「とくダネ!」(フジテレビ系)の後番組が1月15日、発表された。新番組のタイトルは、「めざまし8(エイト)」。3月29日にスタートし、MCに俳優から司会まで幅広くこなす谷原章介を起用し、谷原を支えるのは、「めざましテレビ」のMCを5年務めた...
記事全文を読む→視聴率
1月17日に放送された竹内涼真主演のテレビドラマ「君と世界が終わる日に」(日本テレビ系)第1話の視聴率が、8.4%だったことがわかった。この数字は、日曜ドラマとして厳しいスタートだという。「日テレ・日曜ドラマの初回視聴率は、昨年から玉木宏主...
記事全文を読む→菅野美穂主演ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」(日本テレビ系)が1月13日にスタートし、初回の平均視聴率は10.3%だった。脚本は「素顔のままで」「あすなろ白書」「ロングバケーション」(ともにフジテレビ系)、「愛していると言ってくれ」...
記事全文を読む→木村拓哉が主演を務めるフジテレビの新春スペシャルドラマ「教場2」の前後編が1月3、4日に放送され、前編の平均世帯視聴率は13.5%、後編 は13.2%を記録した。木村が警察学校の鬼教官・風間公親を演じ、好評を博した昨年の新春ドラマに続く第2...
記事全文を読む→嵐のレギュラー番組「VS嵐」(フジテレビ系)の最終回が12月24日に放送され、平均世帯視聴率15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。有終の美を飾ったことがわかった。同番組は生放送を織り込んだ4時間ブチ抜きの特番として放送され、前週...
記事全文を読む→23歳の時に大胆なベッドシーンを公開し、のちに演技についての評価は業界内で高まったものの、当時はまだ女優としては無名だった広瀬アリス。その後、バラエティー番組やドラマに八面六臂の活躍。今では連続ドラマには欠かせない「あげまん女優」として、人...
記事全文を読む→マヂカルラブリーが王者に輝いた12月20日放送の漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2020」(テレビ朝日系)が、平均視聴率19.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と高視聴率を獲得した。「20%の大台に限りなく迫ったことで、局上層部もホクホ...
記事全文を読む→モデル出身の単なる「お飾り女優」ではなく、笑顔の裏にある悲しみや怒りなど、喜怒哀楽をみごとに演じきる実力派の中条だが、地上波初主演ドラマの「白衣の戦士!」(19年、日本テレビ系)では、厳しい洗礼も浴びていた。「水川あさみ(37)とのW主演で...
記事全文を読む→12月4日、サンケイスポーツが、TBS系の朝の情報番組「グッとラック!」が3月末で終了すると報じた。記事によればTBSは、「グッとラック!」の終了とともに、同番組が放送されていた8時~10時台のワイドショーから撤退。4月期からは「王様のブラ...
記事全文を読む→木村文乃主演ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系)の最終話が12月10日に放送され、平均視聴率は過去最高の16.7%をマークし、有終の美を飾った。全話の平均視聴率も14.5%と好成績だった。物語は、さまざまな分野で要人に仕える秘書たちと、その...
記事全文を読む→出演したドラマはヒットを連発。今、広瀬アリス人気が急上昇している。12月10日に放送された「7人の秘書」(テレビ朝日系/主演・木村文乃)は、最終回に16.7%で最高を更新。ほかにも、今年の冬ドラマ「トップナイフ」(日本テレビ系/主演・天海祐...
記事全文を読む→11月28日放送の第8話で、やっと心が35歳の肉体にフィットしてきた「35歳の少女」(日本テレビ系)で柴咲コウが演じるヒロインの望美。不慮の事故で25年間眠り続け、「体は35歳、心は10歳」として目覚め、戸惑いながらもこれまでは前向きに生き...
記事全文を読む→怪盗一家「Lの一族」をテーマとしたドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系)が低迷している。11月26日放送の第7話にはシスター姿の殺し屋「ナターシャ」役でモデルの太田莉菜が出演。ゲスト陣の豪華さには定評のある同作だが、視聴率は6.0%に留まって...
記事全文を読む→NHK連続テレビ小説「おちょやん」が、11月30日の初回平均視聴率で18.8%と、イマイチのスタートとなった。同ドラマは女優の杉咲花がヒロインを務め、貧しい家に生まれながらも女優の道を生き抜き“大阪のお母さん”と呼ばれるまでになった竹井千代...
記事全文を読む→