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プロ野球
スポーツ
千葉ロッテ 「巨額赤字で身売り」隠密交渉現場の一部始終!(1)物議を醸した“あの企業”との交渉が進展中?
セ・パともに優勝争いがクライマックスを迎える中、「来季」に向けて隠密の動きを見せている球団がある。衝撃度が高いのは、球団を売却したい意向を持つ千葉ロッテ。かつて物議を醸した「あの企業」との交渉が、クライマックスに向かおうとしているのである。…
スポーツ
阪神「和田監督続投白紙」で“内定”新監督をズバリ予想!(1)次々と出る監督候補
9月の勝負どころでまさかの6連敗──。優勝争いから大きく後退し、よもやのBクラス転落危機まで見えてきた阪神の周辺が騒がしい。和田豊監督(52)の去就が注目を集める中、早くも次期監督候補の名前が次々とあがったのだ。ペナントレースも大詰めを迎え…
特集
掛布雅之 混戦模様のタイトル争いを大胆予想!(1)
プロ野球はいよいよ勝負の9月に突入。優勝争いも佳境に入ってきましたが、個人タイトルの行方からも目が離せません。セ・リーグの打撃主要3部門で一番の激戦は首位打者争いです。8月が終わった時点でトップは阪神・マートンの3割3分9厘、続いてヤクルト…
スポーツ
中日・落合博満GM “裏組織応援団排除”6年バトルが「一般公募」で決着(2)100万円分のチケットが…
その状態のまま、今シーズンがスタート。結果、ナゴヤドームでは鳴り物応援なしの試合が続くことになる。そして約束の期限を機に、「改善」を拒否した全ての応援団の不許可、排除が決定し、一般公募による新応援団結成へと舵を切ったのだ。それにしても、応援…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 中日ドラゴンズ, 落合博満, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/14・21合併号
スポーツ
中日・落合博満GM “裏組織応援団排除”6年バトルが「一般公募」で決着(1)なぜ新応援団が一般公募に?
7月24日、中日ドラゴンズの公式サイト上に〈応援団の結成と団員募集について〉と題する文章が登場した。いわゆる応援団員をあらためて一般公募するというわけである。いったいナゼ? これまでの応援団はどこへ行った? コトここに至るまで、ペナントレー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 中日ドラゴンズ, 落合博満, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/14・21合併号
特集
掛布雅之 誤算だらけの巨人を攻略する方法とは?(2)
後半戦スタートの4番に長野を抜擢するあたりは、今年だけでなく、その先をにらんでいるとも感じます。長年、チームの顔だった阿部は年齢面を考えると来年、再来年も主軸を張れる保証はありません。将来、生え抜きで4番を張れる選手を探した場合、長野しかい…
カテゴリー: 特集
タグ: プロ野球, ミスタータイガース, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/7号
特集
掛布雅之 誤算だらけの巨人を攻略する方法とは?(1)
今年のオールスターゲームは、久々に見応えがありました。中でも2戦目に先発した日本ハム・大谷のパフォーマンスは突出していました。オリックス・金子の変化球を駆使した投球術もすばらしいものでしたが、それも大谷の真っ向勝負のあとだったからこそ映えた…
カテゴリー: 特集
タグ: プロ野球, ミスタータイガース, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/7号
特集
掛布雅之 7月はタイガース全体がゾーンの状態に(2)
7月の8連勝は梅野だけでなく、チームにとっても「ゾーン」に入った状態でした。だからこそ残念なのは、マエケンが先発予定だった10日の広島戦(甲子園)が台風接近で流れたこと。相手がエースの前田で、こちらはローテの谷間でプロ初先発の金田。分が悪い…
カテゴリー: 特集
タグ: プロ野球, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号, 阪神タイガース
特集
掛布雅之 7月はタイガース全体がゾーンの状態に(1)
阪神が7月に入って息を吹き返しました。1日のヤクルト戦(倉敷)から7年ぶりの8連勝をマーク。その間、5日のDeNA戦(横浜)の7回から、9日の広島戦(甲子園)の7回まで延べ4試合で、プロ野球記録となる27イニング連続安打を樹立しました。ゴメ…
カテゴリー: 特集
タグ: プロ野球, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号, 阪神タイガース
スポーツ
デーブ大久保「来年は俺が監督だから」発言でチームから総スカン
「デーブ」こと楽天・大久保博元監督代行(47)がドヤ顔で「非常に手応えを感じている」とご満悦である。だがチーム内からは、唯我独尊とも言える強気一辺倒の姿勢に大ブーイングが飛んでいるという。とある楽天のチーム関係者が口を開く。「あんなひどい男…
スポーツ
原辰徳 実父・貢さんの生前に吐露していた「複雑な親子関係」
5月29日、東海大学系列校野球部総監督・原貢さん(享年79)が逝去した。言わずと知れた、巨人・原辰徳監督(55)の実父である。「父子鷹」として名をはせた父と息子だったが、その裏側では複雑な感情が渦巻いていたという。7月14日、原貢さんの「お…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原貢, 原辰徳, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/17号
特集
掛布雅之 巨人・阿部不振の理由(2)
仮に、打撃のことだけを考えてもいいDHというポジションを与えられていたなら、85キロぐらいまでは増やしたはずです。実際に毎年、春季キャンプの時期は85キロの体重があり、すごく楽にボールが飛ばせました。でも、オープン戦で三塁の守備に就くと、必…
特集
掛布雅之 巨人・阿部不振の理由(1)
交流戦の連覇を飾った巨人が、リーグ戦も勢いよく再スタートしました。このまま他球団を引き離してしまうのでしょうか。鍵を握るのはチームの顔である阿部の打撃です。6月を終えた時点での成績は打率2割3分7厘、7本塁打、28打点で、打率はリーグの規定…
スポーツ
大谷翔平 「投手と野手」目指すのは“200勝投手”か“スーパースター打者”か?
投げては打者をのけぞらせる剛速球、打っては投手をうつむかせるほどの快音を放つ。日本ハム・大谷翔平(19)の「二刀流」は成功しているかに見える。ところが、球界からは限界説もささやかれ始めている。6月25日、対DeNA戦に先発した大谷は、4試合…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 日本ハム, 谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/10号