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原辰徳
スポーツ
「プロ野球セ・パ」覆面フルスイング座談会!(2)巨人・高橋新監督が注目されない理由
Cそれにしても、このO氏ジュニアの逮捕といい、野球賭博問題といい、清原事件といい‥‥。巨人はグラウンド外のスキャンダルで何かと話題を振りまいているけれど、肝心のペナントでは何だかんだで上位に食い込んでいるよな。Dええ。ただし、球団にとって頭…
スポーツ
プロ野球開幕「怒号と失笑のドタバタ事件」ロケットスタート!(3)グラウンド外の問題が尽きない巨人
巨人にはもう一つ、懸念材料が横たわる。週刊アサヒ芸能で何度か報じた、原政権時代に信頼を得て「陰のフィクサー」となっていたメディア関係者、X氏の存在である。原辰徳前監督(57)の懐刀となってさまざまなアドバイスを与え、トレードの根回しや他球団…
スポーツ
小久保監督率いる侍ジャパン“惨敗”で原監督が復帰する?「東京五輪で指揮を執りたい原監督の思惑」
かつて巨人在籍の最終年にキャプテンを務めた小久保監督は、訓示を垂れるようにチームメイトにゲキを飛ばしていたが、オフにあっさり退団。当時、原監督は、「あいつは上に立つ人間じゃないよ」と、こぼしていたという。「原自身、勝手知ったる侍ジャパンが窮…
スポーツ
小久保監督率いる侍ジャパン“惨敗”で原監督が復帰する?「NPBアワーズで鉢合わせした2人の反応」
先の球界関係者は「強硬派」としても名高く、ここ最近も侍ジャパンの監督任命権に大きな力を持つNPBの有力幹部や日本球界の大御所たちと意見交換を繰り返し行っているという。すでに原監督の侍ジャパン復帰が具体的に進んでいるようなのだ。就任前にコーチ…
スポーツ
小久保監督率いる侍ジャパン“惨敗”で原監督が復帰する?「プレミア12の采配にバッシング殺到」
「プレミア12」での手落ち采配を機に、侍ジャパン・小久保監督へのバッシングが収まらない。ついには捲土重来を期して挑む、17年のWBCに向けて救世主の待望論が加速。もちろん現指揮官とも因縁浅からぬ、あのスター監督にも異論はないようである。歴史…
スポーツ
巨人・原前監督が描く「五輪制覇&政界進出」で”ミスター超え”の思惑
10月19日に原辰徳前監督(57)が退任を表明した巨人は、高橋由伸新監督(40)の下で着々と組閣を進めている。一方で、下降線をたどるチームを抜け出た前指揮官が目指す方向ははたして──。巨人番記者が明かす。「CSファーストステージの阪神戦を控…
スポーツ
巨人・原監督辞任から高橋由伸監督誕生までの”タブー暗闘”「高橋新監督もX氏との関係性が…」
こうしてキッチリと区分けを行ったあと、球団幹部と本社上層部は今季限りで契約の切れる原監督にシーズン終盤になっても来季続投の要請をしなかった。「ヤクルトと最後までV争いをしていても、原監督には何の打診もなかった。しかも9月末にはX氏が関係する…
スポーツ
巨人・原監督辞任から高橋由伸監督誕生までの”タブー暗闘”「原監督と親密だったX氏の存在」
実は、これこそが巨人と原監督の「距離感」を示す材料だったのである。週刊アサヒ芸能は4月末に「巨人原監督を陰で操る『黒幕男』の闇行状!」と題した記事を掲載した。原監督にはチーム編成、さらには自身の活動等について陰でアドバイザー的な役割を果たす…
スポーツ
巨人・原監督辞任から高橋由伸監督誕生までの”タブー暗闘”「原監督がユニフォームを脱ぐまでの経緯」
巨人に高橋由伸新監督が誕生した。3連覇の勢いがとぎれたチームに、フレッシュな風を吹き込んでくれることだろう。一方、電撃的な監督交代劇を演出したのは原監督の辞任だった。監督通算12年で7度のリーグ優勝を成し遂げた名将が、みずから球団を去った背…
スポーツ
巨人&阪神 V逸で噴出した“監督交代劇”の内幕「長すぎる巨人・原政権から江川へバトンタッチ?」
セ・リーグ2強と言われた巨人と阪神がそろってV逸し、監督交代劇がクローズアップされている。片や球団を牽制して「禅譲」をチラつかせ、片や指導経験ゼロでの電撃就任を演出する周到な「密約」があった──。共通するのは「超大物OB」の登場なのである。…
スポーツ
「賭博問題」から飛び火!原監督“1億円プレイヤー”騒動が再燃
球団はおろか、球界全体に大きな影響を与える事件となった巨人の福田聡志投手が関与した野球賭博事件。単なるいち選手のスキャンダルではなく、犯罪行為に相当するうえ、反社会的勢力との交際もささやかれており、ネット上では数多くの批判が書き込まれている…
スポーツ
迷走する原巨人!落日の空中分解現場!「原監督のヤル気が裏目に…」
一方で原監督は、何とかチームをもう一度立て直そうと躍起である。「8月中旬から『東京ドームは全勝だ!』とブチ上げているんですが、肝心の9月はアウェーが多く、本拠地のドーム開催は7試合しかない。またもやチーム内から失笑が漏れています」(球界関係…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 9/17号
スポーツ
迷走する原巨人!落日の空中分解現場!「総会で経営陣からも苦言」
現場の混乱はフロントにまで波及──。なんと親会社の読売新聞社までが球団に異例の形で苦言を呈したのだ。去る7月10日、東京都内のホテルで「読売東京七日会」の総会が開かれた。販売関係者を約1000人集めたこの総会は通常、読売新聞の経営や販売につ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 9/17号
スポーツ
迷走する原巨人!落日の空中分解現場!「川相ヘッドコーチとの溝は深い」
重々しいチームのムードを変えるためか、原監督はちょうど川相ヘッドを三塁コーチに据えた直後に期待のドラ1ルーキー・岡本和真(19)を初昇格させた。とはいえ、岡本はファームでも打率2割5分程度で、ホームラン1本という成績。そもそも優勝を争うペナ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 9/17号