阪神から米メジャーリーグ入りを目指していた藤浪晋太郎が1月14日、オークランド・アスレチックスと1年契約の推定年俸4億2000万円で契約した。18日に現地で入団会見に出席する。メジャー関係者は、「90年代後半から球団の財政状況が厳しく、映画...
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「グラウンドに立っている時の気持ちと外から見ている感覚は、年数が経ってくると離れてくる」解説者になることへの躊躇をこう明かしたのは、元阪神タイガースの鳥谷敬氏だ。12月16日深夜の「かまいたちの知らんけど」(MBS)では、かまいたちの2人と...
記事全文を読む→激闘の末、フランスを下したアルゼンチンが36年ぶりの優勝を果たして幕を閉じた、サッカーW杯。日本代表はFIFAランキングを4つ上げて、20位と躍進した。決勝トーナメント1回戦敗退国の中では最高位となる「W杯9位」の成績で、SNSでも「日本9...
記事全文を読む→かつて「ドーハの悲劇」によって、サッカー日本代表があと一歩のところでW杯出場を逃した、93年10月28日。カタールの首都ドーハのアルアリ・スタジアムで行われた、イラクとのアジア地区代表予選から39年、当時、現役選手としてピッチに立っていた森...
記事全文を読む→プロ野球の2軍チームが24年から2球団、追加される見通しであることが、プロ野球12球団オーナー会議で確認された。構想では、ウエスタンリーグ(ソフトバンク、広島、阪神、オリックス、中日)で1球団、イースタンリーグ(日本ハム、楽天、ロッテ、西武...
記事全文を読む→北海道北広島市に建設中の日本ハムの新球場「エスコンフィールド」が、激震に見舞われている。ファウルゾーンのサイズが、公認野球規則の定めを満たしていないことが発覚したからだ。本塁からバックネット側のフェンスまでの距離は60フィート(約18.3メ...
記事全文を読む→そんな松井の近影を拝めたのが10月15日のこと。母校の星稜高校創立60周年記念同窓会のトークイベントに、リラックスした表情で姿を見せた。「在校生あるいはOB・OG限定の催しでしたが、1000人以上が詰めかける大入り。1時間半にわたって、高校...
記事全文を読む→とにかく、海を渡った野球選手は公私ともにベールに包まれがちである。引退したレジェンドたちならなおさらのこと。希代の安打製造機が日本で一儲けするや、和製スラッガーは米国を拠点に隠居生活を過ごす。180度異なる2人の悠々自適なセカンドライフに迫...
記事全文を読む→11月4日、年末恒例の「現代用語の基礎知識2022ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語が発表されたが、「あの用語が入っていない!」とする指摘が飛び交った。ノミネートされた用語を見てみると「大谷ルール」や「きつねダンス」「青春って、すごく...
記事全文を読む→来春のセンバツ出場をほぼ手中にした清原和博氏の次男に続き、長男も11月7日から始まる東京六大学野球の「新人戦」に、父と同じ「4番・ファースト」を背負って出場する見通しだ。和博氏の衝撃のドラフト会議から37年、電撃薬物逮捕から6年。一時は心な...
記事全文を読む→タレント・せんだみつおが、元広島カープの「ミスター赤ヘル」山本浩二氏と親戚になった。せんだの長女・るかと、山本氏の三男・崇文さんが結婚したのだ。せんだは熱心な長嶋茂雄ファンだが、山本家とは家族ぐるみの付き合いで、一緒に野球観戦をする仲だった...
記事全文を読む→10月16日、阪神・岡田彰布新監督が就任会見に臨んだ。第1次政権(04~08年)ではリーグ優勝1度、Aクラス4度の実績を残しており、第2次政権でもその手腕が期待される。岡田監督誕生を受けて、野球解説者の中村武志氏がYouTubeチャンネル〈...
記事全文を読む→日本のプロ野球界に13番目の新球団が誕生か!?東京・中央区のベンチャー企業・ハヤテインべストメント社が2軍だけの球団を創設し、2024年シーズンからイースタン・リーグに加盟する計画をすすめていることが分かった。本拠地は静岡県の清水庵原球場を...
記事全文を読む→「新庄あたり、やってくれねぇかな。新庄とか言ったんですけど、新庄BIGBOSSさんが1回、反対回りの野球やってくれると…」日本ハムの新庄剛志監督に仰天プランを提案したのは、8月25日に川上憲伸氏のYouTubeチャンネル〈川上憲伸カットボー...
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