谷繁元信

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Posted on 2022年01月17日 20:58

中日ドラゴンズ一筋だった元プロ野球選手の山本昌氏がMCを務める総合スポーツチャンネル「スポーツライブ+」のYouTubeチャンネル〈スポーツライブプラス〉に、横浜ベイスターズ、中日で活躍した元プロ野球選手の谷繁元信氏が出演。谷繁氏は、中日に...

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スポーツ
Posted on 2021年02月17日 20:59

元プロ野球選手の谷繁元信氏といえば、1988年のドラフト1位で横浜大洋ホエールズに入団。その後、2002年からは中日ドラゴンズでプレーし、プロ通算27年間で2108安打を放ち、名球会入りを果たしている。そんな谷繁氏がドラゴンズ移籍3年目に、...

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Posted on 2019年01月18日 03:56

谷繁ここ数年、オリックスを上位予想しているのですが、Bクラスに低迷しています。チーム防御率も悪くないですし、吉田などレベルの高い野手もそろっていると思うのですが、チームとして機能していませんね。江本しかも来季は西が阪神に、自由契約になったエ...

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Posted on 2019年01月18日 00:56

江本セ・リーグ以上に予想が難しいのがパ・リーグですよ。谷繁昨季は持ち前の超重量打線が本領を発揮した西武が優勝しました。広島同様にチーム防御率は4点台の4.24。これはリーグワーストの防御率です。そのチームが優勝するのは異例中の異例のことです...

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Posted on 2019年01月17日 20:56

谷繁投手力という面で言えば、昨季最下位に終わった阪神は、いい補強をしたと思います。FAでオリックスの西勇輝が加入。さらに中日を自由契約になったガルシアも獲得しました。昨季、西は10勝、ガルシアは13勝を挙げています。しかもガルシアは広島、巨...

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Posted on 2019年01月17日 08:56

早いもので2月1日にはキャンプイン。待ちに待った球春が到来する。2019年のプロ野球ペナントレースにはどんなドラマが待ち受けているか──。各チームの戦力編成が出そろい始めた今、野球解説者の江本孟紀氏と谷繁元信氏が打ち合わせナシの直球勝負で展...

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Posted on 2017年08月04日 08:58

超高校級スラッガー、清宮幸太郎率いる早稲田実が東東京大会決勝で敗れ、甲子園出場は叶わなかった。清宮自身も単独新記録となる高校通算108号ホームランを放つことはできず、最後の夏が終わったのだった。それでも清宮は今回の東東京予選6試合で4本のホ...

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Posted on 2017年04月30日 00:56

Bそんな広島とは対照的に、元気がないのが中日です。もともと森繁和監督(62)はヘッドコーチとして評価が高かったのですが、監督としての期待度は高くなかった。有力候補だった小笠原道大二軍監督(43)に難色を示されたこともあって、白井文吾オーナー...

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Posted on 2017年03月18日 08:56

このぶっちゃけ発言に、会場はざわつく。何しろ、球団から「裏金交渉」を提案されたことを暗にほのめかす内容だったからだ。「GMに就任してからは、最高標準額の1億円を守ったよ。他の球団のことは知らないよ。でも、オレの実家は煎餅屋、小商人の家庭で育...

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Posted on 2016年12月01日 03:56

テリーこの25年を振り返ってみて、どんな野球人生でしたか?三浦98年に優勝を経験させてもらったり、ユニホームに日の丸をつけさせてもらったり、うれしいこともたくさんありましたけど、勝てなくてつらい時期のほうが多かったですね。テリー横浜は02年...

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Posted on 2016年08月29日 20:56

コーチ人事にも、落合氏の責任を問うべき失政は多い。当初、谷繁監督が佐伯二軍監督を打撃コーチに就任させたい考えだったが、落合氏が認めず、谷繁監督が白井オーナーに直訴。結局、折衷案で守備コーチとなった。打撃コーチの席には、チーフ打撃兼野手総合コ...

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Posted on 2016年08月28日 08:56

シーズン途中での指揮官電撃解任。勝負の世界ではよくあることだが、中日ドラゴンズにおける「谷繁監督休養」発表には、球団を牛耳るGMの、異様とも言える「オレ流」暗躍があった。それこそが、チームを暗黒球団へと転落させた元凶だったのである。本拠地で...

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Posted on 2016年08月11日 08:59

昨シーズンをもって27年間に渡る生活を引退。今年から中日ドラゴンズの監督専任となった谷繁元信。現役晩年は沈着冷静なインサイドワークで相手の攻撃の芽を断つ典型的な“守備的キャッチャー”だったが、88年にドラフト1位で横浜大洋(現・横浜DeNA...

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Posted on 2016年06月07日 00:56

「ベンチ裏“秘”ガイド」とはいえ、やや横道にそれてしまったので話をグラウンドに戻そう。先の日ハムでは、開幕から投手として苦しんでいる大谷翔平(21)の出来が、この交流戦でチーム浮沈の鍵を握ることになるはずだ。「今季はフォークの制球が著しく悪...

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