4月21日の中日戦で2回3分の2を4失点で降板。2試合連続の背信投球となったのは、阪神のエース・青柳晃洋だ。降板の夜、SNS上で「訴訟準備中」であると突然、ブチ上げた。自身の公式インスタグラムで青柳は、ユーザーからダイレクトメッセージ(DM...
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開幕から不振が続く阪神の大砲、佐藤輝明。4月23日の中日戦では2試合連続安打を放ったが、打率は1割7分5厘で本塁打はゼロと(4月24日時点)、いまだ「大型扇風機」と化している。スポーツライターが語る。「佐藤は昨季、チームで唯一、全試合出場を...
記事全文を読む→元NMB48でシンガーソングライターの山本彩が4月19日、自身のツイッターを更新。阪神タイガースの勝利を喜んだ。山本は虎の絵文字とともに「とらほー」と、タイガースのマスコット、トラッキーに後ろからハグされながら笑顔でピースする写真を投稿。続...
記事全文を読む→阪神タイガースの球団公式ツイッターが、異例の投稿をした。球団は今年から選手に声援を送る声出し応援が可能になったことを踏まえた上で、「『選手を誹謗中傷するようなヤジ』や『侮辱的な替え歌』は絶対にお止めいただきますようお願いいたします」と注意喚...
記事全文を読む→阪神が公式チアダンスチーム「タイガースガールズ」による「パパ活騒動」の火消しに奔走している。一連の騒動は、相席バーで出会った元メンバーAさんと30代後半の一般人男性が交際する、しないを巡って、高額なアクセサリーや洋服を買わせるなどのトラブル...
記事全文を読む→「アイツはどこに向かっていくんやろうか…」こう語るのは、阪神・矢野燿大前監督を知る球団OBだ。今年から評論活動をしているのだが、どうも「違和感」が拭えないというのだ。矢野氏は4月7日にサンテレビ、8日にABCラジオで、甲子園での阪神VSヤク...
記事全文を読む→阪神ファンにとって1985年4月17日、甲子園球場でランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布のクリーンアップが巨人相手に放ったバックスクリーン3連発は、伝説となっている。この3連発に関連した阪神・岡田彰布監督とのエピソードを、元阪神の鳥谷敬氏が...
記事全文を読む→とうとう大問題に発展しようとしている。阪神球団の公式ツイッターが4月14日、ファンに対し、恒例となっている替え歌に「禁止令」を出したのだ。新型コロナウイルス対策が緩和されたこともあり、今年の開幕戦からは2019年以来4年ぶりに声出し応援が可...
記事全文を読む→阪神が最高のスタートを切った。DeNAとの京セラドームでの開幕3連戦で3連勝。敵地の広島に乗り込んでも勢いは止まらず、開幕4連勝は岡田監督が前回指揮をとった08年以来の15年ぶり。やることなすことうまくいく感じで岡田監督も上機嫌この上ない。...
記事全文を読む→阪神のオフィシャルチアダンスチーム「タイガースガールズ」で起きた「パパ活騒動」が、波紋を広げている。「NEWSポストセブン」の記事によると、今年3月、相席バーで30代の男性会社経営者が20代の当時現役メンバーAと出会い、25万円もの衣服やア...
記事全文を読む→4月12日に東京ドームで行われた阪神・巨人戦は、まさに「伝統の一戦」と呼ぶにふさわしい「記録と記憶に残るゲーム」となった。この日、プロ初勝利を目指して先発のマウンドに立った阪神の3年目右腕・村上頌樹は、7回表まで巨人打線を無安打無四死球に封...
記事全文を読む→開幕カード3連勝で意気揚々としていた風景は、どこへいったのか。阪神はアウェーの東京ドームで戦った4月11日の巨人戦で1点しか奪えず、大敗。開幕から9試合でチーム本塁打数1本と、球団ワースト記録を更新する事態となっている。この日の試合も零封負...
記事全文を読む→開幕から調子の上がらない阪神・佐藤輝明に「大谷後遺症」を指摘する声が出ている。在阪スポーツ紙デスクは佐藤の現状について、次のように説明する。「岡田彰布監督の方針で、今季は大学時代から慣れ親しんだ三塁の守備に固定されました。打順も5番を任され...
記事全文を読む→岡田彰布監督率いる阪神タイガースの快進撃が止まらない。横浜DeNAベイスターズとの開幕3連戦を、8年ぶりの3連勝で飾った岡田阪神。続く4月4日の広島カープ戦では、阪神リードの4対3で迎えた8回裏に同点に追いつかれたが、9回表に4番・大山悠輔...
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