-
-
人気記事
- 1
- 【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
- 2
- 神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
- 3
- 巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
- 4
- 永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
- 5
- 「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
- 6
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 7
- 前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
- 8
- ドジャース・佐々木朗希を復調させた「日本式高機能トイレ」のストレスフリー生活
- 9
- こりゃヤバイ!自民党政治家は連休中に海外へ…そして起きている「凄まじい現象」
- 10
- 開幕4番も…楽天・辰己涼介「不振で2軍落ち」実は「とんでもない怠慢プレー」があった
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
西郷どん
芸能
橋本愛、「なた豆を乱暴にもぎ取る白い指先」に“想像”させられた視聴者続出!
2月18日放送の「西郷どん」(NHK)第7話に登場した、鈴木亮平演じる西郷吉之助(隆盛)の最初の妻・須賀を演じる橋本愛。史実上にあまり記録が残っていない人物ということで、ドラマの原作である林真理子氏の小説では「純文学の匂いを感じるような奥ゆ…
芸能
遠藤憲一、「西郷どん」勝海舟役をゲットで国民的俳優への“男の正念場”
2月14日のNHK大河ドラマ「西郷どん」の追加キャストの発表会見で、徳川慶喜役の松田翔太、岩倉具視役の笑福亭鶴瓶、桂小五郎役の玉山鉄二たちとともに、勝海舟役を演じることが発表された遠藤憲一。遠藤が最初に大河ドラマに出演したのは1990年、や…
芸能
内田有紀を生番組で号泣させた加賀まりこの「あふれる愛情」秘話!
2月16日放送「あさイチ」(NHK)の「プレミアムトーク」にゲスト出演した内田有紀。2002年に吉岡秀隆と結婚し、それと同時に芸能界を引退していたが、05年に離婚。06年7月期放送のドラマ「誰よりもママを愛す」(TBS系)で芸能界復帰を果た…
芸能
もはやファンタジー!?大河の「西郷どん」で危惧される最終回“どんでん返し”
西郷隆盛を主人公としたNHK大河ドラマ「西郷どん」が歴史好きや幕末好きの視聴者から不興を買っている。ストーリーに史実と異なる箇所があまりにも多すぎて、もはや“ファンタジー”と化しているというのだ。「1月5日発売の写真週刊誌『FLASH』では…
エンタメ
西郷どんと維新の策士たちの「オモテ」「ウラ」(3)西郷はどんどん暴走していた!!
河合新春から始まるNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」は楽しみですね。美甘子まだ詳しく知らないんですが、西郷さんと大久保利通のちょっと仲いい感じとか、ボーイズラブ的なところもあるという噂が聞こえてきていて‥‥。河合薩摩では、年長者が年下の者…
エンタメ
西郷どんと維新の策士たちの「オモテ」「ウラ」(2)愛妻家・陸奥宗光は美男美女カップル
美甘子幕末ではやっぱり龍馬に関わる人が好きですね。山口県の萩とかにも家族旅行で行って、松下村塾などにも行ったことがあったから吉田松陰も高杉晋作も好きだし。あと陸奥宗光も好き。海援隊に入って陸奥はすごく龍馬を慕っていたじゃないですか、龍馬が暗…
エンタメ
西郷どんと維新の策士たちの「オモテ」「ウラ」(1)「龍馬が教科書から消える」は本当か
1月7日から放映が始まったNHK大河ドラマ「西郷どん」にちなんで、週刊アサヒ芸能で好評連載中の「真説!日本史傑物伝」でおなじみの河合敦先生と、歴ドルとして活躍中の美甘子が特別対談。坂本龍馬をはじめ西郷隆盛、大久保利通ら幕末・維新の傑物たちに…
芸能
鈴木亮平、「西郷どん」低発進の裏にあった2つの“痛恨誤算”
1月14日に第2話が放送される鈴木亮平主演のNHK大河ドラマ「西郷どん」。初回平均視聴率(1月7日)が15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大河ドラマ初回視聴率歴代ワースト2位のスタートだったが、知名度抜群の偉人・西郷隆盛を扱いながら…
社会
NHK大河「西郷どん」スタートで幕末「維新の傑物」新説がアツい!
NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」が1月7日にスタートした。そこで改めて興味がわいてくるのが、幕末に活躍した人物たちの意外な人間模様の「新説」の数々だろう。例えば、「西郷どん」その人である西郷隆盛は結構な気分屋だとか、大久保利通とはボーイ…
芸能
「おんな城主 直虎」最終回で「真田丸」のエールへの“返答”が実現していた!
12月17日、大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK)が最終回を迎え、翌18日に視聴率が12.5%、期間平均視聴率が12.8%だったことがわかった。これは大河ドラマ史上ワースト2位の記録だというが、見続けた視聴者からは高く評価する感想が寄せ…
芸能
紅白歌合戦「出場裏バトル」を全部書く(3)それでも最後は「安室頼み」
それにしても、このナイナイ尽くしの紅白の惨状を、音楽評論家の宝泉薫氏が叱咤する。「出演者リストを眺めても他の民放歌番組に比べても、華やかさが感じられない。ましてや莫大な費用をつぎ込むオリンピックで国民全体が盛り上がる時代でもない気がします。…
芸能
バスタブ艶写真をみずから提案!南野陽子が明かす“奇跡の50歳”の流儀
女優の南野陽子が10月31日放送の「めざましテレビ」(フジテレビ系)に出演。“奇跡の50歳”として、美しさの秘密について明かした。「この夏は、『週刊ポスト』で挑戦したグラビアでは、ベットで寝そべる姿や大胆なバスタブでのシーンも披露、とても5…
芸能
NHK大河、斉藤由貴の代役が“何の因果か”南野陽子で「安直すぎ!」の声
不貞騒動で降板した斉藤由貴に代わって、大河ドラマ「西郷どん」(NHK)に南野陽子を起用することをNHKが10月18日に発表した。南野は篤姫の教育係を務めた幾島を演じる。これに年配の男性から批判の声が上がっている。「安直すぎる」というのがその…