日本代表が夢の扉を開いた!6月19日に行われたサッカーW杯ロシア大会の初戦・コロンビア戦で、日本が2-1で快勝。決勝トーナメント進出に向けて最高のスタートを切った。この試合ではMF香川真司がW杯出場4試合目にして待望の初得点を記録。各メディ...
記事全文を読む→香川真司
98年仏W杯から6大会連続6度目の出場を果たしたサムライブルー。アジアの雄としてベスト16を2度経験したものの、常に決定力を問われ続けてきた。それもそのはず、攻撃の核となるはずの背番号「11」と「10」が、まるで呪縛されたかのように不振にあ...
記事全文を読む→西野朗監督率いるサッカー日本代表が6月12日、ロシアW杯開幕前の最後の強化試合パラグアイ戦に臨み、4-2で快勝した。どれだけドン底に陥ろうとも、声を枯らして応援し続けたサポーターの熱意に応えるかのような美しい勝利だった。前半32分には華麗な...
記事全文を読む→W杯の交代枠は3つ。毎回、一度もピッチに立てず終幕を迎える者もいる。本田と香川にしても、大迫と宇佐美が好調をアピールしている以上、真っ向勝負で蹴落とし合ってでも先発を目指すことになるのだ。現時点では、本田有利という状況のようで、「香川は今年...
記事全文を読む→W杯出場国の多くが「G組は三つ巴」として、FIFAランク60位の日本は「蚊帳の外」と分析。国内からも予選突破どころか、「3敗、いや1点も取れない」と酷評する声が聞かれる始末だ。スポーツ紙デスクによれば、「状況は10年・南アフリカ大会当時に似...
記事全文を読む→ロシアW杯まであと1週間余り。ハリルホジッチ前監督の下で代表漏れを経験していた「BIG3」がそろって、新生・西野ジャパンに招集された。ただし4年前のブラジルW杯と違い、3人がピッチで共存する姿は見られそうにない。とりわけ本田と香川はスタメン...
記事全文を読む→日本サポーターと英国メディアの間に“サッカー観”の明らかな差が生じている。英国の保守派日刊紙「Daily Telegraph」が5月31日、ロシアW杯本大会に参戦する32カ国の戦力を細かく解析し、日本代表の注目選手としてはドルトムントの香川...
記事全文を読む→男子サッカーの元日本代表監督である岡田武史にとって、サムライブルーにおける“ビッグスリー”との呼称には若干の違和感を覚えているようだ。ミランで長きにわたり10番を背負い、現在、メキシコのパチューカに所属する本田圭佑を筆頭に、ドルトムントの香...
記事全文を読む→サッカー男子日本代表の西野朗監督が5月30日のガーナとの親善試合に向け、ロシアW杯登録メンバーの最終候補となる27名を発表したのは去る5月18日。ところが、その選考基準には「納得できない!」との声が飛び交っている。“選手とのコミュニケーショ...
記事全文を読む→サッカー日本代表監督のハリルホジッチ前監督(65)がロシアワールドカップを目前にして電撃解任された。日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)は、選手との信頼関係崩壊を理由にあげるが、きっかけはスポンサーサイドとの思わぬトラブルに発展した“サプ...
記事全文を読む→何を熱唱しようが自由だが、さすがにタイミングが悪過ぎたのかもしれない。暗雲垂れ込める日本サッカー界に大きく水を差すことになったのは、香川真司による失笑レベルのモノマネ動画だ。4月9日、日本サッカー協会は2015年より代表チームを指揮してきた...
記事全文を読む→日本サッカー界を揺るがす大きなニュースは海を越えて早くも報じられている。日本代表ヴァヒド・ハリルホジッチ監督の解任騒動に関し、同監督と所縁の深いフランスのメディアがショッキングな疑惑を突き付けた。フランス国内だけに留まらず、世界のサッカー情...
記事全文を読む→ドイツ・ブンデスリーガの地で輝いた成功者は、あまりにも優雅な生活を楽しんでいるようだ。ドルトムント所属の日本代表MF香川真司が暮らす“豪勢なリビング”がSNS上にお披露目され、そのセレブぶりを存分に見せつける結果となった。主人のカラダをしっ...
記事全文を読む→一方、本田とともに代表の顔として君臨してきた香川にも、世代交代の波は容赦なく押し寄せてきている。“香川不要論”がささやかれるきっかけとなったのは、トップ下で先発出場した昨年10月の豪州戦。試合中は自陣近くまで下がって守備に奮闘したものの、攻...
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