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「踊る」シリーズ監督が描く「青島刑事VSゴジラ」の実現度は…「男はつらいよ」にもあった「怪獣出現」
「唯一、ずっと続けたことをやられた監督さんが、日本でNo.1の興行成績なんですよ」「踊る大捜査線」シリーズで知られる本広克行監督が、映画「私をスキーに連れてって」「彼女が水着に着替えたら」などを手掛けた馬場康夫監督のYouTubeチャンネル…
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映像クリエイターの給料「日米格差」はなんと5倍「ゴジラ-1.0」アカデミー賞受賞を素直に喜べないワケ
第96回アカデミー賞の授賞式が現地時間の3月10日、米ロサンゼルスのドルビーシアターで行われ、山崎貴監督作「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞を受賞した。監督として視覚効果賞を受賞したのは「2001年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリック監督以来…
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どこかで見たことが…マクドナルド「ゴジラバーガー」に出たツッコミ
マクドナルドが1月5日から販売をスタートさせた「ゴジラバーガー」が物議を醸している。「ゴジラバーガー」は1954年に公開された映画「ゴジラ」の70周年を記念して発売された新商品。昨年12月20日からコラボ第1弾として、コラボベアブリック「ゴ…
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許された?小出恵介、久しぶりの地上波出演にファンが感涙!
12月16日に放送された映画「シン・ゴジラ」(テレビ朝日系)の1シーンに、小出恵介が出演し、注目を集めている。昨年、同映画が放送された際は、小出のシーンはカットされていたという。「小出は『シン・ゴジラ』で消防隊員の役を演じていたのですが、1…
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天才テリー伊藤対談「宝田明」(4)名前どおりのお宝話がすごすぎるよ
テリー実は、僕が初めて映画館で観た映画が「ゴジラ」だったんですよ。6歳ぐらいだったと思うんですけど、すごく怖くて最後まで観られなかったです。宝田さんがゴジラを初めて見た時の印象は、どうだったんですか?宝田いや、僕も怖かったですよ。撮影に入っ…
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天才テリー伊藤対談「宝田明」(3)3作目「ゴジラ」でいきなり主役に
テリーそんな過酷な少年期を経て、宝田さんが役者を目指した理由は何だったんですか?宝田当時、引き揚げ者はなんとなく白い目で見られていたもので、本籍地の新潟に戻ったら寡黙になっていたんです。それが、小学6年の時に、ひょんなことから学芸会で欲張り…
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天才テリー伊藤対談「宝田明」(1)終戦で満州の生活は一変しました!
●ゲスト:宝田明(たからだ・あきら) 1934年、朝鮮生まれ。2歳の時に家族で満州へ移住。小学5年生までをハルピンで過ごし、戦後、日本に引き揚げる。53年、高校卒業後に「東宝ニューフェイス第6期生」として東宝に入社。翌54年、映画デビュー。…
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448万円のフィギュアにも予約殺到?ゴジラフィーバーはどこまで続くのか
年内いっぱいはロングラン公開するという映画「シン・ゴジラ」。興行収入は80億円を超え、「君の名は。」とともに今年を代表する大ヒット作になった勢いを受けて、現在さまざまなグッズ販売が展開されている。62年前にシリーズ第1作が公開された11月3…
カテゴリー: エンタメ
タグ: Human sizeゴジラ, ゴジラ, ゴジラVSキングギドラ, シン・ゴジラ
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闇に消えた「放送禁止映像」を大追跡!(1)<宝田明・獣人雪男>初代「ゴジラ」の主役が“唯一の封印作”を初激白
この夏、「シン・ゴジラ」のメガヒットで、日本の特撮技術の高さが再評価された。だが、その原点である「ゴジラ」(54年、東宝)に主演した宝田明(82)に、門外不出の映画があることは、意外に知られていない。──東宝特撮のレジェンドとして、よみがえ…
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「シン・ゴジラ」が“また”負ける!?大ヒット「君の名は。」との時空を超えた因縁とは?
「進撃の巨人」がこっぴどく酷評された昨年とは一変、この夏は邦画が興行でも評判でも大盛況だ。ハリウッドやディズニーの大作を蹴散らすように、東宝が社運をかけて放った「シン・ゴジラ」が一部の心配をよそに大ヒットしていることはご存じだろう。「政治家…
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俺たちをトリコにしたオール「特撮ヒロイン」(1)「水野久美・世紀をまたいで4作のゴジラ映画に出演」
ニッポンの特撮映画に、「ヴァンプ(妖婦)女優」と呼ばれた花がいた。宇宙人から南海の美女、さらに総理大臣を演じてゴジラを支えたのが水野久美(79)だ。──東宝の専属女優として、早い段階から特撮モノの出演は多いですね。中でも「マタンゴ」(63年…
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「松井秀喜争奪戦」でヤンキースが巨人に完封勝利?(2)
巨人番記者が語る。「原監督が結果を出しているので、このまま長期政権となっていく可能性はあります。一方で、フロントは新聞の部数増のために現在、人気の劇的回復を目指しているんです。そうなると、改革のための次期監督候補の中でも、松井という大スター…