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武豊
スポーツ
「東西金杯」で初儲けする「波乱の法則」(1)6年連続で「金偏」の馬が優勝
「一年の計は金杯にあり」──1月6日に中山と京都で行われる2018年「中央競馬」の重賞第1弾「金杯」。この東西のメインレースが、その年の競馬運を占う新年最初の大勝負となる。それだけ大事なレースだけに、今でも波乱めいた「都市伝説」が根強く残っ…
芸能
橋本マナミが「武豊さんとご飯に行きたい」宣言の深意!
バラエティ的な振る舞いだろうが、視聴者は過剰に反応してしまったようだ。橋本マナミが11月10日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、同日発売の「フライデー」で報じられた競馬の武豊騎手とタレントの小浦愛の“1分間キス”疑惑報道について、言及…
スポーツ
「馬よりルメール優先主義」に激論勃発(1)ルメールが乗れるように出走レースを調整
秋GI戦線真っ盛り。先日、3歳クラシック3冠目となる秋華賞、菊花賞が終わったが、オークス、ダービー馬がともに不在。「馬よりも騎手を優先」するローテーションに、競馬ファンからは残念がる声が漏れ伝わってくるが──。現在の競馬はC・ルメール(38…
芸能
武豊と密会したキャスター・美馬怜子が発売する「全脱ぎ」カードが激艶!
〈“みの”さん大変~ 美馬ちゃんがびしょ濡れです〉こんなアオリ文句が躍っているのは7月29日発売予定の自身初のトレーディングカード「美馬怜子」の表紙に当たる部分と思われる面。発売前ゆえに、その全容は明らかになってはいないが、美馬といえば、「…
カテゴリー: 芸能
タグ: グラビア, トレーディングカード, みのもんたの朝ズバッ!, 武豊, 美馬怜子
スポーツ
武豊も異議を唱えた天皇賞・春「距離短縮」論争の終着点(2)大阪杯のGI化が及ぼす影響
こうした状況に、「今年、『終着点』に向けて、一定の道筋がついたのではないか」と話し、次のように論ずるのは、先の競馬ライターである。「天皇賞・春の前に行われる芝2000メートルの大阪杯(今年は4月2日に開催)がGIに昇格したことで、そして内容…
スポーツ
武豊も異議を唱えた天皇賞・春「距離短縮」論争の終着点(1)グローバル化が進む中で…
ここ数年、天皇賞・春の時期になると、必ず巻き起こる論争がある。現行の3200メートルからの距離短縮がそれだ。競馬界最大の競走馬生産グループ、そして天才騎手をも巻き込んだ、大問題の決着の行方は──。そもそもの発端となったのは、論客として知られ…
スポーツ
得意&不得意で成績激変「万券騎手16人」で大儲け!(3)第1R「複勝率50%超」の2名
◇「阪神芝2000メートルは岩田の大好物」新規GI大阪杯(4月2日)の舞台がここ。狙うはルメール、川田将雅、岩田康誠騎手の3人だ。ルメール騎手は複勝率56.5%で、「14頭立て以上」なら63.6%までアップ。川田騎手の複勝率は45.8%で、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クリストフ・ルメール, 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2017年 2/16号, 騎手
スポーツ
武豊も大ショック!?世界ランキングで「ジャパンカップ」の価値が大暴落
日本の中央競馬から「ジャパンカップ」が消える。そんな空気が漂ってきた。IFHA(国際競馬統括機関連盟)が世界のGIレース「トップ100」の最新ランキングを発表。日本でもおなじみ、フランスで行われる「凱旋門賞」が2015年の1位から7位にラン…
スポーツ
世界一荒れるGI「豪・メルボルンカップ」で一発大儲け!(2)「BCフィリー&メアターフ」に武豊が参戦
日本時間の11月6日早朝に行われる「BCフィリー&メアターフ」は、ヌーヴォレコルトが武豊騎手とのコンビで参戦する。「米国の芝レースの女王決定戦です。欧州からの参戦も多く、米国の芝牝馬レースでは最もレベルの高いレースです。サンタアニタパーク競…
カテゴリー: スポーツ
タグ: BCフィリー&メアターフ, ヌーヴォレコルト, 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2016年 11/3号
芸能
メンタリストの正念場!?「魔性の牝馬」美馬怜子に告られたDaiGoに危険信号
昨年11月、人気ジョッキーの武豊との手つなぎデートが報じられたタレントの美馬怜子が現在本気で恋をしている相手が、10月11日放送のバラエティ番組「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)であきらかとなった。美馬は「2年ぐらいずっと見ていて、い…
カテゴリー: 芸能
タグ: メンタリストDaiGo, 今夜くらべてみました, 武豊, 美馬怜子
スポーツ
天才・武豊「“前人未踏”通算4000勝」を彩ったレース秘話!(4)「競馬の神様」を感服させた
さて、武は地方の重賞でも99勝している。そこには歴史的名馬もいたが、1頭あげるとすれば、スマートファルコンではないだろうか。騎乗した最初と最後だけは敗れたが、あとは重賞を9勝(うちGIを6勝)。それも、ほとんどワンサイドと言っていい豪快な逃…
スポーツ
天才・武豊「“前人未踏”通算4000勝」を彩ったレース秘話!(3)曲芸師のようなウオッカ騎乗
これはのちに「意図的に出遅れた名騎乗」と言われたりしたが、それは正しくない。関係者のこんな証言がある。「武はスタートする直前まで、先行して内に切り込むことも考えていた。しかし、馬があまりに入れ込んでいるのを見て、まともなスタートは切れないだ…
スポーツ
天才・武豊「“前人未踏”通算4000勝」を彩ったレース秘話!(2)ゴール後にムチがない…!?
騎手の夢はダービージョッキーになること。しかしそれが簡単ではないのは、天才をして12年を要したことでもわかるだろう。その夢を達成してくれたのが、98年のスペシャルウィークである。この時、武が気にしていたのは当日の天気だけ。雨で馬場が悪くなら…
スポーツ
天才・武豊「“前人未踏”通算4000勝」を彩ったレース秘話!(1)「歩く競馬四季報」と呼ばれ
もはや誰も近づくことができない通算4000勝。途方もない数字にたどりついた競馬界の至宝のレースぶりを思い出せば、脳裏によみがえるのは、競馬ファンをうならせた「神騎乗」の数々。天才と呼ばれるゆえんでもある究極の名人芸を、秘話とともに再現する。…