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上原浩治
スポーツ
プロ野球に「投手分業制」を最初に持ち込んだ名将の深イイ話
日本に投手分業制を持ち込んだのは、中日や巨人でプレーし中日、大洋、日本ハムでは監督を務め、06年に亡くなった近藤貞雄さんである。50年以上も前に「肩は消耗品」の考え方に基づき、投手分業制という手法を日本に広げた先駆者だ。先般、元巨人の上原浩…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「名球会の選考規定も新時代到来や」
4年ぶりとなる名球会のイベント「セ・パ対抗戦」に参加しました。前日の総会は所用のため出席できず、試合当日の12月10日に沖縄入り。セ・リーグのロッカーにも「来たで~」とあいさつ。山本浩二さんらから「フク、よく来てくれたな。元気やったか」と歓…
スポーツ
上原浩治と藤川球児に続いて…名球会「特例入会」次の候補者の名前
日本プロ野球名球会の総会が12月9日に行われ、上原浩治氏と藤川球児氏の新たな入会が発表された。投手の入会規定は200勝以上、もしくは250セーブ以上。上原氏の日米通算134勝、128セーブ、104ホールドや、藤川氏の日米通算245セーブはい…
スポーツ
「巨人VS中日」契約更改の意外な駆け引き…最高年俸投手を出すための「逆保留」があった!
プロ野球界ではW杯を尻目に、選手の契約更改が続々と行われている。野球解説者・上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉に、元中日の山本昌氏が出演。巨人VS中日の熾烈な投手の最高年俸争いを回顧した。94年、山本昌氏は金田正一、村…
スポーツ
桑田真澄コーチは「タマッてる」…投壊巨人の惨状に「話せないことばかり」のイライラ
「桑田真澄コーチの腹には、モヤモヤしたものが相当あるみたいですね。東京ドームの試合前、取材に訪れた上原浩治氏も、自身のYouTubeチャンネルで桑田コーチとの会話の模様を公開していますが、桑田コーチが去った後、『タマッてるね』と苦笑いを浮か…
スポーツ
巨人・阿部慎之助コーチが皮肉の大ボヤキ「代打はオレ、村田修一、亀井善行と揃ってるけど…」
「そろそろ代打準備しておこうかなと思って。あの満塁の北村(拓巳)のとき行きたかったですもん。『僕ダメですかね』って、一打席限定で」こうボヤいたのは9月15日、大リーグでも活躍した元巨人の上原浩治氏のYouTubeチャンネル「上原浩治の雑談魂…
スポーツ
清原とは雲泥の差!ヤクルトのスラッガー村上宗隆が死球を受けないのはなぜなのか
今季、日本最強の打者に成長したヤクルトの村上宗隆は、被死球の数が少ない。他のスラッガーと比較すると、例えば通算被死球196のプロ野球記録を持つ清原和博は、シーズン16という年が二度あった。世界の王貞治も、62年に12個を食らっている。翻って…
スポーツ
「打てる捕手」巨人・大城卓三に中畑清が「俺とは格が違う」ダメ出しエール
「今、大城がつけてるからさ、すこ~し格が違うんじゃないのお前…って言いたくなるくらいにさ…」元巨人・上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉に9月5日、中畑清氏が出演。自身の背番号24は後に大森剛、石毛博史、高橋由伸と変遷し…
スポーツ
上原浩治も直視できない!NHK中川安奈「爆裂バスト」猛アピールの「サンデースポーツ」貢献
NHKの中川安奈アナが8月21日放送の「サンデースポーツ」に出演し、身体にピッタリと密着したポロシャツ姿でリポート。張り出した爆裂バストが男性視聴者を釘付けにさせたようだ。中川アナは千葉県の「JFA夢フィールド」を訪れ、サッカー日本代表のキ…
スポーツ
上原浩治が思わず唸った「プロ野球歴代三振王10傑」の意外な「順位」
7月8日、「おかわりくん」の愛称でも知られる西武の中村剛也が、清原和博氏を抜いて歴代1位の1956三振を記録して話題となった。中村は、西武一筋、今シーズン20年目。本塁打王も6度獲得しているだけに「振りも振ったり」といったところだろう。それ…
女子アナ
唐橋ユミ「サンモニ」で上原浩治へのブーイングを打ち消した「ニットパイ」効果!
元巨人でMLBでも活躍した上原浩治氏が7月24日、「サンデーモーニング」(TBS系)に出演したが、視聴者からは微妙な反応が相次いだ。上原氏は、今年1月から同番組のスポーツコーナー「週刊御意見番」で張本功勲氏の後任として御意見番に就任。しかし…
スポーツ
錦織圭が明かす野球が苦手な爆笑理由と「実はプロサッカー選手になりたかった」
男子プロテニスプレイヤー・錦織圭のトークスキルに、米大リーグでも活躍した元巨人・上原浩治氏が負けん気を見せて悔しがる──そんなひと幕があったのは、上原氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉だった(7月1日)。この動画に出演した錦織…
スポーツ
あの超大型連敗「七夕の悲劇」でロッテ・黒木知宏の胸に響いた小宮山悟の叱責とは…
「七夕の悲劇」とは、ロッテが日本プロ野球記録、および球団ワーストとなる18連敗を喫する直前の1998年7月7日、17連敗目を献上したオリックス戦を指す。悲劇の主役は先発投手、黒木知宏。それは3対1とロッテリードで迎えた9回。イチローを三振に…