-
-
人気記事
- 1
- 岡田監督よく言った!合計43得点のオールスター戦が「史上最もつまらなかった」とファンが怒った当然の理由
- 2
- 巨人・阿部慎之助監督のエンドラン外し「捕手の勘だった」発言に江川卓が「それはない」異論のワケ
- 3
- 認知症の蛭子能収「太川陽介とバス旅」は忘れてもボートレース場で「選手解説」ギャンブラー魂
- 4
- レジェンドOBなのになぜ!ド低迷の川崎フロンターレ「中村憲剛」新監督案をサポーターが拒絶
- 5
- 【衝撃事実】見たのは誰だ!トランプ銃撃犯は「11分間ドローンでライブ配信」していた
- 6
- 桃田賢斗「1回で10万円ぐらい持っていった」闇カジノ賭博で一発アウト!/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 7
- 「ポケットにナイフを忍ばせてタクシーに」サッカー・北澤豪がブラジルで「あんぱん」を探し求めたウソのようなホントの話
- 8
- マジで!? 千葉・小湊鐵道「最終電車が14:40発」に早まった「深刻すぎる理由」
- 9
- 【ヤバイぞコロナ】5類移行後の「最大波」が襲来!過去の免疫をいとも簡単にすり抜ける「新変異株」の正体
- 10
- ロングスローだけじゃない!J1首位・町田ゼルビア「速攻マネージメント」にアンチが黙り始めた
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
野球
スポーツ
激ヤバ大赤字の「札幌ドーム」に急浮上した「宗教団体に命名権を売る」「競輪場に転換」仰天プラン
日本ハムファイターズがエスコンフィールドへと去り、損益が過去最大、6.5億円の大赤字となった札幌市の第三セクター「札幌ドーム」だが、運営会社や札幌市への批判が相次ぐ中で、ポジティブな話も出始めている。6月23日には、札幌ドームをホームにして…
女子アナ
始球式で「村田兆治」になった美女フリーアナは「セ・パ12球団くまなく研究」マニア体質
それはZOZOマリンスタジアムでのロッテ×阪神戦(6月1日)の、始球式でのことだった。背番号11のユニフォーム姿でマウンドに上がると、ロッテの往年の大エース・村田兆治氏を彷彿させる豪快なフォームで、ノーバウンド投球。フリーアナウンサーの袴田…
スポーツ
バスケや野球じゃ目立たない!大谷翔平が少年ジャンプ新漫画賞の審査員就任で狙うべき「大穴スポーツ」があった
「週刊少年ジャンプ」が新たな漫画賞「ジャンプスポーツ漫画賞」を新設するにあたり、ドジャースの大谷翔平が審査員として加わるサプライズ発表をしたばかりだが、早くもあれこれと新漫画賞について議論が始まっている。5月27日、「週刊少年ジャンプ」の発…
スポーツ
全フルスイングの「マッチョ軍団」がアマ野球の最高峰で「強豪チーム粉砕」の「筋肉パワー」
第95回都市対抗野球の東京都2次予選で、大波乱が起きた。1回戦に登場した「マッチョ軍団」が企業チームを打ち破る大金星を挙げたのだ。5年ぶりに2次予選に進出したゴールドジムベースボールクラブは、エースの保田凌馬が強豪セガサミーを相手に160球…
スポーツ
井口資仁が断言「侍メジャーのBIGビジョン」(2)今の野球は長所も弱点も丸裸
かつて井口氏が在籍したホワイトソックスは、力と力のぶつかり合いを重視する従来のメジャー式野球とは一線を画す、緻密な全員野球「スマートボール」でWS制覇を成し遂げた。しかし近年の「フライボール革命」以降、メジャーは再びパワー偏重に傾いているよ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: メジャー, 井口資仁, 週刊アサヒ芸能 2024年 5/2・9合併号, 野球
スポーツ
叔母は元賞金女王・平瀬真由美!女子ゴルフ「初V」竹田麗央は野球のバットスイングをゴルフに応用
国内女子ツアーのKKT杯バンテリンレディスオープンが4月14日、熊本空港カントリークラブで最終ラウンドが行われ、3位から出た竹田麗央が3バーディー、1ボギーの70で周り、通算7アンダーでツアー初優勝を飾った。1日目は41位だったが、2日目に…
スポーツ
広澤克実が異議「フォアボール」「ネクストバッターズサークル」は大間違いだ
明治の文学者として知られる正岡子規が、野球好きだったというのは有名な話だ。バッター、ランナー、ストレート、フライボールなどの外来語に対して、打者、走者、直球、飛球という翻訳案を創作。日本初の野球小説と言われている「山吹の一枝」を執筆するなど…
芸能
2024年プロ野球セ・パ「クセスゴ」優勝大予想〈「ガチ語り」編〉元高校球児ティモンディが〝笑いなし分析〟
現在人気急上昇中のお笑いコンビ・ティモンディ。同級生の2人は愛媛県の強豪・済美高校で野球に打ち込み、高岸宏行(31)は、BCリーグ「栃木ゴールデンブレーブス」に所属する現役プレーヤーでもある。一方、コンビの〝頭脳担当〟前田裕太(31)も、芸…
スポーツ
堀内恒夫の恨み節「悲劇の2年間」は「去年の巨人と一緒。野球にならんのよ」
あれは「悲劇だ」だった。当事者みずからがそう振り返るのは、巨人の指揮を執った2年間。スポーツ報知のYouTubeチャンネル〈報知プロ野球チャンネル〉に登場した堀内恒夫氏は、その理由を次のように語った。「監督なんて選手がいれば、こんなおいしい…
スポーツ
巨人「台湾遠征が大成功したので公式戦も」で再燃する「アジアリーグ構想」の危険度
先の台湾遠征の大成功で、巨人が「パンドラの箱」を開けるかもしれない。巨人は宮崎、沖縄での春季キャンプを打ち上げた後、那覇から台北に移動。3月2日と3日に親善試合を2試合行い、4日に帰国した。試合は中信ブラザーズに4-1で勝ち、楽天モンキーズ…
芸能
花咲楓香「年間70試合プロ野球観戦してスコアブックもつけます」/旬のグラドル直撃インタビュー
ガチの野球マニアで、日本ハムのファンクラブ会員にも。足繁く球場に通う花咲楓香はサッカーも大好きで、コンサドーレ札幌を激烈応援する。そして名前の由来は、あの球場がある場所だった!――初めまして。なんて呼ばれることが多い?楓香 ふつうに「楓香ち…
スポーツ
「人生やり直したくない」元中日・山本昌が明かす「運がよすぎた野球生活」
史上最年長勝利(49歳25日)の投手記録を持つレジェンド、元中日ドラゴンズの山本昌氏。左腕に限れば世界最年長となる41歳でのノーヒットノーラン、また2008年には史上最年長での200勝を達成した。さらには2015年10月、日本プロ野球史上初…
スポーツ
AMラジオが次々と終了…プロ野球中継まで打ち切り危機の深刻度
音声メディアブームに沸く昨今だが、その裏でひっそりとオールドメディアである「AMラジオ」が消えつつある。総務省の公式サイトによると、2月1日から13社34局の一部でAM放送が順次、取りやめになる。対象となる局はというと、IBC岩手放送、茨城…