4月6日夕方、10人が乗った陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH60JA」が沖縄県宮古島近辺で消息を絶ち、その後の捜索で漂流する「陸上自衛隊」と書かれた未使用の救命ボートやヘリのローター部分などが発見された。森下泰臣陸上幕僚長は緊急会見で「...
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もしも連続暴行魔が陸上自衛隊の猛者だったら──。まるでB級コントのタイトルのような事件が実際に起きていた。自衛官の間でも「地獄」と称される訓練を潜り抜けた容疑者だというのだから、恐怖に震えるのももっともな話だ。とてもじゃないが、「ダメだ、こ...
記事全文を読む→中国からは60メートルを超える巨大気球、北朝鮮からは2月18日の大陸弾道ミサイル級に続き、20日にも2発の短距離弾道ミサイルが発射されるなど、日本の上空が立て続けに狙われている。「それだけではありません。自衛隊施設の周辺の公園では、怪しいド...
記事全文を読む→さる2月4日、米軍は、米国本土の上空を飛行していた中国の偵察気球を戦闘機により撃墜したと発表した。さて、同じことが日本で起きたらどうなることやら。防衛費が大幅に上がるのであれば、やることはやってほしいものだが──。米国における偵察気球飛行事...
記事全文を読む→永田容疑者と同じく中野の事件で実行役を担ったとみられる西本佑聖容疑者(22)は、事件後、フィリピンに出国していた。が、2月2日に成田空港に帰国したところを、強盗傷害などの容疑で逮捕されている。西本容疑者の自宅は大阪市。強盗団のメンバーがいか...
記事全文を読む→「鳥だ!」「飛行機だ!」「スーパーマンだ!」「いや、中国の軍事用気球だ!」「撃て~!」…ズドーンッ…!!そうした会話がなされたかどうかは不明だが、アメリカ軍が2月4日から12日までに中国が飛ばした気球などの飛行物体を、計4回も撃墜した。外信...
記事全文を読む→1月9日、アメリカの政策研究機関として名高いCSIS(戦略国際問題研究所)は、いわゆる「台湾有事」を想定した衝撃のシミュレーション結果を公にした。机上演習は、中国軍が2026年に台湾への上陸作戦に踏み切った場合の、さまざまな条件下における合...
記事全文を読む→お笑い芸人・やす子といえば、山口県の高校を卒業後、陸上自衛隊に入隊し、施設科隊員として京都府の大久保駐屯地・第3施設大隊に17年から2年間所属。19年から芸人としてデビュー後も女っ気が感じられないキャラだったが、最近はそんな評価を一変させて...
記事全文を読む→テレ東旅番組のお約束で見どころのひとつと言われている「お風呂シーン」。これまで多くの美女が、ピンク色に染まる肌を披露してきた。ところが最近は「水バラ」でも「土曜スペシャル」でもそうしたシーンはなく、視聴者は寂しい思いをしてきたのである。とこ...
記事全文を読む→太平洋戦争終結から78年が経過した。この間、日本人は自国の防衛を他国に委ねて経済活動に邁進してきた。一時は世界トップクラスの経済力を持ったが、平成以後、経済力は衰退の一途をたどってしまった。この裏にはアメリカによる日本経済弱体化があるが、多...
記事全文を読む→田母神氏が続ける。「我が国は防衛政策の転換時期に来ています。米国が日本を守ってくれるという幻想を捨てて、自分の国は自分で守る態勢の構築を進めてこそ、初めて国家は自立できるのです。現状、日本の戦闘機やミサイルシステムなどは米国の暗号や情報交換...
記事全文を読む→国際情勢ではえてして「ありえない事態が起こる」もの。世界を愕然とさせたロシアによる電撃的なウクライナ侵攻もまた然りだ。翻って、我が国を取り巻く状況も危機と隣り合わせ。日本弱体化を虎視眈々と狙う国々と渡り合うにはどうすればいいのか。元航空幕僚...
記事全文を読む→タレントの今田耕司が、7月16日放送の「今田耕司のネタバレMTG」(読売テレビ)に出演。6月下旬に報じられた、自衛官が朝食で米とパンを両方取り、懲戒処分を受けたニュースについて私見を述べた。騒動が起きたのは、航空自衛隊入間基地。第4補給処所...
記事全文を読む→元海上自衛隊員が日本中を震撼させる事件を起こしたことで、「テッパチ!」にとんだトバッチリがくるのでは、と心配する視聴者が多いという。「テッパチ!」は、7月にスタートしたフジテレビ水曜10時の連ドラで、防衛省の全面協力のもと、陸上自衛隊を舞台...
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