「まあ伸びねぇだろうな、大物じゃないですね」野球解説者の大久保博元氏のこの辛辣な評は、誰に向けられたものか。YouTubeチャンネル「デーブ大久保チャンネル」で語られたのは、西武・佐藤龍世の「寝坊事件」だった。それは3月7日、チームが北海道...
記事全文を読む→遅刻
プロ野球選手のオンラインカジノ問題が世間を騒がせたように、現代の野球界では、選手に対して厳しい倫理観が求められている。もちろんルールを破れば、それ相応の処罰が下されるのは当然だ。プロ7年目の西武・佐藤龍世が、寝坊による遅刻で3軍に降格させら...
記事全文を読む→まさに大チョンボ!お笑いコンビ「モグライダー」のともしげが、1月22日の「水バラ」(テレビ東京系)で放送された「ダイアンの沿線グルメ対決旅」のロケに大遅刻する失態を犯してしまった。番組が始まり出演者が紹介されると、津田篤宏チームは高島礼子と...
記事全文を読む→吉本興業の重鎮・西川きよしが、生放送に遅刻したことがある。ナインティナインの岡村隆史によると、「『遅刻しまして、本当に申し訳ありません!』って謝罪しはってん。そこから番組が普通に続いていくねんけど『きよしさん、どう思われますか』ってカメラ、...
記事全文を読む→当たり前だが、どこの世界でも遅刻には厳しい。もちろん、芸能界も例外ではない。最近、オズワルトの伊藤俊介は遅刻が多すぎて、吉本興業から謹慎を命じられ、定期的に開催しているお笑いライブに出ることができなかった。かつてオードリーの春日俊彰は収録現...
記事全文を読む→「球春到来」と浮かれている場合ではない。ファンの熱い視線を集めるグラウンドには、オフから先送りにされてきたトラブルの火種がそこかしこに点在する。にもかかわらず、当事者たちは素知らぬ顔でキャンプインしているのだ。今年もアサ芸記者は南国に飛んだ...
記事全文を読む→日本サッカー史上に残るプレイボーイといえば、元日本代表の前園真聖氏と武田修宏氏で間違いない。サッカーファンなら納得のチャラ男ツートップだ。そんな前園氏が播戸竜二氏のYouTubeチャンネルに出演し、イケイケだった頃を振り返った。横浜フリュー...
記事全文を読む→巨人やヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が2月10日から4日間、宮崎市での巨人キャンプに臨時コーチとして参加することが1月30日、球団から発表された。第3クール初日から指導する松井氏が臨時コーチとして巨人キャンプを訪れるのは、2018年以来...
記事全文を読む→ロッテ・佐々木朗希が1月27日にようやく球界の大トリで契約更改を終えたが、バックヤードは落ち着いていない。在京テレビ局スポーツディレクターが語る。「会見前に松本尚樹球団本部長は『佐々木朗希だけがワガママとかゴネたとかではない。そこは誤解のな...
記事全文を読む→ハライチと神田愛花が慌てるのも無理はない。12月19日放送の「ぽかぽか」(フジテレビ系)の中で、ゲストの浅田美代子が「うかつなエピソード」を口にしたのだ。この日、浅田は45年もの付き合いがあったという樹木希林、バラエティー番組でのブレイクに...
記事全文を読む→今年の「M-1グランプリ2023」決勝は、12月24日にテレビ朝日系で放送される。19回目を数える今大会の出場コンビは、過去最高の8540組。お笑い関係者が気になるポイントとして挙げたのは、「2018年から5年連続で審査員を務めてきた落語家...
記事全文を読む→日本ハムの清宮幸太郎がまたもや「遅刻癖」を発動させ、ファンをア然とさせている。清宮は11月20日に北海道内5カ所で行われた「プレミアムトークライブ」札幌会場に登壇。「やめてほしいこと」というテーマでトークを繰り広げる中、上川畑大悟から「ちょ...
記事全文を読む→お笑いタレント東野幸治が、目上の人間に対しタメ口や呼び捨てすることでも共通するフワちゃんと、あのちゃんの仕事に対する姿勢の違いについて明かしている。語られたのは、8月25日放送の「東野幸治のホンモノラジオ」(ABCラジオ)。この日の番組には...
記事全文を読む→朝のワイドショーの「勢力図」に異変が起きている。なんとその原因が「遅刻を誘発するから」というのだから、驚きだ。いったい、どういうことなのか。今春の番組改編により、日本テレビでは「スッキリ」が終了し、早朝5時50分スタートの「ZIP!」が1時...
記事全文を読む→