追悼

芸能
Posted on 2020年04月23日 14:55

志村けんさんも天国で、大悟との思い出に浸っているのかもしれない。4月22日放送の「有吉の壁」(日本テレビ系)にて、お笑いコンビの「千鳥」が志村さんをモチーフにしたネタを披露し、大きな話題を呼んでいる。そのネタは「バカ殿様」の収録現場を模した...

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芸能
Posted on 2020年04月14日 11:05

新型コロナウイルス感染症による肺炎で、志村けんさんが急逝したのは3月29日。病状が病状ゆえに兄弟でさえも最後の面会がかなわず、近親者のみで通夜が4月11日に、告別式が4月12日にひっそりと執り行われた。日本の喜劇王の死は世界各国でも報道され...

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Posted on 2020年04月11日 17:57

長い芸能生活で、「志村けん死亡説流布」や「インスタにアレの写真投稿説」などトンデモな事件も少なくない。だが、それでも、誰からも愛され続けたことは逝去後の芸能界、国民の反応からも明らかだ。芸能ライターが、そんな志村の人柄を表す逸話を語る。「数...

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Posted on 2020年04月11日 09:57

国民的番組だった「8時だョ!全員集合」(TBS系)の全盛期、ドリフ5人の遊び方は想像を絶するスケールだった。激務の合間を縫って年に3~4回はラスベガスに招待を受け、ドリフ全員でカジノ豪遊。近年、加藤がテレビ番組で明かしたが、移動の飛行機はフ...

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Posted on 2020年04月11日 05:57

追悼番組で盟友・高木ブーはこう言った。「志村は死なないの。ずっと生きてる」──。「喜劇王」を送るのに涙ばかりでは失礼。心の中の“志村けん”を忘れないため、愛すべき「変なおじさん」が遺した伝説を語り継ぐと同時に、その不在とコロナ禍がもたらした...

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Posted on 2020年04月09日 09:59

志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなってから、ユーチューブで公開されている米津玄師の「Lemon」のミュージックビデオのコメント欄が荒れているという不思議な現象が起きている。志村さんの訃報を聞いて「Lemon」を想起した人々が...

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Posted on 2020年04月09日 05:59

タレントの磯山さやかが4月6日、自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスにより亡くなった志村けんさんを追悼するメッセージを綴り、その内容にネット上では絶賛の声が上がっている。磯山はそこで、〈志村さんが突然旅立ってしまって、未だに受け止...

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Posted on 2020年04月06日 17:59

去る3月29日に逝去した日本が誇る喜劇王・志村けん。本サイトを運営する徳間書店発行の週刊アサヒ芸能のインタビューでかつて披露した、爆笑エピソードの数々を同誌で掘り起こしている。まずは、下積み時代を振り返り、「そのころは靴も買えなかったから、...

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Posted on 2020年04月03日 16:40

4月1日、先月29日に新型コロナウイル感染により亡くなった志村けんさんを偲び、「志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう」(フジテレビ系)が緊急放送され、瞬間最高視聴率27.3%と、志村さんが改めて国民に愛され続けたレジェンドだっ...

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Posted on 2019年12月24日 09:58

大みそかに放送される「第70回NHK紅白歌合戦」において、一部メディアでその可能性が報じられた故・ジャニー喜多川氏の追悼企画は実現するのか。ジャニーズファンの期待は高まるばかりだが、一部からは批判の声も出ているという。「ジャニー氏が追悼企画...

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Posted on 2019年12月22日 17:57

梅宮最長の主演シリーズであるコメディアクション「不良番長」シリーズ(68~72年、東映)出演時には、同作で共演した山城新伍との珍エピソードを残している。出演した新人女優の名付け親となった梅宮は、そのお礼として彼女と一夜を共にした。ところが、...

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Posted on 2019年12月22日 09:57

またひとり、昭和を代表する豪胆な俳優が逝った。その名は梅宮辰夫──。12月12日に81年の生涯を終えたが、アサ芸だけが知る無頼な秘話を追悼公開しよう!映画監督・ライターの杉作J太郎氏は、何度も取材を重ねた俳優、そして人間・梅宮辰夫の魅力をこ...

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Posted on 2019年12月17日 05:58

映画監督・ライターの杉作J太郎氏は、何度も取材を重ねた俳優・梅宮辰夫の魅力をこう語った。「一見サラッと軽い印象ですけれど、スターとしての誇りと自負を誰よりも強く抱えている人でしたね」〈広島極道はイモかもしれんが、旅の風下に立ったことは一遍も...

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Posted on 2019年12月15日 09:57

カネやんがロッテの監督を務めていた頃、過激な“艶”描写で当時の若者たちを奮い立たせていたのは、4月17日に逝った劇画原作者の小池一夫(享年82)だ。漫画家・映画監督などマルチに活動する杉作J太郎氏が追悼コメントを寄せてくれた。「僕をそっち方...

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