ロッテの怪物、佐々木朗希は今年も「VIP待遇」だという。4月6日の日本ハム戦で今シーズン初先発登板し、白星を収めたが、マウンドから捕手のミットめがけて投げ込む、その向こう側には「ROHKi」の文字が。佐々木がCMキャラクターを務めるロート製...
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WBCにも出場したロッテの佐々木朗希が4月6日に本拠地ZOZOマリンスタジアムでの日本ハム戦に先発し、今シーズン初勝利を挙げた。最速164キロの速球とスライダー、カットボールを巧みに操って奪った三振は11個。WBCが終わってから初めての試合...
記事全文を読む→14年ぶりの世界一奪還の原動力が、最強の投手陣だったことは間違いないだろう。その屋台骨を下支えしたのはロッテ監督の吉井理人コーチ(57)に他ならない。ところが、その評判がすこぶる悪いのだ。NPB関係者が耳打ちする。「メディア向けのアピールが...
記事全文を読む→野球のWBCワールド・ベースボール・クラシックのチェコ戦で先発し、対戦相手のエスカラに死球を当てた佐々木朗希。ところがその後の謝罪をめぐって、現場ではとんだ「陰謀論」が飛び交ったのだ。佐々木はエスカラの宿舎に出向いた上で、バスの出発時に出て...
記事全文を読む→2008年2月から春季キャンプを沖縄・石垣島で行っているロッテ。ところがここにきて、実戦練習不足解消目的で、沖縄本島南部の糸満市への「移動」を本格的に計画していることが明らかになった。08年以前は鹿児島県内でのキャンプ多かったが、06年に同...
記事全文を読む→これは正に「確執」と言っていい。元ロッテの愛甲猛氏が巨人の大久保博元打撃チーフコーチYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉でブチまけたのは、広岡達朗氏とのゴタゴタである。「確執っていうか、嫌われてたよ。運悪く前の年に、最終戦でロ...
記事全文を読む→プロ野球の春季キャンプが2月1日にスタートしたが、早くも「主役不在」が露呈している。昨年セ・リーグ2連覇したヤクルトでは、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも出場する村上宗隆への注目度は高まるばかり。ところがキャンプスタート日に...
記事全文を読む→3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表の投手コーチを担当するロッテ・吉井理人監督に、球団が「鉄のカーテン」を敷くことがわかった。確かにここ3年あまり、コロナ禍の影響で多くの球団は大幅な取材制限をかけていた。...
記事全文を読む→1月23日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)に、ロッテの佐々木朗希が出演する。事前の番組情報によれば、佐々木は松川虎生捕手とともに、バラエティー番組初出演となる。そこで意外な素顔が明かされるという。佐々木は昨季、3年目にして初の開幕...
記事全文を読む→昨年、本拠地の千葉移転30周年を迎えたロッテに「新球場問題」が浮上している。今年に入り、高坂俊介新球団社長が、本拠地のZOZOマリンスタジアムが老朽化のため、大幅な改修や新球場建設、あるいは移転などを所有者の千葉市と話し合っていることを明か...
記事全文を読む→ロッテの加藤匠馬が無償トレードで古巣の中日に復帰すると、中日球団が発表した。捕手の加藤は21年6月に、ロッテの加藤翔平と交換トレードで移籍。だがロッテでは佐藤都志也、松川虎生などが起用され、加藤は24試合の出場にとどまった。中日の加藤宏幸球...
記事全文を読む→パ・リーグ2連覇、26年ぶりの日本一に酔いしれたオリックスファンからは、思わず「ホンマかいな」とツッコミが入ったことだろう。今年4月に完全試合を達成したロッテの佐々木朗希が契約更改に臨み、3000万円アップの推定8000万円でサイン。その後...
記事全文を読む→前日本ハムの金子誠1軍野手総合兼打撃コーチと前巨人・村田修一1軍打撃兼内野守備コーチが、来季からロッテのコーチに就任することが11月24日に発表された。DeNA、巨人で選手、コーチとして過ごした村田コーチにとって、パ・リーグ球団の指導者とな...
記事全文を読む→今季、国内フリーエージェント権を取得したロッテの中村奨吾。そのFA権を行使せずに残留し、11月19日、来季の契約更改をしたが、その後に行われた記者会見では、契約の詳細について言い淀む場面があったという。来季もチームのキャプテンを務める中村は...
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