スポーツ
Posted on 2023年02月01日 05:58

WBC「情報漏洩」対策!?ロッテが吉井監督「キャンプ時の密着取材NG」のなぜ

2023年02月01日 05:58

 3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表の投手コーチを担当するロッテ・吉井理人監督に、球団が「鉄のカーテン」を敷くことがわかった。

 確かにここ3年あまり、コロナ禍の影響で多くの球団は大幅な取材制限をかけていた。

「代表一社のみの取材や音源共有、広報コメントのみなど、とにかく球団はコロナ感染拡大を理由に取材を自由にさせなかった」(遊軍記者)

 だが、そんな不自由な状況も改善される見込みではある。政府も5月8日に新型コロナウイルスを現在の2類から5類へと移行させる方針であり、プロ野球界も規制緩和へと舵を切り始めているのだ。例えば2月のキャンプからは取材規制が大幅に緩和される予定で、ロッテも例外ではない。ところが…。

「石垣島でのキャンプ中は、選手や首脳陣の移動中に並走して行う『ぶら下がり取材』が全面解禁されます。ところが、先ごろ配られた取材ルールには『吉井監督を除く』と記載されていたのです」(スポーツ紙デスク)

 今季から指揮官となる吉井監督はマスコミの関心もひときわ高い。ひと言でも多く有意義なコメントを取ろうと取材をかけるのは当然だろう。だが、それはまかりならないという。新監督の発言に球団がナーバスになっているようだが、その真意はどこにあるのか。前出・遊軍記者が明かす。

「WBCの投手コーチでもある吉井監督には、必然的に開催間近のWBC関連の話も聞くことになる。吉井監督はマスコミ対応も心得ていますが、大会直前のまさかの情報漏洩を心配しているのだと思います。さらに、WBCの話ばかりが取り上げられると相対的にロッテに関する記事が減ってしまう。それならいっそ取材規制をかけたほうがいい。そんな判断だと思いますね」

 ロッテファンのみならず、多くのプロ野球ファンは、報道を通じてひいきの球団の情報を得ているはずだ。過度な取材規制は自縄自縛となりかねないと思われるが…。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年10月24日 11:15

    毎月、設定した通りに投資信託が買われていく。新NISAで積み立て始めて数年、残高が増えるたびに老後の不安が少し遠のく気がする。証券会社に勧められて、パスキーも設定した。ただ、値下がりは想定していても、自分の意思と無関係に保有資産を売買される...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年10月24日 10:30

    イギリスのロンドンから帰国すると、大物俳優の自分がすっかり忘れ去られた存在になっていた――。「俺のこと、なんか言ってた?」は役所広司を主演に据えた、Netflixのオリジナルシリーズ。大物俳優が再び表舞台でスポットライトを浴びようと這い上が...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年10月24日 12:45

    またしても、玉川徹氏がやらかしてしまった。「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で「秋の抜け毛」を取り上げたパネルコーナーでのことだ。医学を信頼する立場だというコメンテーターの玉川氏は「薄毛に悩む男性は病院へ行くべき」との持論を展開し...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク