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記事全文を読む→川藤幸三が阪神×ヤクルト戦解説「実況アナをブチ切れ恫喝」に退場勧告
阪神での現役時代に「ヤジ将軍」として人気を博した野球解説者の川藤幸三氏が、甲子園で行われた7月9日の阪神×ヤクルト戦に解説者として出演。実況アナウンサーにブチ切れし、視聴者から「完全なパワハラ」との批判が相次いだ。
4回表二死三塁の場面で、宮本丈のライトへのタイムリーヒットで、ヤクルトが先制。阪神はスコアリングポジションにランナーを進めるものの、あと1本が出ず、苦戦を強いられた。
そんな状況にイライラしていたのか、川藤氏は実況アナウンサーから阪神先発・才木浩人の今年の変化球について質問されると、声を荒らげて恫喝まがいの叱責。
「誰が見てもいいだろ。みんなが認めてるのに、ワシだけ変なこと言うんか! もっとまともなこと聞けぇ、お前は!」
これには視聴者もドン引きだ。SNS上には「川藤の解説マジで不快すぎる。本当に辞めてほしい」「公共の電波でパワハラするなよ~。酔っ払っているのか」などと「退場勧告」が相次いだ。
現場では「川さん」と慕われ、川藤節を炸裂させてきた。阪神ファンの間ではお馴染みの愛されキャラだが、最近の若いファンには少々強面に映るのだろう。
「確かに実況アナウンサーに八つ当たりするかのような物言いは今のご時世、パワハラ認定されても仕方ありません。往年の阪神ファンとて、複雑な気持ちだったんじゃないでしょうか」(球界関係者)
かつて日本ハムや広島で活躍し、広島コーチ時代には「鬼軍曹」として恐れられた大下剛史氏は、解説で実況アナから問いかけられると、
「そんなことより○○さんねぇ」
などと却下し、長い沈黙が生まれる放送事故を何度も起こしている。広島ファンからのウケは上々だったが、気が付けば解説者の座を他の広島OBに奪われていた。
往年の川藤節とて、時代の流れには逆らえない。同時解説として出演した赤星憲広氏の賢明のフォローにも、さすがに限界があったようで…。
(ケン高田)
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