-
-
人気記事
- 1
- 2軍でもダメ…巨人・リチャードの打撃はどこが問題か?デーブ大久保の「ワンレッグ・ステップ」分析
- 2
- 巨人・甲斐拓也「自信満々の交流戦データ」がまるで役立たず…1イニング複数失点の「起用問題」
- 3
- 「3Aで戦力外」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「俺のところに来たら化ける」再生プランの本気度
- 4
- 朝日新聞も把握できない国民民主党「山尾ショック」ダメージと「都議選の票」の関係
- 5
- 阪神・佐藤輝明の「ホームラン確信歩き」よりも問題視されていた「あの行為」
- 6
- 「ドジャース構想外」佐々木朗希に降りかかる「井川慶の悪夢」と「お宝候補」トレードの可能性
- 7
- 【無期限謹慎の不祥事】国分太一「テレビ全降板」と「TOKIO解雇」もあるという「しでかしたこと」
- 8
- 城彰二が「憧れのサッカー選手」トップ3を発表!諸手を挙げて大絶賛した柳沢敦の「天才度」
- 9
- 「裸足で田植えは危ない」と言ってるのはバカ!ローラ炎上騒動に堀江貴文が物申す
- 10
- 「野手⇒投手転向」でもくすぶる中日・根尾昴に元監督・与田剛が「打者として開花させたかった」懺悔
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
原辰徳
スポーツ
12球団一熾烈な「巨人」球団内対決!(2)投手陣も問題を抱える
たかが143分の1といえど、「開幕投手」の栄誉は投手陣の目標。原監督は当初、オープン戦序盤の実戦3試合で8回を投げて被安打12、5失点の菅野智之(25)と、好投する内海哲也(32)、さらに杉内俊哉(34)について、「ファンが納得いくものを残…
スポーツ
12球団一熾烈な「巨人」球団内対決!(1)4番が決まらない
開幕間近になって、各球団ともレギュラー、ポジション争いは最終段階に入った。ことに今季の巨人は、12球団で最も激しい「ベンチ入り25人枠」を競っている。指揮官にとっては悩ましいやらうれしいやらで‥‥。かねてから原辰徳監督(56)が「決まらない…
スポーツ
一触即発!封印されたセ・パ監督「重大ハプニング」(1)DeNA・中畑vs巨人・原の因縁勃発
5球団で新監督が就任した今年のプロ野球。フレッシュ感があふれる一方で、キャンプも中盤にさしかかれば、次々とトラブルも発生してくるもの。そんな「危機管理」も指揮官の仕事だが、対処しきれず一触即発の事態も多発しているのだ。裏視察隊がキャッチした…
スポーツ
セ・パ12球団の「爆弾男」に要注意!(4)楽天・大久保監督は“根性路線”を変更中?
今季は5球団で新監督が指揮を執るが、さまざまな意味で話題を提供してくれそうなのが、楽天・大久保博元監督(47)である。「西武から楽天に打撃コーチとしてやってきて、ヘッドコーチに昇格する案が出た際、松井稼頭央(39)や藤田一也(32)らベテラ…
スポーツ
セ・パ12球団の「爆弾男」に要注意!(3)ソフトバンクは工藤監督vs佐藤投手コーチが不安要素?
昨年日本一のソフトバンクは、工藤公康監督(51)の就任で連覇を狙う。ところが──。「理論派の工藤監督は自分の色を出したがり、職人タイプで口出しされるのが嫌いな佐藤義則投手コーチ(60)とぶつかれば、チームは空中分解する。楽天コーチ時代、星野…
スポーツ
セ・パ12球団の「爆弾男」に要注意!(2)悲願達成の期待がかかる広島は新井と堂林をどう使う?
ストーブリーグ最大のサプライズとなった黒田博樹(39)の広島電撃復帰。が、同じく古巣復帰した新井貴浩(37)には、不穏な空気が漂う。スポーツ紙デスクが語る。「緒方孝市監督(46)は現役時代から新井とは特に親しく、よく一緒に食事に出かけていた…
スポーツ
セ・パ12球団の「爆弾男」に要注意!(1)巨人・原監督が太田にこだわると…
メジャーを巡るFA挑戦騒動に大物の相次ぐ帰還‥‥例年になく激動のストーブリーグも終わり、セ・パ12球団は新たな戦力でキャンプに突入する。さりとて、何もかもが順風満帆とはいかないのが球界の常。何しろ爆弾を抱えた要注意人物が、あちこちに潜んでい…
スポーツ
巨人・原監督 コンバート乱発と選手獲得失敗で迷走中?(3)アラフォー補強で若手の士気が低下?
さて、捕手ばかりか、外野手争いの勢力図もおかしな方向へ傾きかけている。原監督の強い要望によって、球団はDeNAからFA宣言した金城龍彦(38)まで獲得しようとしているからだ。「外野は長野久義(29)が肘と膝を手術するから来季開幕に間に合わな…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2014年 11/27号, 野球
スポーツ
巨人・原監督 コンバート乱発と選手獲得失敗で迷走中?(2)ヤクルト・相川獲得のリスクとは?
構想が崩れて慌てた巨人は、嶋がダメならばと、同じく国内FA権を行使したヤクルト・相川亮二(38)に触手を伸ばした。しかし、嶋に比べれば8歳も年上のベテランであり、投壊状態のヤクルトにおけるチーム内の正捕手争いで中村悠平に敗れ、“第2捕手”に…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2014年 11/27号, 野球
スポーツ
巨人・原監督 コンバート乱発と選手獲得失敗で迷走中?(1)阿部コンバートも嶋が来ない…
リーグ3連覇を達成しながらCS(クライマックスシリーズ)・ファイナルステージで阪神に悪夢の4連敗を喫し、まさかの敗退。その屈辱を晴らすべく、巨人はオフに入った直後から水面下で来季へ向けたチーム編成を行っている。しかし、積極的に動けば動くほど…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2014年 11/27号, 野球
スポーツ
原辰徳 実父・貢さんの生前に吐露していた「複雑な親子関係」
5月29日、東海大学系列校野球部総監督・原貢さん(享年79)が逝去した。言わずと知れた、巨人・原辰徳監督(55)の実父である。「父子鷹」として名をはせた父と息子だったが、その裏側では複雑な感情が渦巻いていたという。7月14日、原貢さんの「お…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原貢, 原辰徳, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/17号
スポーツ
本命・巨人を大失速させる潜在的要因とは?(2)原監督と川口投手コーチの関係が悪化している?
「各球団は昨季以上に菅野攻略の分析を進めているため、3月28日の開幕戦で阪神が集中打を浴びせて4得点を奪ったように、2年目のジンクスに陥る可能性もありますね」(広澤氏)その開幕戦こそ、打線の大爆発で勝利した菅野だが、先に広澤氏が指摘したよう…
スポーツ
本命・巨人を大失速させる潜在的要因とは?(1)杉内と内海に衰えが見え始めた
「1強5弱」と叫ばれるセ・リーグで、補強にも抜かりのなかった巨人の3連覇は動かしがたい。各スポーツ紙でも評論家たちがほぼ例外なく「1位」と予想しているが、常勝帝国は必ずしも盤石ではないようだ。なんと開幕早々、投手陣の崩壊を招きかねない事態が…