-
-
人気記事
- 1
- 【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
- 2
- 巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
- 3
- 神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
- 4
- 永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
- 5
- 「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
- 6
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 7
- 前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
- 8
- ドジャース・佐々木朗希を復調させた「日本式高機能トイレ」のストレスフリー生活
- 9
- 「試合後コメントがマジメすぎる」阪神・藤川球児監督に「ノムさん流語録」は期待できない
- 10
- こりゃヤバイ!自民党政治家は連休中に海外へ…そして起きている「凄まじい現象」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
相撲
スポーツ
稀勢の里 横綱昇進までの「モンゴル同盟」「部屋崩壊」との激闘!(2)「1強3弱」時代に突入する
稀勢の里の土俵をずっと見つめてきた元NHKアナウンサーで相撲ジャーナリストの杉山邦博氏が言う。「今までよくぞ(モンゴル同盟の壁に)耐えてきた。耐えた分だけ、咲かせた大輪の花も大きい。新入幕は貴乃花に次ぐ史上2位のスピード出世でしたが、大関に…
スポーツ
稀勢の里 横綱昇進までの「モンゴル同盟」「部屋崩壊」との激闘!(1)モンゴル勢の不可解な相撲
19年ぶりの日本出身横綱誕生は、日本中を大いに歓喜させた。新入幕から73場所を要する超スロー昇進となったのは、モンゴル人横綱の「同盟」と「部屋崩壊」という障壁が立ちはだかったから。そこにガチンコでぶつかり、乗り越えた激闘の歴史があった。初場…
芸能
市川紗椰が「稀勢の里にデレデレ猛アタック」の公私混同ぶりに非難殺到
初場所が終わっても、第72代横綱に昇進した稀勢の里の話題が続いている。だがその一方で、新横綱の人気に便乗するタレントに非難の声が上がっているのだ。それは稀勢の里が初優勝を果たした初場所千秋楽の翌日、「ユアタイム~あなたの時間~」(フジテレビ…
女子アナ
テレ東・秋元玲奈アナが確信犯で見せつけた内モモ全開の「四股」が大反響!
1月22日に放送されたスポーツニュース番組「追跡LIVE!Sportsウォッチャー」(テレビ東京系)で、秋元玲奈アナに艶っぽい出来事が起こり、視聴者がクギ付けとなった。相撲のニュースに入る際、その問題シーンが登場。秋元アナは中央部分にスリッ…
カテゴリー: 女子アナ
タグ: 女子アナ, 相撲, 秋元玲奈, 追跡LIVE! Sports ウォッチャー
スポーツ
大関陥落の琴奨菊、「突発優勝」と「美人妻ゲット」で浮かれすぎた!?
あの朝青龍を皮切りに白鵬、日馬富士、鶴竜と、モンゴル出身の力士が次々と横綱となり角界をリードし始めてから久しいが、その間も常に待ち望まれていたのが和製横綱。その筆頭格の稀勢の里は毎度、昇進をかけた場所で期待を裏切り続けて数年が経つ。そんな中…
スポーツ
稀勢の里「優勝と横綱昇進」を阻む「部屋崩壊」!(3)親方を選び直したいが…
こうした「部屋崩壊」とも言える惨状に、「西岩親方は将来、部屋を持つつもりで、すでに建築中なんですが、稀勢の里を連れて出ることも考えているようです。まぁ現実的には難しいでしょうが、それほどの状態にあるということです」(相撲関係者)当然ながら、…
スポーツ
稀勢の里「優勝と横綱昇進」を阻む「部屋崩壊」!(2)横綱昇進ができないのは師匠の差?
平成25年初場所4日目。大関陣が総崩れし、日馬富士が横綱に昇進できて稀勢の里ができないのはなぜかという話題になった。この日の正面解説、舞の海秀平氏はこう言い放っている。「日馬富士と稀勢の里の差は、師匠の差ですかね」この発言は非常に意味深なの…
スポーツ
稀勢の里「優勝と横綱昇進」を阻む「部屋崩壊」!(1)部屋の親方問題で…
年間最多勝も獲得した稀勢の里が、横綱昇進に足踏みを続けている。毎場所、期待を抱かせ、強い相撲を取るには取ってきたが、肝心のあと一歩が届かない。その原因は、所属する部屋の惨状、そして師匠との不仲にあったのである。大関・稀勢の里(30)と所属す…
スポーツ
貴乃花VS八角「トップの座」攻防の仁義なき工作現場(3)「お情け裁量」で寝返らせた
スポーツ紙記者によれば、「先代は『稽古場の家賃も払わずに居座りやがって。出て行け』と露骨に敵意を剥き出しにした。現親方も負けてはいない。どこまでいっても平行線でした」元力士が解説する。「そもそも濱錦に春日山継承の話を持ってきたのは、協会で暗…
スポーツ
貴乃花VS八角「トップの座」攻防の仁義なき工作現場(2)カギを握る一門も味方に…
貴乃花親方はこの秋巡業でも精力的に動いた。岡山県倉敷市での巡業で、支度部屋付近に巡業副部長名で、2枚の注意書きを貼り出したのだ。〈稽古の時間、横綱、大関が稽古しているのにもかかわらず、稽古の土俵に顔すら出さず仕度部屋で寝ている関取衆がおりま…
スポーツ
貴乃花VS八角「トップの座」攻防の仁義なき工作現場(1)驚くべき「ツーショット写真」
「八角理事長体制」が発足して半年余り。その足元は盤石になった感があるが、今、ジワジワと忍び寄る一大勢力の存在が注目されている。先の理事長選で敗北したはずの「あの男」が再び土俵外での「隠密工作活動」を開始しているのだ。〈おはようございます! …
スポーツ
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」<相撲篇/葬られた「確執」>(2)「若貴絶縁」を決定づけた親方の「わかってるな」命令
昭和63年の春場所で初土俵を踏んだ力士は95人いる。その中から3横綱1大関を含め11人の関取を輩出したため、その年デビューした力士を「花の63組」と呼ぶ。この同期会に一度も現れない人物がいる。元横綱・若乃花こと花田虎上である。元力士が言う。…
スポーツ
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」<相撲篇/葬られた「確執」>(1)北の富士「横綱昇進ヤラセ告発」で関係者が急死
大相撲を揺るがせた最大のスキャンダル──。八百長告発をした親方と後援者が同じ日、同じ病院、同じ病名で死亡した「疑惑の事件」である。事件の原因となった大鳴戸親方(元関脇・高鐵山)の八百長告発は、週刊ポスト誌上で96年に連載され、「元大鳴戸親方…
スポーツ
時津風部屋「殺人力士」が角界復帰していた!(3)相撲界の常識は世間の非常識
斉藤さんが急死した問題を受けて発足した日本相撲協会の「再発防止検討委員会」で外部委員を務めた漫画家のやくみつる氏は、こう言って憤る。「そもそも重大な結果が発生したのに、暴行を加えた本人は犯意が薄いんですよ。そのため、時間の経過とともに記憶も…