12月18日放送の「しゃべくり007 2時間スペシャル」(日本テレビ系)に、プロ野球・阪神タイガースの村上頌樹投手、森下翔太外野手、大竹耕太郎投手、坂本誠志郎捕手、糸原健斗内野手が登場した。今年38年ぶりの日本一を達成した個性派5選手が繰り...
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12月13日、ハワイへの優勝旅行に出発した阪神タイガース。関西国際空港では搭乗前にセレモニーが行われ、岡田彰布監督が登壇。「1年間頑張ったご褒美の優勝旅行になりました。両親、奥さん、子どもとか、今までで1番たくさんの人に参加してもらえて。こ...
記事全文を読む→まさにビックリ仰天の話が浮上した。阪神・大山悠輔の契約更改をめぐり、なんともキナ臭い情報が錯綜しているのだ。12月10日に球団事務所で契約更改交渉に臨んだ大山は、1億5000万円増の年俸2億8000万円(推定)でサインした。この際、球団は複...
記事全文を読む→先ごろ行われたプロ野球現役ドラフトで、阪神はオリックスから漆原大晟投手を獲得。漆原は新潟医療福祉大から2018年育成ドラフト1位で入団し、今季がプロ5年目の右腕。最速152キロの直球と落差のあるフォークが武器で、通算72試合に登板し、今季は...
記事全文を読む→実に38年ぶりとなる日本一の栄冠に輝いた阪神タイガース。一方、2年連続の日本一こそ逃したものの、3年連続でリーグ優勝を果たしたオリックスバファローズ――。その両チームの功績を称えるべく、11月23日に開催された凱旋パレードをめぐり、大阪市の...
記事全文を読む→来季の阪神が目指す「アレンパ」の考案者として一躍、脚光を浴びた、今オフの佐藤輝明。ファン投票で1位だったとはいえ、今季は打率わずか2割1分4厘でオールスターゲームにも出場した。ところが、パ・リーグから見た佐藤の姿は「論外」だった、という衝撃...
記事全文を読む→阪神・岡田彰布監督が「初めて凄いと思った」と口にしたのは、佐藤輝明のバッティングではなく、「アレ」に代わる来季のキャッチフレーズ「アレンパ」を考案したことについてだった。佐藤自身は「採用されないでしょ。適当に言っただけなんで」と謙虚だが、シ...
記事全文を読む→関西はまだ阪神の38年ぶり日本一の余韻に浸っている。11月23日には大阪と神戸でオリックスと入れ替えで優勝パレードを行い、延べ100万人が集まった。僕も後日、大阪市内のホテルで開催された球団の優勝祝賀会に招待され、喜びを分かち合ってきた。選...
記事全文を読む→オリオールズからFAとなっている藤浪晋太郎のメジャーリーグ契約が、やはり難航している。代理人のスコット・ボラス氏が日本時間12月7日、アメリカ・テネシー州で行われているウインターミーティング会場でインタビューに応じ、「すでに2、3球団からオ...
記事全文を読む→阪神・佐藤輝明内野手の今季20号2ランが「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」の年間大賞に選ばれ、ABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」で授賞式の様子が公開された。そこでプレゼンターを務めた阪神O...
記事全文を読む→阪神の森下翔太外野手が12月2日、兵庫・西宮市の球団事務所で契約交渉に臨み、2200万円増の3800万円(年俸額は全て推定)でサインした。今季は夏場から3番に定着。打率2割3分7厘、10本塁打、41打点をマーク。オリックスとの日本シリーズで...
記事全文を読む→それは突然のサプライズだった。読売ジャイアンツの阿部慎之助監督が、来年の開幕投手を戸郷翔征に託すと公表したからだ。東京都内のホテルで行われた「ニッポン放送ショウアップナイターカンファレンス2024」にゲスト出演すると、「リーダーですから。開...
記事全文を読む→岡田彰布監督率いる阪神が38年ぶり2度目の日本一に輝き、4年ぶりとなる阪神OB会が行われた翌日、岡田監督と因縁浅からぬ人物がこの世を去った。野球解説者の江本孟紀氏が、自身のYouTubeチャンネル〈江本孟紀チャンネル「エモやんの、人生ふらー...
記事全文を読む→「初めて佐藤をすごいと思った。なかなか浮かばない」11月27日に尼崎市で行われたプロ野球・阪神の「リーグ優勝及び日本一報告会」でこう話し、会場に爆笑を巻き起こした岡田彰布監督。阪神の今季スローガンだった「アレ(A.R.E.)」は、今年の新語...
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