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松井稼頭央
スポーツ
【メジャー発掘秘話】松井稼頭央「いきなり史上初記録⇒強制メガネ」天国と地獄
現在、西武ライオンズの指揮を執る松井稼頭央監督は、元日本人メジャーリーガーのひとりだが、彼ほど天国と地獄を味わった人物はいない。2003年12月10日にメッツと3年2010万ドル+出来高で契約。背番号「7」を希望したが、他の選手が使用してい…
スポーツ
打てないドロ沼!西武ライオンズ「外国人が役立たず」「低打率の源田壮亮が中心」「若手伸びず」の三重苦
1点が遠い。西武ライオンズが打線不発で最下位に沈んでいる。4月21日の楽天戦は高橋光成が7回1失点に抑えたが、打線が0得点で完封負けを喫した。チーム打率はわずか2割1分4厘。これではなかなか勝てない。スポーツジャーナリストが分析する。「足を…
スポーツ
西武オーナーが今さら「41歳の大ベテランに最も期待」「ハワイ旅行は当然」時代錯誤の「まさか」
昨シーズン、女性問題を抱えた山川穂高の処遇に振り回された西武ライオンズ。後藤高志オーナーが開幕直前に発したコメントが、関係者をゲンナリさせている。球団OBが解説する。「3月26日、ベルーナドームに隣接する場所にチームドクターを派遣してもらっ…
スポーツ
「侍ジャパン」入りする明治大学の超逸材は「鳥谷敬や松井稼頭央より上」の大スター候補
これぞ、スーパースター誕生の予感である。今年秋のドラフト会議の超目玉、明治大学の宗山塁内野手が、侍ジャパンのトップチームに選出されることが濃厚となった。3月6日と7日に京セラドーム大阪で開催される強化試合、欧州代表戦のメンバー候補に入ってい…
スポーツ
【爆笑秘話】西武・松井稼頭央監督が「ステルス戦闘機」セレモニーを見て放った衝撃の「恥ずかしすぎるひと言」
12球団随一のイケメン監督といわれる西武・松井稼頭央だが、実はその容姿にはそぐわない「恥ずかしすぎるエピソード」がある。代表的なものが、メジャー時代のある発言だ。松井は2004年にメッツに入団、その後はロッキーズ、アストロズと渡り歩いている…
スポーツ
激烈証言!PL学園出身のプロ野球監督はなぜ成功しないのか、そして歴史を作るのは今江か桑田か…
いまだ野球部が休部状態である高校野球の名門・PL学園。これまでプロ野球選手を80人以上も輩出しているが、指導者として成功した人物は皆無だ。いったい、なぜか。「厳しい上下関係の中で育ち、体育会気質が抜けないのです。自分の野球観に自信を持ってい…
スポーツ
OBが証言「PL学園野球部」永久不滅コネクション(3)黒いものでも「白」の上下関係
中日は1軍以上に2軍も重症である。今季のファーム成績はウエスタンリーグで全球団に大きく負け越す〝1人負け〟。かといって1軍に育成した選手を送り出せているかといえば、そうとも言いがたい。「片岡2軍監督は、すっかり意気消沈してしまいました。最近…
スポーツ
巨人戦力外の41歳・中島宏之が古巣・西武で「2000安打達成して監督修行」という仰天プラン
来季の戦力構想から外れ、今季限りで巨人を退団する41歳の中島宏之が「ポスト松井稼頭央」として、古巣・西武入りする可能性が浮上している。スポーツ紙デスクは「十分にありうる話」として、次のように事情を解説する。「今季の西武は森友哉がFA移籍し、…
スポーツ
中日・立浪和義のダメ采配が際立たせる「PL学園出身者は監督に向いていない」
ただ今セ・リーグ最下位を独走中の中日ドラゴンズ。指揮を執る立浪和義監督は一軍選手に対し「白米禁止令」を出していたことが報じられ大炎上。試合では8月25日のDeNA戦で9回に投入した近藤廉投手が1イニングで10失点し、62球も「晒し投げ」させ…
スポーツ
西武・中日「PL学園ライン」でトレード成立も低迷球団同士で「大した戦力交換ができない」残念ぶり
あまりパッとしない人事にも見えるのだが…。中日・高松渡と西武・川越誠司の、野手同士の交換トレードが7月18日に成立し、発表された。高松は滝川第二高校から2018年のドラフト3位で中日に入団。俊足を買われ、主に代走での起用が多かったが、レギュ…
スポーツ
お笑い失敗!杉谷拳士が「西武・山川穂高をイジり倒し」でも松井稼頭央監督が「中途半端やねぇ」一蹴
野球よりもトーク力の方が高いのではないかと言われる、元日本ハムの杉谷拳士。4月12日放送の「バラバラ大作戦」(テレビ朝日系)内の「杉谷拳士が取材中」では、西武の山川穂高をイジって笑いを取る一幕があった。杉谷はベルーナドームを訪れ、山川に対し…
スポーツ
松井稼頭央「西武新監督」の裏で懸念される、あの「大コケ監督」の二の舞
西武は10月9日、公式HPで辻発彦監督の退任を発表した。この日、CSでソフトバンクに敗れ、日本シリーズへの道が断たれたタイミングでの発表だった。辻監督は、2017年に就任すると、18年、19年と2年連続でリーグ優勝を果たした。監督として在籍…
スポーツ
松井稼頭央、シーズン長打日本記録も新聞の扱いが小さかった「まさかの理由」
「トリプルスリー」とは、日本プロ野球において、「打率3割・30本塁打・30盗塁」以上の成績を、同一シーズンに打者が記録することを意味する用語。1950年の故・岩本義行氏(松竹ロビンス)に始まり、故・別当薫氏(毎日オリオンズ)、秋山幸二氏(西…
カテゴリー: スポーツ
タグ: YouTube, アレックス・カブレラ, ウラディミール・バレンティン, プロ野球, 上原浩治, 松井稼頭央