31日。先手・羽生)は相矢倉131手で、続く第3局(11月13、14日。先手・渡辺)も、横歩取り138手で羽生が3連勝…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 渡辺明, 羽生善治, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
エンタメ
羽生善治VS渡辺明、将棋界「新ライバル戦記」(1)大逆転の伏線は第4局に…
かつて大山康晴、中原誠、谷川浩司へと移った覇権は、長らく君臨するスター・羽生善治へと継承。そこに猛然と現れた刺客が、一回り以上も年が離れたもう一人の天才棋士・渡辺明だった。将棋界に生まれた新たなライバル関係は必然的に、数々の名勝負を生む。類…
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タグ: 渡辺明, 羽生善治, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号