-
-
人気記事
- 1
- 【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
- 2
- 巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
- 3
- 神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
- 4
- 永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
- 5
- 「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
- 6
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 7
- 前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
- 8
- ドジャース・佐々木朗希を復調させた「日本式高機能トイレ」のストレスフリー生活
- 9
- こりゃヤバイ!自民党政治家は連休中に海外へ…そして起きている「凄まじい現象」
- 10
- 「試合後コメントがマジメすぎる」阪神・藤川球児監督に「ノムさん流語録」は期待できない
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
岡本和真
スポーツ
巨人・岡本和真の気持ちは半分メジャー? MLBを動かした「単年契約」と「減量」
巨人・岡本和真内野手が1月7日、川崎市のジャイアンツ球場で行っている自主トレーニングを公開した。集まった番記者に初夢について聞かれ「中日にトレードされていた。(中田)翔さんが歓迎してた」といきなりの岡本節で初笑いとっていたが、今年は何かと話…
スポーツ
大谷翔平がWBCで岡本和真に明かしていた自らの打撃「技術はごまかし。パワーだ」の意外
大谷翔平はいかにして、あのような打撃術を身に付け、メジャーリーグで本塁打王にまで上り詰めたのか。その答えを明かしたのは、巨人の前打撃チーフコーチ・大久保博元氏だった。フリーアナ・田中大貴のYouTubeチャンネル〈田中大貴アスリートチャンネ…
スポーツ
阪神・大山悠輔「複数年契約固辞」で急浮上した来季「巨人にFA移籍」まさかの遺恨情報
まさにビックリ仰天の話が浮上した。阪神・大山悠輔の契約更改をめぐり、なんともキナ臭い情報が錯綜しているのだ。12月10日に球団事務所で契約更改交渉に臨んだ大山は、1億5000万円増の年俸2億8000万円(推定)でサインした。この際、球団は複…
スポーツ
巨人・岡本和真は「食堂のメロンを熟したものに」契約更改で選手が球団に訴えた「珍要求」
先ごろ、阪神・大山悠輔内野手が契約更改し、1億5000万円アップの年俸2億8000万円でサインした。大山は来季中、国内フリーエージェント(FA)権を条件を満たす可能性があることから球団側は複数年契約を提示。しかし「まずは連覇」と単年契約での…
スポーツ
【巨人】岡本・坂本・菅野・大勢に大盤振る舞い!連続Bクラスでもウハウハ契約更改の「効果」
真冬なのにホカホカなのだ。公式戦2年連続Bクラスに沈んだ巨人のことである。本塁打王の岡本和真は年俸2億7000万円から1億5000万円アップの大サービスで、4億2000万円(推定、以下同)で契約更改。右太腿裏の肉離れで1カ月間離脱して打率2…
スポーツ
巨人・坂本勇人がスキャンダルまみれで「現状維持」岡本和真のメジャー移籍が絡む年俸交渉ウラ
巨人・岡本和真が12月6日、契約更改交渉に臨み、1.5億円増の4億2000万円でサインした(金額は推定)。「めちゃくちゃいい評価をしていただきました」と本人はニンマリだった。高卒入団10年目での年俸4億超えは、9年で到達した松井秀喜氏に次ぐ…
スポーツ
阿部慎之助監督が推す「巨人の最強打者」は岡本和真ではなく「あのスキャンダル男」
スポーツ報知のYouTubeチャンネル〈報知プロ野球チャンネル〉に、巨人・阿部慎之助監督が出演し、チャンネルMC・水井基博デスクの質問「実は3番最強説?」に「YES」と答えた。では巨人最強打者に、誰を指名したのか。水井デスクの自論はこうだ。…
スポーツ
【巨人に内紛】岡本和真は三塁固定、中田翔がFAで出る…「脱・原辰徳」で阿部慎之助監督と坂本勇人が衝突
阿部慎之助監督の就任で、巨人は球団内から「脱・原辰徳」の動きを進めている。その象徴となるのが、岡本和真の存在だ。原前監督は「三塁・坂本勇人、一塁・秋広優人と中田翔、左翼・岡本和真」という構想を掲げ、来季に臨む姿勢を示していたが、阿部監督は「…
スポーツ
岡本和真「3度目の本塁打王」でも物言いがつく「原政権を終わらせた」終盤のダメっぷり
監督の電撃交代を10月4日の最終戦で発表した巨人は、屈辱の2年連続Bクラスに終わった。その中で明るい材料といえば、岡本和真が2年ぶり3度目となる本塁打王のタイトルを取ったことだろう。しかも自身のキャリアハイとなる41本。とはいえ、Aクラス入…
スポーツ
高木豊が原監督に緊急提言!巨人に足りないのはリーダー「でも岡本和真ではなく…」
2年連続Bクラスが決定的になった巨人は、同一監督によるものとなれば、球団史上初の不名誉な記録を残すこととなる。9月26日に3位DeNAとの直接対決に0-1で敗れると、原辰徳監督は「何かが足りないんでしょう。このチームには」と神妙な表情で悔し…
スポーツ
巨人が大批判覚悟で山川穂高の獲得を考えるのは「メジャー流出」岡本和真に代わる大砲が欲しいから
Bクラス危機が迫る巨人が大批判を覚悟で、国内FA権を得る予定の西武・山川穂高の獲得に乗り出す公算が出てきた。スポーツ紙ベテラン記者が説明する。「不起訴になったとはいえ、今回のスキャンダルで、仮に山川がFAとなっても獲得にはリスクがある。それ…
スポーツ
「サード坂本勇人・ファースト秋広優人・レフト岡本和真」巨人・原監督が明かした究極の構想
「和真はそこそこサードをできますが、本当の意味での守備範囲という部分からするならば、やや不安はある」こう語ったのは、巨人の原辰徳監督である。衰えが見えた坂本勇人をサードに転向させ、ショートにはルーキーの門脇誠を据える。そして押し出されるよう…
スポーツ
長嶋・野村・小久保・おかわり君も…低レベルの本塁打王争いは何度もあった
どうも今年は本塁打が少ない。そう感じているプロ野球ファンは少なくないのではないか。セ・リーグは、巨人・岡本和真が38本で独走。DeNA・牧秀悟と昨年56本の三冠王、ヤクルト・村上宗隆が26本で続く(いずれも9月7日時点)。パ・リーグに目を向…