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岡本和真
スポーツ
【巨人に内紛】岡本和真は三塁固定、中田翔がFAで出る…「脱・原辰徳」で阿部慎之助監督と坂本勇人が衝突
阿部慎之助監督の就任で、巨人は球団内から「脱・原辰徳」の動きを進めている。その象徴となるのが、岡本和真の存在だ。原前監督は「三塁・坂本勇人、一塁・秋広優人と中田翔、左翼・岡本和真」という構想を掲げ、来季に臨む姿勢を示していたが、阿部監督は「…
スポーツ
岡本和真「3度目の本塁打王」でも物言いがつく「原政権を終わらせた」終盤のダメっぷり
監督の電撃交代を10月4日の最終戦で発表した巨人は、屈辱の2年連続Bクラスに終わった。その中で明るい材料といえば、岡本和真が2年ぶり3度目となる本塁打王のタイトルを取ったことだろう。しかも自身のキャリアハイとなる41本。とはいえ、Aクラス入…
スポーツ
高木豊が原監督に緊急提言!巨人に足りないのはリーダー「でも岡本和真ではなく…」
2年連続Bクラスが決定的になった巨人は、同一監督によるものとなれば、球団史上初の不名誉な記録を残すこととなる。9月26日に3位DeNAとの直接対決に0-1で敗れると、原辰徳監督は「何かが足りないんでしょう。このチームには」と神妙な表情で悔し…
スポーツ
巨人が大批判覚悟で山川穂高の獲得を考えるのは「メジャー流出」岡本和真に代わる大砲が欲しいから
Bクラス危機が迫る巨人が大批判を覚悟で、国内FA権を得る予定の西武・山川穂高の獲得に乗り出す公算が出てきた。スポーツ紙ベテラン記者が説明する。「不起訴になったとはいえ、今回のスキャンダルで、仮に山川がFAとなっても獲得にはリスクがある。それ…
スポーツ
「サード坂本勇人・ファースト秋広優人・レフト岡本和真」巨人・原監督が明かした究極の構想
「和真はそこそこサードをできますが、本当の意味での守備範囲という部分からするならば、やや不安はある」こう語ったのは、巨人の原辰徳監督である。衰えが見えた坂本勇人をサードに転向させ、ショートにはルーキーの門脇誠を据える。そして押し出されるよう…
スポーツ
長嶋・野村・小久保・おかわり君も…低レベルの本塁打王争いは何度もあった
どうも今年は本塁打が少ない。そう感じているプロ野球ファンは少なくないのではないか。セ・リーグは、巨人・岡本和真が38本で独走。DeNA・牧秀悟と昨年56本の三冠王、ヤクルト・村上宗隆が26本で続く(いずれも9月7日時点)。パ・リーグに目を向…
スポーツ
岡本和真にイジられる「ルーキー浅野翔吾」が低迷巨人の空気を変えていた
キャラよし、センスよし、プレーよし。新三拍子が揃った巨人のルーキー浅野翔吾が、低迷するチームの空気を変えている。7月8日に1軍デビューを飾り、8月11日にプロ初安打。8月18日にはプロ1号本塁打を放った。まずはスポーツライターの論評を聞こう…
スポーツ
岡本和真・梶谷隆幸がいない巨人にニンマリ…広島・新井貴浩監督「奇跡の阪神猛追」は無理難題にあらず
広島カープは相手の「飛車角落ち打線」で、追い風に乗れるか。巨人の岡本和真、梶谷隆幸が「体調不良」のため、1軍出場選手登録を抹消された。日本野球機構(NPB)公式サイトでは、新型コロナウイルス対策の「特例2023」対象選手と掲示されている。「…
スポーツ
【球界秘話】巨人の屈辱「2019年の日本シリーズ」でソフトバンクが狙いを定めたのは「岡本ではなく丸」だった
巨人・原辰徳監督にとって屈辱的な歴史として語られるのが、ソフトバンクとの日本シリーズだ。2019年、2020年、巨人は連続して日本一を逃すとともに、いずれも1勝もできず、シリーズ8連敗を喫したのである。前ソフトバンク監督の工藤公康氏が、槙原…
スポーツ
巨人・岡本和真の特大136メートル弾に見る「本当に正しいホームランの打ち方」
今シーズン、巨人・岡本和真の顕著な変化は、ホームランの飛距離に表れていた。例えば8月13日、東京ドームでのDeNA戦。8回の第5打席に、宮国椋丞の直球を左翼バルコニー席まで運んだ。ヤクルト・村上宗隆の22本を大きく突き離す、第32号の飛距離…
スポーツ
岡本和真「弱い巨人」に未練がない松井秀喜と似た境遇の「メジャー行き」
今季もモヤモヤ状態が続く巨人にあって、1人だけ真夏の快進撃が続いているのが4番の岡本和真である。8月6日の広島戦では1試合3本塁打を放ち、6年連続30号本塁打を達成。この記録は日本プロ野球史上過去8人しか達成しておらず、王貞治、秋山幸二、野…
スポーツ
絶好調!巨人・岡本和真の打撃を爆発させた原辰徳監督の「強烈イヤミ」
巨人の4番・岡本和真の無双ぶりが止まらない。7月は打率2割2分1厘、4本塁打と苦しんだ姿はどこへやら。8月6日の広島戦で自身初となる1試合3本塁打を放ち、13-0の大勝に導いた。これで8月は6試合で打率4割1分7厘、8本塁打と猛打爆発。チー…
スポーツ
2023WBC戦士たち“驚”通信簿(2)昨年三冠王のヤクルト・村上宗隆に復調気配
打撃陣で最も好調なのは岡本和真(27)=巨人=だ。20本塁打はリーグトップ、打率2割9分7厘もリーグ3位に位置している。2年前に本塁打王を分け合ったヤクルトの村上が昨年三冠王に輝き、その悔しさをバネに奮起している向きもあるが、この調子なら自…