テリー役者さんは、どなたと仲がよかったんですか。里見僕は(片岡)千恵蔵先生にいちばん可愛がられてましたね。テリー千恵蔵さん。あの方、面白いですよね。里見とにかく麻雀ばっかりでね。朝から晩まで麻雀。僕も「覚えろ」って言われて。それから今でも麻...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2024年 3/21号
テリー里見さんって東映に入ってすぐ人気者になりましたよね。里見早かったですね。ありがたいことに僕は4本目が主役でしたから。テリーあの頃の銀幕のスターって、今の人気者とは全然違うじゃないですか。ケタ違いですよね。里見そうですね。それは違います...
記事全文を読む→テリーそれがどうして東映に入ることに?里見ある日、その築地の叔父さんの家に「東映第三期ニューフェイス受験通知」っていう封筒が来たんですよ。それで「こんなの誰が出したんだ?」って調べたら、お世話になっていたお家の高校1年生のお嬢さんだったんで...
記事全文を読む→「東映第三期ニューフェイス」として芸能界入り。以降、「水戸黄門」や「長七郎江戸日記」などの人気時代劇に出演してきた里見浩太朗。現在もドラマや映画、舞台などの各方面で活躍中だ。実は役者になる前は築地で働いていたという過去を持つ。天才テリーが6...
記事全文を読む→1993年春からライバル団体の全日本プロレスは、三沢光晴、川田利明、田上明、小橋健太(現・建太)の四天王がストーリー性や言葉に頼らないリングの内容のみで勝負する1話完結・完全決着のハイレベルなプロレスによって平成黄金期を迎えるのに対し、新日...
記事全文を読む→監督の姓名や運気などから見ると、連続日本一を目指す阪神タイガースはまさかの‥‥。評論家諸氏の見解とはちょっと異なる順位予想をお届けしよう。プレーをするのは選手だが、長丁場を戦うプロ野球において監督の存在は大きな意味を持つ。選手起用や戦術の選...
記事全文を読む→2011年以来、優勝から遠ざかっている中日ドラゴンズ。辰年の今季こそ「弱竜」「ダメ竜」の汚名を返上できるのか。過去のデータと専門家による解説を交え、昇竜復活の可能性を探る。2024年は、プロ野球がセ・パ両リーグに分かれた1950年以降7度目...
記事全文を読む→「善玉コレステロール」には、血管内に増えすぎたコレステロールを回収する働きがある。そのため、心臓や脳の健康によいと長年考えられてきた。しかし、最新の研究によると、正常値を超えると「認知症」を引き起こすリスクを高める可能性があるという。米ボス...
記事全文を読む→そして、タモリに終活を決意させたもう1人のキーマンが草彅剛(49)だと言われる。草彅は「森田一義アワー 笑っていいとも!」(フジテレビ系)のレギュラーとして、20年近くタモリと共演。現在も「ブラタモリ」のナレーションを担当している。「タモリ...
記事全文を読む→現在人気急上昇中のお笑いコンビ・ティモンディ。同級生の2人は愛媛県の強豪・済美高校で野球に打ち込み、高岸宏行(31)は、BCリーグ「栃木ゴールデンブレーブス」に所属する現役プレーヤーでもある。一方、コンビの〝頭脳担当〟前田裕太(31)も、芸...
記事全文を読む→身辺整理を加速させているタモリ(78)。春からはレギュラー番組がわずか1本となる。希代の人気司会者が〝終活〟で見据える先に、大物アイドルの名前が浮上して―。NHKは2月14日の定例会見で、3月いっぱいでの「ブラタモリ」のレギュラー放送終了を...
記事全文を読む→同い年の人気子役だったAとSが出演したドラマで結成したユニットが大ブームを起こしたのは、13年前のことだ。その年のNHK紅白歌合戦に白組最年少で初出場を果たした少年も今や大学生である。しかも2人は学部こそ違うが同じ有名私立大に通い、学業と芸...
記事全文を読む→ドジャースの大谷翔平の突然の結婚発表は驚いた。野球以外には興味がないと思っていた。恋愛もしていて、大谷も人の子やった。愛犬のデコピンは癒やしにはなるけど、会話はできない。奥さんと話しながら食べると食事もおいしい。野球にもプラスになるはず。そ...
記事全文を読む→2年目のジンクスを前に戦線離脱したメッツの千賀滉大(31)は、右肩の治療で4月下旬から5月頃の復帰を目指す。このところ「ドクターK」は、ある〝髪の悩み〟を抱えていた。「現地の散髪屋がしっくりきていないようです。昨オフもわざわざソフトバンク時...
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