先の打ち上げのように、視聴者がうかがい知れない舞台裏ののぞき見を続けよう。来年1月スタートのドラマ「スキャンダル専門弁護士QUEEN」(フジテレビ系)で主演の竹内結子(38)が見せた1コマだ。「11月初旬、スタジオロケの合間です。共演俳優の...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2018年 12/27号
芸能人といえど、酒の席ではポロッとホンネがこぼれてしまうもの。だが、このベテラン女優の泥酔暴言はなかなかすさまじい。「有名役者もお忍びでよく来る、とあるバーで飲んでいたところ、広田レオナ(55)が来たんです。前の店でしこたま飲んできたようで...
記事全文を読む→アサ芸特捜班の足を使った地道な取材の成果と、読者&関係者筋からのマル秘情報を一挙に大放出。名物特集「アサ芸タレコミ110番」が年の瀬にやって参りました。しかも今回はボリューム増かつ「芸能美女」の目撃スクープだけに特化したスペシャル版。総勢2...
記事全文を読む→さて、日テレ・水卜麻美アナ(31)は、あらためて評価が上昇している。「あまり話題になっていませんが、水卜アナがオードリー・若林正恭と共演する深夜番組『犬も食わない』での彼女の“ホンネトーク”が『やっぱり水卜ちゃんはすばらしい』とスタッフ間で...
記事全文を読む→逆に、オトコ絡みで評判を落としているのが、NHKの桑子真帆アナ(31)だ。「彼女は今年6月にフジ・谷岡慎一アナとわずか1年でスピード離婚した。以来、キャスターを務める『ニュースウオッチ9』で『原稿を読むテンションが下がった』『表情から生気が...
記事全文を読む→「King&Prince」の岩橋玄樹さん、「Sexy Zone」の松島聡さんと、アイドルが相次いでパニック障害を公表、療養のため活動を休止したことが話題となりました。パニック障害とは、強い不安を感じると、動悸や息切れを起こす症状です。電車の...
記事全文を読む→日経平均株価が乱高下を繰り返した株式市場と同様、今年1年で各人の評価が上下動した芸能界。とりわけ“値動き”が激しいのが「1部上場企業」に勤める、美女アナたちなのである。まるで隠蔽スキャンダルか。ある偽装疑惑により大きく評判を落としてしまった...
記事全文を読む→とかく、浅田と比較される紀平だが、意外な共通点も多い。フィギュア関係者の証言によれば、「フィギュアスケートを始めたキッカケが、浅田は5歳の時に友達に誘われて姉の舞(30)と一緒にスケートを滑ってから。紀平も本格的に始めたのは、5歳の時に神戸...
記事全文を読む→自称「大阪城が実家」とうそぶく上沼無双は、あの大物占い師もイチコロだ。「かつて【7】細木数子(80)を『世に売り出したのは私!』と豪語し、細木が全国区の人気となり上沼の番組への出演回数が減ると、『恩知らずな人や』とブチ切れ発言して一時は不仲...
記事全文を読む→女子フィギュアスケート界に、さながら救世主のごとく現れた紀平梨花(16)。上位を占めるロシア勢を蹴散らした実力はハンパない。今や「浅田真央超え」と言われる、驚異のボディの秘密に迫った。ポスト浅田真央(28)の登場が待たれていた日本の女子フィ...
記事全文を読む→芸能界に星の数ほどの天敵を持つ上沼だが、自身の番組では三田村邦彦(65)、渡辺徹(57)、高知東生(53)などイケメン俳優を共演者として脇に置いていた。「上沼さんはヨイショが上手なホスト系の男が大好物。中でも猫かわいがりしていたのが大澄賢也...
記事全文を読む→先日、殿の書き下ろし小説「フランス座」が発売されました。殿が今年、小説をハイペースで出版されているのは“たけし信者”の皆様なら、周知の事実でしょうが、とにかく今年の殿は、書いて書いて書きまくっていた1年でした。ちなみに現在の殿の創作活動サイ...
記事全文を読む→水戸4歳馬以外では、パフォーマプロミスの一発を警戒したい。前走・アルゼンチン共和国杯の56キロか57キロの斤量になるのはツライけど、ステイゴールド産駒で、底知れない強さを発揮するかもしれない。内海持ってるものがGI級かどうかは別として、前走...
記事全文を読む→M-1グランプリの審査基準を巡るバトルでも完勝した上沼恵美子。それもそのはず、47年の芸歴の中で犬猿ライバルたちと因縁の対決を起こしたものの、連戦連勝!不敗女王のケンカ伝説をノーカットで公開する!M-1グランプリ2017年優勝者のとろサーモ...
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