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週刊アサヒ芸能 2018年 5/3・10合併号
スポーツ
女子ゴルフ「4軍団」対抗“裏”プレーオフ(2)一発の魅力を秘める小祝さくら
スター候補と呼ばれ、QTランク34位の三浦は4月15日時点で、7戦してトップ10入り1回、予選落ち2回、棄権1回で、獲得賞金額は約291万円。今季からスタートした暫定リランキングは13位。6月末までの獲得賞金によって7月以降のツアーフル参戦…
スポーツ
女子ゴルフ「4軍団」対抗“裏”プレーオフ(1)「デサント軍団」を引っ張る三浦桃香
GWは女子ゴルフから目が離せない。昨年は韓国のアン・シネの初参戦が大きな話題になったが、今年は可憐なルーキーの当たり年。早くも「軍団」を形成してせめぎ合いが激化している。豪快なヘソ出しスイングの飛距離争い、揺れるバスト、スカートの奥、さらに…
エンタメ
“老活のススメ”スペシャル対談「弘兼憲史×加藤一二三」(4)人生の楽しみはこれから!?
弘兼加藤九段は14歳から77歳まで現役で活躍されました。例えば、70歳を過ぎてから、自身の老いを意識したことはありませんでしたか。加藤ありませんね。弘兼盤面を「読む」力も変わらない?加藤まったく。弘兼すごい。体力的にはどうですか。加藤どれだ…
エンタメ
“老活のススメ”スペシャル対談「弘兼憲史×加藤一二三」(3)「友よ」と呼んで生涯を閉じたい
弘兼加藤九段は漫画を読まれることがありますか。加藤漫画は読まないのですが、アニメはよく観ていました。「赤毛のアン」や「ニルスのふしぎな旅」が好きですね。弘兼さんの奥様は「東京ラブストーリー」を書かれたマンガ家さん(柴門ふみ)ですよね。我が家…
エンタメ
“老活のススメ”スペシャル対談「弘兼憲史×加藤一二三」(2)藤井聡太には欠点がない!
弘兼加藤九段や、藤井聡太六段の登場で、将棋も大ブームになりましたね。加藤ええ。私の引退と藤井六段のデビューが重なったのは印象深いです。弘兼加藤九段は、彼のプロデビュー戦の相手をされましたよね。実際に戦ってみて、いかがでしたか。加藤まず報道陣…
エンタメ
“老活のススメ”スペシャル対談「弘兼憲史×加藤一二三」(1)対局時の食事は40年間うな重
弘兼憲史が新しい老後を提唱する週刊アサヒ芸能の人気連載「老活のススメ」が200回で堂々のフィナーレを飾る。それを記念して、カリスマ棋士とのスペシャル対談が実現。数々の記録を打ち立てた大御所にして、今やお茶の間の人気者「ひふみん」は、まさに老…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「GWに向けて体を動かして健康を維持したい。若い頃に比べて筋力などの衰えを自覚すべし」
スポーツ好きの人は、野球派とサッカー派に大別されますが、今回はここで質問です。運動不足の人が、健康に配慮してスポーツを始める場合、草野球かサッカーのどちらが適当でしょうか。競技として野球とサッカーを比べると、野球のほうがケガの確率は圧倒的に…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, サッカー, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 5/3・10合併号, 運動, 野球
芸能
ビートたけしの名言集「『真夜中の宴会』と殿ならではの気遣い」
「おい、お前らこの後、時間あるか? もしあれだったらよ、いいツマミ入ったから、俺んちで飲むか?」つい少し前の土曜の夜、生放送を23時半に終えた殿は、定例である翌週の打ち合わせを1時間程し終えると、深夜0時半、そこに参加していたわたくし、そし…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ビートたけし, ビートたけしの名言集, 週刊アサヒ芸能 2018年 5/3・10合併号
スポーツ
不調のダルビッシュ有と前田健太の意外な因縁
今季からカブスに移った、ダルビッシュ有(31)の周辺が騒がしい。「6年137億円、FAの目玉として大型契約で移籍したダルですが、かつての快刀乱麻ぶりは影を潜めたまま。3試合に登板した段階で、0勝1敗、防御率6.00と絶不調です」(スポーツ紙…
スポーツ
イチローを悪く書かない番記者たちの「自主報道協定」
今季から大谷と同じア・リーグ西地区、古巣マリナーズに6年ぶりに帰ってきたイチロー(44)。「メジャー18年目、メジャー最多となるシーズン262安打など数々の伝説を生み出し、野球殿堂入りも確実視されるベテランの復帰を、地元は歓迎ムードで見てい…
カテゴリー: スポーツ
タグ: イチロー, ジェリー・ディポート, マリナーズ, メジャー, 週刊アサヒ芸能 2018年 5/3・10合併号
スポーツ
エンゼルス・大谷翔平「24時間尾行」に巨額懸賞金
破竹の開幕3連勝こそ逃したものの、メジャーで異次元レベルの活躍を続ける大谷フィーバーが止まらない。グラウンドでの「二刀流」のみならず、私生活の一挙手一投足までがメディアのターゲットとなったのだ。不振のイチロー、ダルビッシュとは好対照で、日本…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「紅一点スマートレイアーが穴」
ゴールデンウイークに突入するが、春競馬はこれからが佳境。今週のメインは、まさに伝統とも言うべき天皇賞・春だ。スタミナを競う一戦で、超一流と称される馬は少ないが、それでも顔ぶれはなかなか。いずれもスタミナ自慢で、それゆえ難解な一戦。馬券的には…