昼ドラブームの起爆剤となった「真珠夫人」(02年、フジテレビ系)は、ドロドロの設定と過激なセリフの応酬が人気だった。ヒロイン・瑠璃子を演じた横山めぐみ(47)が、魔性に目覚めた瞬間を語る。──もう15年も前になりますが、今なお「真珠夫人」は...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2017年 2/2号
テレビ朝日の金曜ナイトドラマ「奪い愛、冬」(23時15分)でヒロインを演じる倉科カナ(29)も“大物芸能人”との結婚が秒読み段階に入ったという。「ネガティブ思考の竹野内豊(46)に対して、倉科はいつも前向き。考え方が正反対の2人はしょっちゅ...
記事全文を読む→あの長州力(65)が美人妻をテレビで初お披露目した。妻への「30年愛」を全面にアピールするアツアツっぷりが話題を呼んだが、いや、この2人って‥‥。「僕は毎日、(『愛している』という言葉を)言ってますから」革命戦士が口元に笑みを浮かべながらの...
記事全文を読む→いや、負けじとばかりtvkの優位性に異を唱える男性がいた。チバテレの放送枠を個人で買い取り「HELLO JAGUAR」というミニ番組を85年より放送してきたロックミュージシャンで、現在は市川在住のジャガー氏(ジャガー星で石ころぐらいの年齢)...
記事全文を読む→三十路のフェロモン全開で、母親役に初挑戦するのが深田恭子(34)。「下剋上受験」(TBS系・金曜22時)では、中学受験に挑む娘をサポートする中卒ママという役どころだ。「現場では完全に母親になりきっています。娘を演じる子役の演技力がすごくて、...
記事全文を読む→1月10日、客員教授を務める国際武道大で講義を行ったあと、報道陣から今年のキャンプ訪問について聞かれた際、原氏は巨人のキャンプを訪れることを否定したにもかかわらず、「WBCのほうには行きたい。『同じ空気』を吸っておきたいと思っているから」と...
記事全文を読む→テレビ離れで各局が視聴率ジリ貧にあえぐ中、ご当地ローカル番組がひそかなブームになっている。規制だらけでマンネリ感が漂う東京キー局に対し、地域に密着したゆる~い企画が地元民の熱い支持を受けているのだ。ゆったり、のんびり、地道に“つばぜり愛”の...
記事全文を読む→対決といえば、フジ系ドラマ「嘘の戦争」(火曜21時)でキムタクに“視聴率戦争”を仕掛ける草なぎ剛(42)の動向からも目が離せない。「大みそかにキムタクを除くSMAPのメンバーが集まって慰労会を開きましたが、そこでドラマの話題になると、他のメ...
記事全文を読む→左の先発がゼロというイビツな編成になった裏には、西武・菊池雄星(25)が昨秋の強化試合参加を拒否。このことを根に持つ小久保監督があえて外した経緯もある。結果、日本ハムから6人、ソフトバンクと巨人から3人ずつ、という偏ったチーム編成になったの...
記事全文を読む→大寒波の襲来で、外出するのも億劫‥‥そんな今だからこそ、寝そべってテレビ三昧といきたいところ。そこで注目の「冬ドラマ」の舞台裏を徹底追跡。因縁のバトルからサービスシーンのウラ話まで、ドラマの本編をさらにアツく盛り上げる波瀾男女15人の「放送...
記事全文を読む→テレビ朝日の「報道ステーション」のサブキャスターに就任して7年目を迎えた小川彩佳アナ(31)。舞台裏では、明るいキャラに「激変」したと評判だ。ご機嫌モードのワケを探ってみると‥‥。「視聴率は今年度も安定していて、報道番組のカテゴリーでは民放...
記事全文を読む→3月7日に開幕する第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を前に、侍ジャパンに暗雲が垂れこめている。選手には続々と逃げられ、首脳陣の能力不足が露呈、チーム内ルールもバラバラ‥‥。そんな内紛含みの惨敗必至な状況に、早くも「次期監督」...
記事全文を読む→今週から東は舞台が替わり、東京で「根岸S」が行われる。過去5年で1番人気馬が3回連対を果たしているが、3回とも3着は2桁人気馬。難解な一戦だ。一方、京都の「シルクロードS」は、2番人気馬が4連勝中。根岸Sが今週のメイン。この東京開催は最終日...
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