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北朝鮮
社会
横田めぐみさんが脱北者に託した「両親への手紙」(2)日本人を探してウロウロしていた女性の存在
北氏は言う。「恐らく多くの日本人にとって、拉致事件の解決とは、その象徴である『横田めぐみさん拉致事件の解決』を意味します」77年11月、新潟県で拉致された13歳のめぐみさんは、北朝鮮に向かう工作船の真っ暗な船倉で泣き叫び、手の爪が血だらけに…
社会
横田めぐみさんが脱北者に託した「両親への手紙」(1)“二代目ミスターX”が接触
「再調査」そして「帰国」を約束──。日朝の電撃合意で拉致事件が急展開し、解決に向けて北朝鮮が動きだすという。最大の焦点は、事件の象徴たる「横田めぐみさん」。とらわれの身となった彼女が、北朝鮮でひそかに両親にしたためた手紙があった事実をスクー…
政治
韓国・朴大統領がひた隠す実父の“慰安所管理人”過去(1)朴大統領が隠したかった史実とは?
3月25日、ついに就任以来初めて顔を合わせた日韓首脳だったが、慰安婦問題には一切触れない肩透かしとなった。それもそのはず、かつて韓国は米国に慰安婦を“提供”し、日本を口撃すれば米国を巻き込む事態になるからだ。しかも、慰安所管理人の親玉は、朴…
社会
韓国国防軍の自爆事件簿(1)「マンホールでF-15が“撃墜”された?」
日本の軍国化を非難する韓国には立派な「国防軍」がある。しかも北朝鮮との臨戦態勢にある韓国軍の装備は、自衛隊より豪華絢爛なものとなっている。ところが、自国開発した兵器は誤作動の連続だ。世界中が失笑せずにはいられない、自爆覚悟の“珍事件”をお届…
カテゴリー: 社会
タグ: F-15, マンホール, 北朝鮮, 週刊アサヒ芸能 2014年 3/20号, 韓国, 韓国国防軍の自爆事件簿
社会
韓国に吸い尽くされた日本の血税“23兆円”(1)「支援しても感謝はなし」
アメリカでのロビー活動で教科書に「東海」を強制表記させたかと思えば、「竹島の日」に向け活動家が日本の要人へのテロ予告までしている反日国家・韓国。しかし、そもそも韓国は、日本による莫大な税金を使った援助によって今の発展があるのではなかったか。…
社会
今年も続く中韓との冷えた関係
領土や歴史などを巡る対立で冷え込む隣国の韓国・中国との外交関係。さらには、“北朝鮮のNO2”張成沢氏の粛清で、東アジア情勢は先行き不透明だ。東京新聞編集委員の五味洋司氏が語る。「中国とのパイプ役であった張成沢氏を粛清したことで、北朝鮮が経済…
政治
アントニオ猪木「“国賊訪朝”を拉致被害者家族・増元照明氏が憤激ビンタ!」(3)拉致問題解決に強い意志を
北朝鮮は、日本からいかにお金を取ろうかということしか考えていません。そこに安易に手を突っ込むというのは危ない方向ではないかと考えます。だからこそ、猪木さんは北のシンパとしか思えないのです。時に核爆弾を使っても、相手の国から金を引き出す北朝鮮…
社会
「朝鮮総連ビル落札」は拉致被害者帰国のために仕組まれたものだった
朝青龍の親戚だというモンゴルのペーパーカンパニー社長が50億1000万円で朝鮮総連ビルを落札してしばらく経った今、その裏事情が伝わってきた。50億円もの金を融資するのはなんと、日本の大手商社A社。背景には日本政府の「バックアップ」があるとい…
政治
アントニオ猪木「“国賊訪朝”を拉致被害者家族・増元照明氏が憤激ビンタ!」(2)訪朝の成果を疑問視
猪木氏は8日、「ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)に生出演。停滞した北朝鮮との関係を前進させた“成果”をアピールした。これにも増元氏は疑問を感じている。私は成果主義というのは拉致問題に関して意味がないと思っているのです、成果がなくても相…
政治
アントニオ猪木「“拉致議連入り要請拒否”で平沼赳夫会長が憤激反論」
「寄り合い所帯」と揶揄され、臨時国会中も大阪維新の会系と旧太陽の党系で足並みがそろわない日本維新の会。そんな状況をさらにこじれさせる大バトルが、あの「新人議員」と重鎮議員の間で勃発していた。「怒るのにも値しない」あきれた口調で語るのは、平沼…
政治
アントニオ猪木「“国賊訪朝”を拉致被害者家族(増元照明氏)が憤激ビンタ!」(1)対北朝鮮発言に見る国会議員としての資質
参院の許可を得ず訪朝、ついに懲罰動議提出の運びとなったアントニオ猪木参院議員。「スポーツ外交」で北朝鮮との外交チャンネルを開いたことを盛んにアピールするが、拉致被害者家族会・増元照明氏は、一連の行為を北朝鮮の思惑に乗った日本への背信行為だと…
社会
飯島勲参与「これが“電撃訪朝”拉致会談の全貌だ!」(3)“解決金”として10兆円が…
安倍政権発足後、小泉訪朝に同行した経験から内閣官房参与に就任した飯島氏は、朝鮮総連の許宗萬責任議長と数十回に及ぶ会談を行うなど、精力的に活動を開始。前出・五味氏が、「横田さん夫妻は『今年中に動きを見せてください』と安倍総理に申し入れ、総理は…
社会
飯島勲参与「これが“電撃訪朝”拉致会談の全貌だ!」(2)横田さん夫妻を“納得”させる
横田めぐみさんといえば、小泉訪朝時に北朝鮮が「死亡した」と発表した8人の拉致被害者のうちの一人。だがその後、死亡年月に関する北朝鮮の説明が変遷したり、目撃証言などが相次ぐ。トドメは北朝鮮が提出してきた「めぐみさんの遺骨」をDNA鑑定した結果…
社会
飯島勲参与「これが“電撃訪朝”拉致会談の全貌だ!」(1)十数人が帰国候補に入った
北朝鮮問題がおよそ10年ぶりに「動いた」。電撃的な「飯島訪朝」で話し合われたのはもちろん、拉致被害者の帰国問題。そこに至る下交渉の過程では、北朝鮮サイドからの驚愕提案があったという。急展開必至の内情をスッパ抜きレポート!5月14日、中国経由…