テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」に、稲村が出演(7月15日投稿)。またもやド迫力ボディを見せつけ、男性視聴者の熱視線を浴びていた。ネットウォッチャーが語る。「今回から『動はじインビテーショナル』と題したゴル...
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男子プロテニスプレイヤー・錦織圭のトークスキルに、米大リーグでも活躍した元巨人・上原浩治氏が負けん気を見せて悔しがる──そんなひと幕があったのは、上原氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉だった(7月1日)。この動画に出演した錦織...
記事全文を読む→ゴルフや野球で飛距離を伸ばすには、体の深部にある小さな筋肉「インナーマッスル」の活用が有効だという。元巨人の江川卓氏が自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】〉で明かした理論が実に面白いのだ(5月25日)。...
記事全文を読む→巨人の原辰徳監督は、セ・リーグの「DH制導入」賛成派である。19年、20年の日本シリーズを振り返ると、巨人がソフトバンク相手に2年連続で4連敗を喫し、「パ強・セ弱」を強く印象づけた。巨人としてはセ・リーグの復権を懸けて…ということかと思いき...
記事全文を読む→下半身はゆるっとした白いカーゴパンツながら、上半身はバストGカップの深い胸の渓谷。そして引き締まったウエスト。バッティングセンターにはなんとも不釣り合いな艶やかさで──。これは「なんで、サウナ終わりでバッティングセンターなん。」と題した、グ...
記事全文を読む→TBSの若林有子アナが、4月10日放送の「サンデー・ジャポン」に出演。胸元をはだけながら豪快な“投球モーション”を披露し、ファンを歓喜させた。この日の番組では、エンゼルスの大谷翔平が史上初の“開幕二刀流”として出場したことを報道。若林アナは...
記事全文を読む→“神スイング”で迫力あるスイングとともに美しいスタイルを世に知らしめたタレント・稲村亜美や、萩本欽一が創立して話題となった「茨城ゴールデンゴールズ」の人気を牽引したタレント・片岡安祐美が登場して以来、美人“野球女子”が増加。この現象は芸能界...
記事全文を読む→高校卒業後は公務員試験に合格し、市役所に勤務しながら公式野球部に属し、やがてプロ野球選手になるという異色の経緯をたどった人物をご存知だろうか。現役引退後には、横浜ベイスターズの1軍打撃コーチを務め「つなぐ野球」を提言、1990年代後半「マシ...
記事全文を読む→野村氏のみならず、70年代の南海ホークスに在籍した選手は皆、水島氏と公私を問わず交遊を深めた。中でも麻雀は欠かせない社交の場だった。79年の日本シリーズでのこと。江夏と水島氏は、朝まで徹夜麻雀に興じていた。くしくも翌日は、日本シリーズの第7...
記事全文を読む→今季限りで現役引退したプロ野球日本ハムの元投手斎藤佑樹氏が12月10日、自身の会社「株式会社斎藤佑樹」を立ち上げたことをインスタグラムで発表した。具体的な事業は明らかになっていないが、野球の普及活動に力を入れるとみられる。元スター投手の引退...
記事全文を読む→●ゲスト:ダンカン(だんかん)1959 年、埼玉県生まれ。立川流の落語家「立川談かん」として活動した後、83年「たけし軍団」入り。芸人のほか、放送作家としても活躍。98年の映画「生きない」で脚本・主演を担当、05年の映画「七人の弔」では監督...
記事全文を読む→甲子園球場で行われた「第25回全国高校女子硬式野球選手権大会」で、神戸弘陵高校が高知中央高校を「4‐0」で下し、5年ぶり2回目の優勝を果たしたのは、去る8月23日。胴上げ投手はエースの島野愛友利だった。彼女は、2018年開催の全日本中学野球...
記事全文を読む→日本ハムのチームメイトへの暴行で、無期限の出場停止処分を受けた中田翔。謹慎わずか8日で、巨人への無償トレードが決まり、翌日には試合に出場した。日本ハムOBで野球解説者の岩本勉氏は、「暴力事件。だったらやっぱり監督と中田か、球団社長と中田が公...
記事全文を読む→新型コロナの大逆風吹く中で開催された東京五輪も、8月8日に閉幕した。日本選手団史上最多となる金27、銀14、銅17の計58個のメダルラッシュとなったが、膨らみ続けた大会経費は数兆円規模。約900億円という、頼みのチケット収入も無観客によって...
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