-
-
人気記事
- 1
- 「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
- 2
- 商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を
- 3
- 土壌ラドン濃度・衛星観測・上空発光…火山噴火と大地震「前兆キャッチ」の新技術がスゴイ!
- 4
- 山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
- 5
- フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」
- 6
- 「絶対にやめろ」に大反発!トルシエ元日本代表監督が初めて明かした日本サッカー協会とのバトル
- 7
- 西武ベルーナドーム「ひんやりミスト導入」でも「巨大スチームサウナになる」過酷環境の悲鳴
- 8
- 白川のぞみ「ドMに目覚めて初めて首を絞められました」/旬のグラドル直撃インタビュー
- 9
- ジェットスター・アジアが7月末で運行停止「いまさら代替便探しは困難」で「あの悪夢再び」
- 10
- さだまさしが今明かす「借金28億円と返済地獄30年」の「コンサート年間186本」究極生活
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
中村剛也
スポーツ
「顔面死球⇒骨折」西武・中村剛也が打撃コーチに向けた試合出場の返答は「ワン!」だった
日本プロ野球歴代3位となる本塁打王6度獲得の「おかわりくん」こと中村剛也(西武)が、初の本塁打王に輝いたのは2008年。5月11日のオリックス戦で顔面右に死球を受けて頬骨を骨折しながらも先発出場を続け、西武の日本人選手の本塁打記録(43本=…
スポーツ
西武オーナーが今さら「41歳の大ベテランに最も期待」「ハワイ旅行は当然」時代錯誤の「まさか」
昨シーズン、女性問題を抱えた山川穂高の処遇に振り回された西武ライオンズ。後藤高志オーナーが開幕直前に発したコメントが、関係者をゲンナリさせている。球団OBが解説する。「3月26日、ベルーナドームに隣接する場所にチームドクターを派遣してもらっ…
スポーツ
長嶋・野村・小久保・おかわり君も…低レベルの本塁打王争いは何度もあった
どうも今年は本塁打が少ない。そう感じているプロ野球ファンは少なくないのではないか。セ・リーグは、巨人・岡本和真が38本で独走。DeNA・牧秀悟と昨年56本の三冠王、ヤクルト・村上宗隆が26本で続く(いずれも9月7日時点)。パ・リーグに目を向…
スポーツ
「性的暴行スキャンダル」山川穂高の穴を埋めるのは落合博満が絶賛する「あのスラッガー」
あの落合博満氏がその打撃を絶賛したのは、山川穂高の性的暴行スキャンダルで大揺れの、西武ライオンズ「おかわり君」だった。いわく、「6回もホームラン王、獲ってるんですよ。4回、打点王を獲ってる選手です。プロ野球界でそんな何人もいるわけじゃありま…
スポーツ
あぁ憮然!西武・中村剛也VS嶋田球審「ブチギレ報復ストライク」はこうすれば回避できた
6回表、二死1、3塁の場面で打席に立ったのは、西武・中村剛也。オリックス・比嘉幹貴が投じた1球目へのハーフスイングに対し、嶋田哲也球審はスイングと判定した。不服そうな顔を見せた中村に、嶋田球審がタイムをかけて詰め寄る。それでも中村は一塁塁審…
スポーツ
西武ファンがブチ切れ猛抗議!中村剛也に嶋田哲也球審が下した一触即発「あからさまな報復判定」
8月28日に京セラドーム大阪で行われたオリックスVS西武戦で、嶋田哲也球審が中村剛也の抗議に「報復ストライク」とみられる判定を下し、西武ファンをブチ切れさせた。問題のシーンは、6回表の中村の打席に勃発した。嶋田球審にハーフスイングとジャッジ…
スポーツ
西武・中村 VS 日本ハム・中田 パ・リーグホームラン王争いの行方に意外なダークホースが…
パ・リーグ本塁打王争いは、西武・中村剛也(31)が22本でトップ。それを1本差で追うのが、日本ハムの中田翔(26)とソフトバンク・松田宣浩(32)である。さらにはソフトバンク・李大浩(33)と柳田も17本で追撃中の大混戦だ。ちなみにセ・リー…