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原辰徳
スポーツ
巨人・原前監督が描く「五輪制覇&政界進出」で”ミスター超え”の思惑
10月19日に原辰徳前監督(57)が退任を表明した巨人は、高橋由伸新監督(40)の下で着々と組閣を進めている。一方で、下降線をたどるチームを抜け出た前指揮官が目指す方向ははたして──。巨人番記者が明かす。「CSファーストステージの阪神戦を控…
スポーツ
巨人・原監督辞任から高橋由伸監督誕生までの”タブー暗闘”「高橋新監督もX氏との関係性が…」
こうしてキッチリと区分けを行ったあと、球団幹部と本社上層部は今季限りで契約の切れる原監督にシーズン終盤になっても来季続投の要請をしなかった。「ヤクルトと最後までV争いをしていても、原監督には何の打診もなかった。しかも9月末にはX氏が関係する…
スポーツ
巨人・原監督辞任から高橋由伸監督誕生までの”タブー暗闘”「原監督と親密だったX氏の存在」
実は、これこそが巨人と原監督の「距離感」を示す材料だったのである。週刊アサヒ芸能は4月末に「巨人原監督を陰で操る『黒幕男』の闇行状!」と題した記事を掲載した。原監督にはチーム編成、さらには自身の活動等について陰でアドバイザー的な役割を果たす…
スポーツ
巨人・原監督辞任から高橋由伸監督誕生までの”タブー暗闘”「原監督がユニフォームを脱ぐまでの経緯」
巨人に高橋由伸新監督が誕生した。3連覇の勢いがとぎれたチームに、フレッシュな風を吹き込んでくれることだろう。一方、電撃的な監督交代劇を演出したのは原監督の辞任だった。監督通算12年で7度のリーグ優勝を成し遂げた名将が、みずから球団を去った背…
スポーツ
巨人&阪神 V逸で噴出した“監督交代劇”の内幕「長すぎる巨人・原政権から江川へバトンタッチ?」
セ・リーグ2強と言われた巨人と阪神がそろってV逸し、監督交代劇がクローズアップされている。片や球団を牽制して「禅譲」をチラつかせ、片や指導経験ゼロでの電撃就任を演出する周到な「密約」があった──。共通するのは「超大物OB」の登場なのである。…
スポーツ
「賭博問題」から飛び火!原監督“1億円プレイヤー”騒動が再燃
球団はおろか、球界全体に大きな影響を与える事件となった巨人の福田聡志投手が関与した野球賭博事件。単なるいち選手のスキャンダルではなく、犯罪行為に相当するうえ、反社会的勢力との交際もささやかれており、ネット上では数多くの批判が書き込まれている…
スポーツ
迷走する原巨人!落日の空中分解現場!「原監督のヤル気が裏目に…」
一方で原監督は、何とかチームをもう一度立て直そうと躍起である。「8月中旬から『東京ドームは全勝だ!』とブチ上げているんですが、肝心の9月はアウェーが多く、本拠地のドーム開催は7試合しかない。またもやチーム内から失笑が漏れています」(球界関係…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 9/17号
スポーツ
迷走する原巨人!落日の空中分解現場!「総会で経営陣からも苦言」
現場の混乱はフロントにまで波及──。なんと親会社の読売新聞社までが球団に異例の形で苦言を呈したのだ。去る7月10日、東京都内のホテルで「読売東京七日会」の総会が開かれた。販売関係者を約1000人集めたこの総会は通常、読売新聞の経営や販売につ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 9/17号
スポーツ
迷走する原巨人!落日の空中分解現場!「川相ヘッドコーチとの溝は深い」
重々しいチームのムードを変えるためか、原監督はちょうど川相ヘッドを三塁コーチに据えた直後に期待のドラ1ルーキー・岡本和真(19)を初昇格させた。とはいえ、岡本はファームでも打率2割5分程度で、ホームラン1本という成績。そもそも優勝を争うペナ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 9/17号
スポーツ
迷走する原巨人!落日の空中分解現場!「選手もコーチも原監督とギクシャク」
史上空前の混セを作ったのは、言わずもがな巨人の体たらくだ。4連覇を目指す球界の盟主は、浮上と降下を繰り返してだらだらと終盤まで来てしまった。ついには原監督の“迷走”まで加速して、チームにはシラケムードすら漂っているというのである。今シーズン…
スポーツ
“あぁ、史上最弱”巨人軍の悲哀ベンチ裏「伝書鳩なコーチ陣に募る不信感」
こうしたコーチの入れ替えは昨年のロッテ、今年も楽天などで頻繁に行われている。「数字を見てわかるように、コーチはまったく機能していないのが実情です。村田総合コーチが全体を取りしきっていますが、原監督に『あいつにこう教えろ』と言われると、内容を…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサヒ芸能 2015年 8/27号, プロ野球, 原辰徳, 巨人
スポーツ
かつてない“超大混セ”のベンチ裏騒乱「原巨人は監督・選手間の信頼関係がガタガタ」
近年の異常気象がプロ野球界に飛び火したのか──。首位なのに勝率5割だったり、12連敗してもAクラスだったり、6球団のゲーム差がたった2.5だったり。史上初、異常尽くしの大混戦の嵐が吹き荒れるセ・リーグは、ベンチ裏も大騒動。悲哀と怒号渦巻く人…
スポーツ
単独首位も巨人迷走の原因とは?「打てなすぎて原監督もヤケッパチ気味に」
一向に火を噴かない打線にイラだってか、原監督の発言もヤケッパチ気味だという。「ボール球に手を出す長野の動体視力が落ちていると疑い、検査を受けさせたんです。ところが結果は、卓球選手レベルの動体視力であると証明された。そこで監督はわざわざ番記者…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 7/2号
スポーツ
単独首位も巨人迷走の原因とは?「160キロマシンの影響で本塁打が減った?」
昨シーズン成果を上げていた橋上コーチに関して、原監督は複雑な感情を抱いていたと言われる。そもそも橋上コーチが巨人入りしたのは11年オフ、当時の清武英利GM(64)の肝いりで、戦略コーチとして入閣したのだ。「橋上コーチは就任初年度から、打線の…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原辰徳, 巨人, 橋上秀樹, 週刊アサヒ芸能 2015年 7/2号