開幕から調子の上がらない阪神・佐藤輝明に「大谷後遺症」を指摘する声が出ている。在阪スポーツ紙デスクは佐藤の現状について、次のように説明する。「岡田彰布監督の方針で、今季は大学時代から慣れ親しんだ三塁の守備に固定されました。打順も5番を任され...
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岡田彰布監督率いる阪神タイガースの快進撃が止まらない。横浜DeNAベイスターズとの開幕3連戦を、8年ぶりの3連勝で飾った岡田阪神。続く4月4日の広島カープ戦では、阪神リードの4対3で迎えた8回裏に同点に追いつかれたが、9回表に4番・大山悠輔...
記事全文を読む→やはり「ジキル博士とハイド氏投法」か。アスレチックス・藤浪晋太郎の悲惨なメジャーデビューに、古巣・阪神関係者はある意味、胸をなで下ろしている。藤浪は現地時間4月1日のエンゼルス戦で、念願のメジャー初先発を果たした。初回、2回は完全投球だった...
記事全文を読む→「あれだけ上体が浮いてたら…」阪神タイガース・佐藤輝明の欠点をそう指摘したのは、元阪神監督の藤田平氏だ。3月29日に公開された掛布雅之氏のYouTubeチャンネル「掛布雅之の憧球」で掛布氏と対談し、佐藤のバッティングについて聞かれた藤田氏は...
記事全文を読む→昨シーズンのブッちぎり最下位から一転して「優勝を目指す」とブチ上げた、日本ハムの新庄剛志監督。とはいえ、特に戦力がアップしたわけでもないため、野球解説者も優勝候補に挙げることはないのが現状だ。そんな新庄監督の現役時代、阪神のスター選手だった...
記事全文を読む→阪神、ロッテで通算2099安打をマークした鳥谷敬氏が3月19日、ヤクルトVS阪神のCS放送解説のため、神宮球場を訪れた。一昨年に現役を退くと、当初は家族サービス優先の生活を送ると思われたが、関西、東京のテレビ局からプロ野球中継の出演要請が相...
記事全文を読む→阪神OB掛布雅之氏のYouTubeチャンネル「掛布雅之の憧球」も野球解説者の谷繁元信氏が出演し、阪神・佐藤輝明の問題点を指摘した。2年目となる昨季の佐藤はチームで唯一、全試合に出場し、打率2割5分3厘、20本塁打。今季は30本超が期待される...
記事全文を読む→ドラフト1位で入団しただけのことはある。阪神の森下翔太。右足の肉離れでキャンプは2軍スタートとなったが、途中から1軍に昇格。実力の片鱗を発揮してライトでの開幕スタメンが見えてきた。岡田監督は新人王を獲得した自身のルーキー時代より実力が上と発...
記事全文を読む→読売テレビの諸國沙代子アナが自身のインスタグラムに投稿した、MLBアスレチックス・藤浪晋太郎投手との写真に、双方のファンが色めき立っている。岡山出身で元ミス東大の諸國アナは現在、30歳。子供の頃から阪神ファンで、仕事でもタイガースの取材を行...
記事全文を読む→日本人初のメジャーリーグ・ワールドシリーズ胴上げ投手で野球解説者の上原浩治氏が、とんだ被害に遭っている。上原氏はWBCが開幕してから連日のように、試合の様子や感想をツイッターに投稿している。3月13日には、こんな困惑気味のつぶやきが。「ちょ...
記事全文を読む→WBCでの中野拓夢のプレーを巡って、阪神・岡田彰布監督の慧眼ぶりが大きくクローズアップされている。中野は1次リーグB組の4試合すべてに出場して7度出塁し、5得点を挙げた。自慢の足で早くも2盗塁を記録するなど、骨折した源田壮亮の穴を埋めている...
記事全文を読む→ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドで4戦全てに快勝し、大谷翔平に待望の1発が出るなど絶好調で準々決勝に進んだ侍ジャパン。だが、2月に宮崎で行われた強化キャンプでは、報じられていない「事件」があったという。それはソフトバ...
記事全文を読む→「3月7日に行われた韓国代表との強化試合で、バックスクリーンに一発を放ちました。関西マスコミは今季1号と大騒ぎですが、これは危険な兆候ともいえる。本人は大谷翔平に刺激を受けたらしいが、置かれている環境も立場も違う。変に対抗意識を燃やすと、打...
記事全文を読む→「アレ」を目指す阪神・岡田彰布監督が、胸を撫で下ろしているという。鈴木誠也が左脇腹の張りで侍ジャパンを正式辞退。その代役としてソフトバンクの牧原大成が決まり、近本光司の招集が見送られたからだ。長年、阪神を取材する在阪テレビ局関係者は、その理...
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