地上波連続ドラマのギャラの仕組みは「1話あたりいくら」というもの。トップ層の主演女優で1話200万級と言われるが、誰もが金額に見合う活躍をしているとも言い難い。視聴率や演技力、スタッフの評判はもちろん、視聴者を呼び込む好感度、SNSの拡散力...
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1月から放映が始まった2024年冬クールのドラマの視聴率が出揃った。見逃しドラマ配信 TVerでお気に入り登録数トップ10入り、世帯視聴率7%台とほぼ拮抗しているのが「となりのナースエイド」(日本テレビ系)と「グレイトギフト」(テレビ朝日系...
記事全文を読む→あの人気女優の「おめでた」が判明した。第1子を妊娠したのは、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(2022年度前期)でヒロインを演じた黒島結菜。お相手はここで夫婦役として共演していた宮沢氷魚だった。この作品での共演を機に、プライベートでも愛...
記事全文を読む→女優の後藤久美子が、テレビ朝日開局65周年記念として2024年1月3日に放送されるドラマ「顔」に主演する。同ドラマは松本清張の同名小説を、脚本家の浅野妙子氏が現代版にアップデート。後藤は所属事務所「オスカープロモーション」の後輩で女優の武井...
記事全文を読む→飢餓にあえぐ北朝鮮人民の脱北阻止に血道を上げている金正恩総書記は、海外からの帰国者にも監視の目を光らせている。2023年8月、北朝鮮の国家非常防疫司令部は対コロナ防疫態勢を緩和し、海外に滞在していた北朝鮮人民の帰国を認めると公表。だが帰国容...
記事全文を読む→SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)を2020年に退所した山下智久が、向かうところ敵なし状態になっている。主演ドラマ「正直不動産2」は、2024年1月9日からNHK総合での放送が決定。民放各局のバラエティー番組への出演も予定されている。...
記事全文を読む→長らく主演俳優の人気のバロメーターとして、記者もお世話になってきた「世帯視聴率」。ところがネット配信の視聴者が増えてきて「リアルタイム視聴率」がアテにならなくなっている。それを象徴しているのが、10月25日(水)22時の世帯視聴率だった。こ...
記事全文を読む→あの9月7日の記者会見はなんだったのか。ジャニーズ事務所が取締役会を開き、社名変更の方針を固めた。同社公式サイトには、東山紀之社長による〈社名変更、所属タレント及び社員の将来など、今後の会社運営に関わる大きな方向性について論議を行い、向かう...
記事全文を読む→反町隆史と松嶋菜々子の夫婦にバトルが勃発した。といっても、夫婦仲の危機の話ではない。反町は来年1月期のテレビ朝日系ドラマに主演、松嶋も同時期のフジテレビ系ドラマでの主演が決まっている。前者が木曜夜9時枠で、後者は水曜夜10時枠。つまりは夫婦...
記事全文を読む→ところで、今では当たり前のように世間に定着した「あざかわ女子」。見るからにモテを意識した行動を取っているのに男たちがキュンとしてしまう女の子を称した言葉だが、その元祖は石原に他ならないという。芸能評論家の平田昇二氏が解説する。「14年放送の...
記事全文を読む→メスのミーアキャットは群れでの序列を決めるため、血で血を洗う争いが絶えないという。時には〝潰し合い〟に発展しかねない「同族嫌悪」は芸能界とて珍しくない。とかくキャラがかぶる同士の縄張り争いは、死活問題になることも。ところが、そのバチバチ関係...
記事全文を読む→「60歳で映画撮ったじゃないですか。また70歳で何か1本…」「いや、もう懲りましたよ。やっぱり餅屋は餅屋。無理ですね」自身のYouTubeチャンネルでスタッフからの質問にこう答えたのは、8月21日に70歳になったばかりの関根勤だった。クエン...
記事全文を読む→90年代、国民的美少女として一世を風靡した後藤久美子(49)がドラマ出演するという。事実上の引退状態にあった後藤は、2019年に映画「男はつらいよお帰り寅さん」で23年ぶりに女優復帰をして注目された。芸能関係者が語る。「歳を重ねたものの輝く...
記事全文を読む→織田裕二がちょっとくたびれた中年の裁判所執行官を演じるドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」(テレビ朝日系)から「名言」が飛び出した。それは8月15日放送回、主演の伊藤沙莉と織田が並んで歩くシーンだ。毒親が抱えた借金のせいで競売にかけられ...
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