-
-
人気記事
- 1
- あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
- 2
- 「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
- 3
- 皐月賞で最も強い競馬をした3着馬が「ダービー回避」!NHKマイルでは迷わずアタマから狙え
- 4
- 完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
- 5
- 3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
- 6
- 「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
- 7
- 打てないドロ沼!西武ライオンズ「外国人が役立たず」「低打率の源田壮亮が中心」「若手伸びず」の三重苦
- 8
- プロ野球カード謝罪騒動…日本ハム・伊藤大海が「牛久大仏超え」の「身長176m」に!
- 9
- またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
- 10
- 【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
長嶋茂雄
スポーツ
長嶋茂雄「ポケットに隠しきった右手の真実」(1)ジャンケンができない状態
選ばれし特別なスターだけが味わえる国民栄誉賞受賞の大イベント。そんな晴れの舞台で、それでもミスタープロ野球の右手は封印されたままだった。いや、「公開」する計画はあったものの、あえなく「幻のパフォーマンス」となってしまったのである。その知られ…
スポーツ
松井秀喜「巨人監督強要ウラ交渉」(4)田尾氏に参謀就任を要請!?
渡辺会長は松井氏にケンカを売るかのように「反松井」放言を連発。落合氏の指導者としての手腕を高く評価し、イチロー(39)をほめたたえた。昨年3月、メジャーリーグの日本開幕戦を主催した渡辺会長はウェルカムレセプションでイチローと会食。その時のこ…
スポーツ
松井秀喜「巨人監督強要ウラ交渉」(3)02年に終わった話でしょ
「上原浩治(38)がメジャー流出した際も、引き止められなかったとの理由含みで、報知の担当記者が外されている。上原と仲のいい松井は『また同じことをやっている。やり方が汚い』と憤慨していたそうです。結局、先の広岡氏とデスク、そしてこの担当記者の…
スポーツ
松井秀喜「巨人監督強要ウラ交渉」(2)極秘会談の席でオファーを…
渡辺会長、森氏双方の思惑が合致し、本人の知らぬ間に包囲網は進んでいく。「何より松井の恩師であり、国民的スターのミスターと一緒にと言われれば、国民栄誉賞を断ることなどできません。受賞はきわめて誇らしいものですが、やり方としては足元を見られた、…
スポーツ
松井秀喜「巨人監督強要ウラ交渉」(1)他球団に行かれたら恥だ
国民栄誉賞を恩師とダブル受賞、そして華々しい引退セレモニー。かつて在籍した読売巨人による大イベントで、松井秀喜氏が久々に日本のファンの前に姿を見せた。だが、このオメデタイ行事はあくまで「ある野望」のために巨人がまいた餌。球団屈指のスターOB…
スポーツ
長嶋と松井“4番の遺伝子”継承までの21年間「引退式を機に“古巣”と急接近」
過去10年間、セ・リーグにおいて、連覇を果たしたチームは出ていない。13年のシーズンを前に、連覇を狙う巨人の激励会が行われた。その後、読売グループの渡邉恒雄会長は「原君に当分やってもらわんといかんが、そのあとがいないんだよ」と寂しそうに語っ…
スポーツ
長嶋と松井“4番の遺伝子”継承までの21年間「ユニホームを脱いだ理由」
長嶋は松井がメジャーに移籍したあとも、03年の1度しか渡米はかなわなかったが、事あるごとに電話を入れている。松井が06年に守備で手首を骨折した時も、真っ先に長嶋が電話をくれたというのだ。その時の様子について、松井はこう振り返る。「お互いにリ…
スポーツ
長嶋と松井“4番の遺伝子”継承までの21年間「ニューヨークで師の病状を心配」
長嶋が日の丸を胸につけて侍ジャパンの指揮を執ることになったのは、04年のアテネ五輪の予選からだった。“長嶋の復活”が野球人気の起爆剤になっていた。そして、平均年齢28.4歳のチームリーダーとして、真っ先に松井の存在に…
スポーツ
長嶋と松井“4番の遺伝子”継承までの21年間「鮮烈すぎるデビュー劇」
5月5日の松井秀喜の引退式を控えて、ジャイアンツの次期監督候補にも名前が浮上するなど、にわかに周辺も騒がしい。その裏には袂を分かった古巣との軋轢も指摘されるが、鍵を握るのは長嶋茂雄巨人終身名誉監督の動向だ。衝撃デビューから引退時期まで師の教…
スポーツ
長嶋と松井“4番の遺伝子”継承までの21年間「イチモツが収まっていないと」
長嶋は松井の入団直後、「巨人の4番」として松井を育てるため、「1000日構想」をプランとして持っていた。つまり、3年間みっちり鍛え上げていけば、立派な巨人の4番打者になれると踏んでいたのだ。そのために自宅に呼んだり、遠征先のホテルで深夜に「…
スポーツ
長嶋と松井“4番の遺伝子”継承までの21年間「長嶋監督勇退に涙を見せた」
野球界でも、屈指の師弟関係が誕生したのは、92年のドラフトだった。「残り物には福がある」ということわざがあるが、まさにそれを体現したのが、長嶋だった。甲子園での活躍を受け、ナンバーワンスラッガーとして「将来の4番候補」の座が約束されていた星…
スポーツ
長嶋と松井“4番の遺伝子”継承までの21年間「リハビリで球を投げるマネも」
国民栄誉賞受賞日は、5月5日の「こどもの日」。この日は松井の背番号「55」に合わせて“ゴジラの日”と現役時代から言われていた。加えて長嶋のプロ野球生活55周年に当たるのが今年であることもあって、この日に決まったのだが…
スポーツ
長嶋と松井“4番の遺伝子”継承までの21年間「ナベツネが持ちかけたW受賞」
異例の国民栄誉賞W受賞となった長嶋茂雄と松井秀喜。松井がルーキーの時に巨人の監督を務めていた長嶋は「未来の4番」に徹底的な帝王教育を授けた。あれから21年──。2人の師弟愛は今もなお、誰もがうらやむほどの輝きを放っているのである。4月1日、…
スポーツ
長嶋茂雄「壮絶リハビリ現場」の衝撃映像(4)左手で丁寧に書いたサイン
11年の震災直後、長嶋氏は被災した岩手県宮古市に、たくさんの鉢植えとともに「がんばれ宮古」と書いた色紙を贈呈した。まるで利き手でそうしたように、左手で書かれた勇気を与える力強い文字。レプリカが市内のいたるところに貼られている様子が、番組内で…
カテゴリー: スポーツ
タグ: リハビリ, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/28号, 長嶋茂雄