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西城秀樹
芸能
天才テリー伊藤対談「麻丘めぐみ」(2)新御三家ファンに嫌がらせされたの
テリーお母さんを見送って、お嬢さんがフランスということは‥‥。麻丘今はひとり暮らしですね。テリーそれはまた、なんで? 彼氏はいないんですか。麻丘私、家族をすごく大切にしているので、同じぐらい大切に思える相手じゃないと‥‥。テリー何言っている…
芸能
ジャニー氏追悼企画は実現する?紅白で“ジャニーズ優遇”の裏事情とは
大みそかに放送される「第70回NHK紅白歌合戦」において、一部メディアでその可能性が報じられた故・ジャニー喜多川氏の追悼企画は実現するのか。ジャニーズファンの期待は高まるばかりだが、一部からは批判の声も出ているという。「ジャニー氏が追悼企画…
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「世にも奇妙な物語」でも話題!郷ひろみが“左利き”になった理由とは?
〈あれ? 郷ひろみって左利きだっけ?〉ネット上でそんな声が上がったのが、6月8日に放送された「世にも奇妙な物語19’雨の特別編」(フジテレビ系)での1シーン。お馴染みのオムニバス形式で、「永遠のヒーロー」での主人公を務めた郷なのだが、カップ…
芸能
あの素晴らしい「昭和大ヒット曲」をもう一度(6)西口久美子「太陽がくれた季節」
村野武範主演の「飛び出せ!青春」(日本テレビ系)は、学園ドラマの金字塔として名高い。主題歌の「太陽がくれた季節」を歌った西口久美子(68)は、今も大切に同曲を歌い続ける。西口、高田真理、岩久茂の3人で「青い三角定規」が結成されたのは71年の…
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大賞候補発表で壁はなくなった!「レコード大賞」を獲るのはあのカバー曲か
音楽業界最大の賞レースと呼ばれる「日本レコード大賞」。その「大賞」候補が発表されているが、60回目を迎える今年の「優秀作品賞」は、欅坂46の「アンビバレント」、三山ひろしの「いごっそ魂」、TWICEの「WakeMeUp」、SEKAINOOW…
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「レコ大本命」DA PUMPの「U.S.A.」にそれでも立ちふさがる“壁”
毎年この時期になると音楽業界で話題になるのが「日本レコード大賞」の行方。今年は例年以上にヒット曲に恵まれず、選考が難航しそうな雲行きだ。「売り上げ枚数の上位陣はAKB48や乃木坂46と、相変わらず女性アイドルグループが占めています。目新しい…
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隣に秀樹が見えた?野口五郎、「ブルースカイブルー」熱唱に視聴者が感涙!
1969年から始まった“夏の紅白歌合戦”とも呼ばれている大型歌謡番組「思い出のメロディー」(NHK)。8月18日放送回で50回という節目を迎えたのと同時に、平成最後の放送ということで「名曲でつなぐ、昭和と平成 わたしと明日」をテーマに、誰か…
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天才テリー伊藤対談「小林亜星」(1)西城秀樹はロックミュージシャンだ
●ゲスト:小林亜星(こばやし・あせい) 1932年、東京生まれ。慶應義塾大学在学中から音楽活動に熱中。卒業後はいったん就職するが、音楽の道へ進むため、作曲家の服部正氏に師事。レナウンの宣伝部に在籍していた妹の紹介でCMソング「ワンサカ娘」を…
芸能
西城秀樹、芸能関係者が明かす脳梗塞発症後の「水へのこだわり」
5月16日に急性心不全のため、63歳で亡くなった歌手の西城秀樹さんの告別式が5月26日に営まれ、弔辞は西城さんとともに「新御三家」と呼ばれた郷ひろみと野口五郎が読み、ファンら1万人以上が参列した生前に2度の脳梗塞を乗り越えて歌い続けるその生…
芸能
西城秀樹「63歳突然死」までの傷だらけの「15年闘病」(3)「YMCA」を老若男女の歌に
同時期にデビューした野口五郎、郷ひろみとともに「新御三家」と呼ばれ、人気を三分した。「僕がコーラで五郎がクリームソーダ、そしてひろみがオレンジジュースという色分けだったね」週刊アサヒ芸能2007年のインタビューで、西城は冷静にこう分析してい…
芸能
西城秀樹「63歳突然死」までの傷だらけの「15年闘病」(2)最後の日も「家族のために」
大明院長が続ける。「当院には頸椎損傷で首から下がまったく動かない元レスリング選手がいて、自分で車の運転までできるようになったのですが、彼の姿を励みにしていました。ロープにつるして神経の再生を促す『空中リハビリ』は大きな痛みを伴います。それで…
社会
実は脳卒中の予防にもなる?西城秀樹の急逝で気になる「サウナは体に悪いか」
歌手の西城秀樹さんが亡くなった。享年64歳だった。彼は酒好きで愛煙家、そして、大のサウナ党だったという。そのサウナが悪いんじゃないかという声が広がっている。5月16日、急性心不全のため亡くなった西城さんは、2度の脳梗塞を乗り越え、リハビリに…
芸能
西城秀樹「63歳突然死」までの傷だらけの「15年闘病」(1)心肺停止状態で救急搬送
戦後最大のスーパーアイドルとも称された西城秀樹。数々の大ヒット曲とともに、飾らない人柄もまた、国民的なスターにふさわしいものだった。2度の脳梗塞により、重い後遺症が残りながらも、生涯、ステージに立ち続けた男の姿──。63歳の突然死に向かう「…