-
-
人気記事
- 1
- 「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
- 2
- 商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を
- 3
- 【米ゴルフツアー】コリン・モリカワが生放送で松山英樹に「放送禁止用語」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 4
- フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」
- 5
- 土壌ラドン濃度・衛星観測・上空発光…火山噴火と大地震「前兆キャッチ」の新技術がスゴイ!
- 6
- 山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
- 7
- 岡田彰布が怒りのブチまけ!阪神・佐藤輝明「まさかの怠慢単打」でサヨナラ負けに「論外やろ。見てみいよ」
- 8
- 西武ベルーナドーム「ひんやりミスト導入」でも「巨大スチームサウナになる」過酷環境の悲鳴
- 9
- 「絶対にやめろ」に大反発!トルシエ元日本代表監督が初めて明かした日本サッカー協会とのバトル
- 10
- 白川のぞみ「ドMに目覚めて初めて首を絞められました」/旬のグラドル直撃インタビュー
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
ドナルド・トランプ
政治
金正恩「核とミサイル」絶対やめない理由は父・金正日の「遺言」にあった!
まさに、不意を突く“攻撃”だった。11月29日早朝、北朝鮮が日本海に向けて大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射。高い角度で打ち上げて飛距離を縮める「ロフテッド軌道」によって、過去最高の高度4475キロに達し、およそ53分間飛行した後、日本の…
政治
玉木正之のスポーツ内憂内患「安倍首相、ゴルフの政治利用には呆れ果てた」
かつて「緑の待合」という言葉があった。「待合」とは、仕出し屋から料理を取り、芸妓を呼んで遊ぶ部屋。明治以来、日本の政治家たちが密談をする場所として大いに利用したので、「待合政治」という言葉まで生まれた。戦後も60年代の初期頃までは「待合政治…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「トランプ訪日は“自国向けには満点”だった」
来日3日間の日程を終えたアメリカのトランプ大統領。日米首脳会談では、北朝鮮対応や経済問題が話し合われたが‥‥。「必ずしも(アメリカ)国民の全幅の信頼を得ていない政権であることはよく認識すべきだ」と、安倍首相の日米外交に注文をつけたのは石破茂…
政治
トランプと安倍が拒んだ「拉致被害者返還」の裏金外交(3)核実験強行で北朝鮮に危機
とはいえ、これまで北朝鮮のもくろみはことごとくトランプ大統領、安倍総理の「圧力路線」の前に、苦戦を強いられてきた。そこであの手この手で懐柔しようと、さまざまな「条件」を持ちかけてきたという。「拉致被害者家族の横田夫妻と、娘のめぐみさんの孫と…
政治
トランプと安倍が拒んだ「拉致被害者返還」の裏金外交(2)情報戦を仕掛けてきた北朝鮮
官邸関係者が続ける。「北朝鮮が拉致問題で『裏金外交』を持ちかけてきたのは、経済制裁でジワジワと首を絞められているから。本格的な冬を迎えれば石油の確保に苦しみ、『圧力』の影響がさらに大きくなると見られている。小泉訪朝時には拉致被害者1人につき…
政治
トランプと安倍が拒んだ「拉致被害者返還」の裏金外交(1)北朝鮮が公開した「日本人遺骨」
一向に解決しない拉致問題に一筋の光明が差し込んだ。ドナルド・トランプ大統領の訪日で、拉致被害者「家族会」メンバーとの面会が実現。拉致問題解決を高らかに国際社会にアピールしたのだ。その一方で、水面下では北朝鮮が日本政府に「拉致被害者の返還」を…
特集
トランプと安倍が拒んだ「拉致被害者返還」の裏金外交
「必要なのは対話ではなく、圧力だ」9月21日の国連総会での演説で、高らかに安倍晋三総理(63)が宣言してから約1カ月半あまり。“盟友”であるアメリカのドナルド・トランプ大統領(71)が、11月6日の午後2時過ぎ、東京・元赤坂の迎賓館で、北朝…
政治
トランプ大統領が訪日時に乗っていた専用車が実はトラックだった!?
アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領が11月5~7日に来日。迎賓館での夕食会にピコ太郎が同席した時の様子など、滞日中の一挙手一投足が報じられた。そのトランプ大統領が乗っていた大統領専用車はアメリカから空輸されたもので、こちらも数多くのメ…
女子アナ
馬場典子、大統領夫人への贈り物と同ブランド愛用が物語る「未来の夫」
11月5日に来日し、韓国、中国、ベトナム、フィリピンを歴訪するために7日に離日したアメリカのトランプ大統領。日本では、外交もさることながら、トランプ夫妻に贈られるプレゼントにも国民の注目が集まった。金色好きのトランプには金の織物、ファースト…
政治
アベノミクス再始動「日本の生活のゆくえQ&A」(2)病院倒産で「医療難民」が続出
【Q3 「北朝鮮の脅威から守る」をどう実行するのか?】11月上旬のドナルド・トランプ米大統領(71)の訪日に向けて、警視庁は最大一万数千人の警察官を動員する方針を決めた。「これは過去20年で最大規模の人数。滞在中は車両の検問やターミナル駅な…
芸能
ふかわりょう、北朝鮮のミサイル発射で「風評被害」を受けたのはナゼ!?
ふかわりょうと言えば、個性派お笑い芸人として活動しながら、10枚以上のCDをリリースしているDJとしても知られている。そのふかわがなぜか、北朝鮮によるミサイル発射に絡めてやたらと話題にのぼり、ちょっとした「風評被害」を受けているというのだ。…
政治
金正恩「軍事テロ」で画策する「日本マネー強奪」最終計画(2)平和協定締結を望む北朝鮮
北朝鮮が仕掛ける「最終計画」の前置きとして、半島情勢に詳しい作家の北一策氏が、北朝鮮の抱える“矛盾”を喝破する。「第一次朝鮮戦争で締結された休戦協定は実質的に消滅状態にあります。そのため、北朝鮮は常に外敵の脅威にさらされていて、軍事費の増大…
政治
金正恩「軍事テロ」で画策する「日本マネー強奪」最終計画(1)新幹線や旅客機が制御不能に
「火星12号」の発射を知らせるけたたましい「Jアラート」で、多くの日本国民が叩き起こされた。だが、本当の悪夢はこれからかもしれない。ミサイル乱発に水爆実験‥‥執拗に繰り返される軍事テロの目的はトランプ大統領への挑発にあらず。金正恩が仕掛ける…
特集
金正恩「軍事テロ」で画策する「日本マネー強奪」最終計画!
9月3日にまたもや核実験を強行した北朝鮮は、国営の朝鮮中央通信で、〈大陸間弾道ミサイルに搭載可能な水爆の実験に成功した〉との声明を発表。防衛省の試算によれば、その爆発規模は広島に投下された原爆の約10倍にあたるという。さらに北朝鮮は、〈戦略…