プロ野球の年間表彰式「NPBアワード」が11月28日に都内で開催され、阪神・村上頌樹投手が最優秀新人賞とセ・リーグMVPに選出された。MVPと新人王とのダブル受賞は、パ・リーグでは1980年に日本ハムの木田勇投手、90年にオリックスと合併前...
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元阪神で野球解説者の桧山進次郎氏が、11月26日放送の「マルコポロリ!祝・阪神日本一!歴代優勝戦士ぶっちゃけSP」(カンテレ)に出演。現役最終打席で放った代打ホームランで起きた驚きのエピソードを語っていた。1992年のプロデビューから201...
記事全文を読む→11月23日に大阪市と神戸市で行われた「兵庫・大阪連携『阪神タイガース、オリックス・バファローズ優勝記念パレード』~2025年大阪・関西万博500日前!~」。午前中は阪神が神戸、オリックスが大阪・御堂筋を、午後は場所を入れ替えて行われたパレ...
記事全文を読む→ゴールデン・グラブ賞が発表されて、日本一に輝いた阪神から最多の5選手が選ばれた。捕手・坂本、一塁・大山、二塁・中野、遊撃・木浪、センターの近本が外野で受賞。昔からセンターラインの守りがしっかりしているチームは強いと言われており、今年の阪神が...
記事全文を読む→元阪神で2軍監督も務めた掛布雅之氏が、野球解説者の田尾安志氏のYouTubeチャンネルで、2軍監督時代、印象に残っている選手を語った。そこで挙がった名前は、今年28歳で亡くなった横田慎太郎さん、今季全試合で4番を務めた大山悠輔、今季戦力外と...
記事全文を読む→今季18年ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの日本一に輝いた阪神。11月14日には岡田彰布監督が正力松太郎賞受賞が決定、23日には大阪と神戸でオリックスとの合同優勝パレードが行われるなど明るい話題が続くが、1980年代後半から2001年までは成績...
記事全文を読む→明治神宮野球大会・大学の部の決勝が11月20日、神宮球場で行われ、大学4冠を狙った青学大(東都)は慶大(東京六大学)に0-2で敗れた。阪神からドラフト1位指名を受けた下村海翔投手は、6回から2番手で登板。2回1/3を投げ無安打ながら2四球2...
記事全文を読む→阪神・岡田彰布監督が来季の連覇に向け、期待する新戦力を語っている。岡田監督が11月18日放送の「せやねん」(MBSテレビ)にVTR出演し名前を挙げたのが、14日に育成枠から支配下契約を勝ち取った野口恭佑外野手だ。野口は九州産業大学から202...
記事全文を読む→阪神OBの掛布雅之氏が11月18日放送の「ごぶごぶ」(MBSテレビ)に出演。阪神・佐藤輝明内野手がドラフトで指名された際、喜びの表情がなかったことについて佐藤の父親に尋ねる場面があった。この日は「阪神タイガースのAREスポット巡り」という企...
記事全文を読む→高卒ルーキーながら今季24試合に出場し、本塁打も放った巨人の浅野翔吾外野手。意気揚々と臨んだ契約更改では球団からわずか「30万円増」を提示され、見事に撃沈してしまった。スポーツライターが語る。「これにはチームメイトからも同情の声が上がったと...
記事全文を読む→今年もプロ野球のストーブリーグが騒がしい。優勝しようが最下位に終わろうが、各チーム内には様々な思惑が見え隠れ。V監督の秘める転身プランからFA戦士のガメつい皮算用まで、来季に向けてスタートした攻防戦の舞台裏をすべてお届けしよう。15年ぶりに...
記事全文を読む→阪神の38年ぶりの日本一。この目に焼き付けてきました。解説が入っている日以外も全試合、スタンドで渡辺謙ちゃんと並んで観戦。熱狂的な虎ファンの謙ちゃんは一投一打に声を出して興奮していた。球場に足を運んだ試合は勝率が悪いというジンクスがあったか...
記事全文を読む→今年38年ぶりの日本一に輝いた阪神タイガース。優勝を記念した様々な商品が発売されているが、ファンの間である「幻のゲーム」の発売を期待する声が上がっている。そのゲームというのは、1995年にスーパーファミコンで発売予定だった「猛虎伝説'95 ...
記事全文を読む→「♪六甲颪(おろし)にぃ~颯爽とぉ~蒼天翔けるぅ~日輪のぉ~」阪神ファンなら誰でも知っている「阪神タイガースの歌(六甲颪)」。38年ぶりの日本一に輝いた今年、本拠地・甲子園球場でこの応援歌が何度歌われたことか。虎党では人後に落ちない筆者も、...
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