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選挙
政治
「下関は統一教会の聖地です」が物議!選挙どころではない立憲民主党の「学級崩壊」が止まらない
小西洋之参院議員の「サル」発言に続き、今度は衆院山口4区候補の有田芳生氏から「下関は統一教会の聖地」発言が出た。それを許してしまう立憲民主党の「学級崩壊ぶり」が止まらない。国民民主党の玉木雄一郎代表からは「こんなことを続けていたら、野党第1…
政治
ウグイス嬢が明かす統一地方選の舞台裏「法定額以上の謝礼を受け取る抜け穴は…」
統一地方選挙が佳境を迎えつつある。これまでウグイス嬢の裏話を2回にわたって報じてきたが(4月10日、15日公開記事)、その3弾をお送りしよう。関西在住で40代のUさんは大学生時代からウグイス嬢を経験し、イベントコンパニオンや劇団員でもあった…
政治
「70代の候補者が体を触りまくって…」統一地方選「後半戦」で奮闘するウグイス嬢のトラブル実態
4月11日から統一地方選の後半戦がスタートしている。知事、市長、府議会、市議会と統一地方選が4つも重なった大阪では、ウグイス嬢が足りなくて困っていた(4月10日公開記事で詳報)。UさんはイベントコンパニオンのMCや劇団員、ウグイス嬢を経験し…
政治
小泉進次郎もアキレ返った「ハレンチメール黒岩」の「オレのせいじゃない」無反省の厚顔
黒岩祐治氏が4選を決めた4月9日の神奈川県知事選で、白票を含む「無効票」が21万2482票にも上っていた、との驚くべき事実が判明した。前3回の神奈川県知事選における無効票数は、2011年が14万8136票、15年が11万2307票、19年は…
政治
丸川珠代「衆院東京7区に鞍替え」野心まる出し「女子アナ出身総理」への道
自民党が、参院議員の丸川珠代元五輪相を次の衆院総選挙で東京7区へ鞍替えさせることを決定した。永田町では「野心満々の丸川が女性初の総理総裁レースに参戦か」と囁かれている。東京7区は新たな区割りで、渋谷区と港区が入る。地元支部が丸川氏を推し、東…
政治
衆院山口2区補選で地元県議が憤る「選挙をナメている」という岸信夫の後継長男
岸田文雄首相の今後の政権運営にとって重要な衆参五補欠選挙が、4月23日に投開票される。ここにきて「自民党安泰」とみられてきた衆院山口の2つの選挙のうち、山口2区が危ういとの情報が出てきて、官邸を慌てさせているのだ。自民党が行った調査では、岸…
政治
統一地方選挙の裏側…現役ウグイス嬢が明かした「報酬の抜け道」から「候補者を当選させる極意」まで
4月9日の投開票で統一地方選の前半戦が終了し、今度は衆院・参院の補欠選挙など後半戦が始まる。特に大阪市は知事、市長、府議、市議の4つの選挙の投開票日が9日であったために、街宣車に乗るウグイス嬢の争奪戦が熾烈だった。ウグイス嬢歴20年以上のU…
芸能
統一地方選で紗綾も不満をブチまけた「うるさい選挙カー」迷惑騒音に効果はあるのか?
元グラドルで一児の母の紗綾が自身のインスタグラムで、統一地方選挙における選挙カーに疑問を投げかけた。「赤ちゃんの寝かしつけ中に、大音量で名前を連呼している選挙カーが家の横を走ると、はぁ…と思うのは私だけでしょうか。やっと寝てくれたと思ったら…
政治
あの「スーパークレイジー君」地元宮崎市で辻立ち運動中を直撃すると…
WBC侍ジャパンの宮崎強化合宿が開催された2月下旬。宮崎市の中心部「橘通り」の交差点にスーパークレイジー君の姿があった。その明るい茶髪と「本人」と書かれた真っ赤なタスキが人目に付きやすいのか、信号待ちのドライバーや行き交う老人から「あ、スー…
政治
どうする高市早苗!?「女性初の総理」が夢と消える「内部文書疑惑」と地元・奈良の「しくじり」
高市早苗経済安全保障担当相が崖っ縁に立たされている。原因はもちろん、放送法の政治的公平性の解釈で総務省に圧力をかけることに一枚噛んでいたのではないか、との疑惑だ。霞が関関係者が解説する。「3月2日に小西洋之参院議員が、安倍政権下で総務省に圧…
政治
三男の世襲を狙う二階俊博が和歌山補選で動いた「世耕潰し」のドロドロ水面下
自民党の二階俊博元幹事長と世耕弘成参院幹事長の地元は、ともに和歌山県。今、現地でのバトルが、過熱の一途を辿っているという。「直近では4月の和歌山1区での衆院補選の候補者を巡って、水面下で激しいツバぜり合いを演じたのです」とは、自民党系の和歌…
政治
「大阪ダブル選」市長も府知事も「維新人気」で自民が迷走
維新旋風はいまだ収まらず、である。大阪維新の会の大黒柱だった松井一郎大阪市長が2022年3月に今春での政界引退を表明。一時期は在阪メディアの間からも、橋下徹元市長、松井市長の両氏が去った維新のその後を危ぶむ声が少なからずあった。ところが、約…
カテゴリー: 政治
タグ: 知事, 自民党, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/23号, 選挙
政治
高市早苗 麻生太郎、二階俊博からソッポを向かれ…お膝元の「内紛」で見えた落日
かつては日本初の女性総理の筆頭格と目された高市早苗経済安全保障担当大臣(61)の落日が叫ばれている。地元・奈良の知事選挙でも「保守分裂」を招き、頼みの綱である自民党重鎮からもソッポを向かれて‥‥。「お忙しい中でお土産をいただきました」岸田文…