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長嶋茂雄
スポーツ
長嶋茂雄が“清原逮捕”で漏らしていた慟哭肉声!(1)「どうして、どうしてなんだ。」
長嶋茂雄氏の通算444本(プロ野球歴代14位)をしのぐ525本(歴代5位)の特大アーチを放ちながら、ネオン街の番長としてしか輝けなかった清原容疑者。「長嶋」以降、最も「ミスター」に近づいた男の逮捕に、心を痛めたのは他ならぬミスターその人だっ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 巨人, 清原和博, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/10号, 長嶋茂雄
芸能
清原和博“再生計画”の仰天全貌!(2)少しずつ明るさを取り戻し名球会のイベントにも…
古巣への復讐の炎に燃える清原に手を差し伸べたのが、芸能界の大物たちだったというのだ。「清原は素行の問題もあり一昨年かぎりで、一部スポーツ紙との契約が外れました。すると芸能マターで別のスポーツ紙を紹介され、インタビューや記事を積極的に取り上げ…
スポーツ
「えっ?ミスターを知らない?」巨人ルーキーの仰天言動に球団も危機感?
今年もジャイアンツの宮崎キャンプには、長嶋茂雄終身名誉監督(79)が視察に訪れた。誰もが敬愛を示す、読売巨人軍の象徴とも言えるスーパースターの登場に、さぞチームは活気づいた、と思いきや、時代は変わってきたようで‥‥。2月14、15日と連日に…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ジャイアンツ, 宮崎キャンプ, 週刊アサヒ芸能 2015年 3/5号, 長嶋茂雄
スポーツ
長嶋茂雄 「東京五輪で現場復帰」を目指すミスターの執念(3)巨人・松井監督を熱望している?
スポーツライターも、これに大きくうなずく。「確かに球場には、ちょくちょく試合を見に来ているし、キャンプでは選手に話しかけたりも。以前は嫌がっていた、イベントやパーティでのスピーチも、やたらとしていますね」その精力的な活動は年々、幅を広げてい…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 侍ジャパン, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/22号, 長嶋茂雄
スポーツ
長嶋茂雄 「東京五輪で現場復帰」を目指すミスターの執念(2)“侍ジャパン”への想いとは?
だが、代表監督に就けるかどうかは不透明でも、他に侍ジャパンに関わる手はある。それが「総監督」だ。日本野球機構(NPB)関係者は言う。「例えば13年の第3回WBCでは山本浩二監督をサポートする形で、第1回大会監督の王貞治氏が特別顧問に、第2回…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 侍ジャパン, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/22号, 長嶋茂雄
スポーツ
長嶋茂雄 「東京五輪で現場復帰」を目指すミスターの執念(1)正月特番で壮絶なリハビリ風景が…
芸人ばかりが登場する正月番組の中で、ひときわ異彩を放つ映像。今なお国民的英雄として注目を浴びる男の衝撃シーンが次々と現れ、新証言が飛び出す。そこには脳梗塞の後遺症を克服して「表舞台」に立ちたいという、すさまじいまでの「執念」が渦巻いていた。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 侍ジャパン, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/22号, 長嶋茂雄
スポーツ
松井秀喜 臨時コーチ就任も手持ち無沙汰な立ち位置
今年のプロ野球春季キャンプは予想どおり、宮崎の巨人・松井秀喜臨時コーチ(39)が話題を独占している。さすが「ワールドシリーズMVP」の看板をひっ提げた男は違うと思いきや、どうにも現場では、辛口な評価が飛び出しているというのである。12年ぶり…
スポーツ
「松井秀喜争奪戦」でヤンキースが巨人に完封勝利?(2)
巨人番記者が語る。「原監督が結果を出しているので、このまま長期政権となっていく可能性はあります。一方で、フロントは新聞の部数増のために現在、人気の劇的回復を目指しているんです。そうなると、改革のための次期監督候補の中でも、松井という大スター…
スポーツ
「松井秀喜争奪戦」でヤンキースが巨人に完封勝利?(1)
宮崎では今、選手より臨時コーチ・松井秀喜氏(39)の話題一色である。古巣・巨人は元スター選手をどうしても連れ戻したい。しかしゴジラの心はかつてのように、また海を渡っているというではないか──。「12年ぶりに宮崎に戻ってまいりました」1月31…
スポーツ
テリー伊藤対談「野村克也」(4)巨人・原監督の仲良し組閣は問題!?
テリー中日は谷繁監督になりましたが、落合さんがGMじゃないですか。やりにくくないんですか。野村やりにくいでしょうね。どういう形で谷繁監督をフォローするのか、ちょっと想像がつきませんし。昨日、ちょうど名古屋へ行って彼と対談したんですよ。テリー…
スポーツ
二宮清純に聞く「球界の黄金ペア」
長嶋茂雄と松井秀喜の“師弟コンビ”が国民栄誉賞を同時受賞したばかりのプロ野球界だが、最強の名コンビは? スポーツジャーナリストの二宮清純氏にベスト5をあげてもらった。*1位は王貞治と長嶋茂雄のON。やはりこの2人にか…
スポーツ
長嶋茂雄「ポケットに隠しきった右手の真実」(4)コメントすれば水を差す!?
プロ野球界と国民栄誉賞といえば、過去に2度にわたって受賞を打診され、いずれも辞退した経験のあるヤンキースのイチロー(39)の名前が浮かぶ。だが、松井氏の受賞を受けて黒田博樹(38)や上原浩治(38)らが祝福コメントを出す中、イチローは沈黙を…
スポーツ
長嶋茂雄「ポケットに隠しきった右手の真実」(3)「松井の話はするな」のお達し
もう一つ、授賞式で気になったのは、ミスターの受賞の挨拶だった。「国民栄誉賞をいただきまして、本当にありがとうございます。松井君も一緒にもらったとあって、非常に××××××…
スポーツ
長嶋茂雄「ポケットに隠しきった右手の真実」(2)キッチリ当ててはじき返した
リハビリすれど、どうしても自由に動かないものは動かない。ミスターは両手スイングを断念し、左手一本でバットを振る方針に切り替えた。前出・読売グループ関係者が証言する。「手に力が入らず握力が戻らないから、まず普通にバットを握ることができない。無…