代表選で激しい動きを見せた小沢氏の「狙い」はズバリ、「復権ですよ。再度、総理大臣の座を狙っているというのは本当です」こう断言するのは、前出の民主党幹部である。「小沢氏は自民党町村派の幹部に、『最後はオレが(総理を)やらないと収まらない』と、...
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「十数年の間に4.5回しか会っていない」。引退会見で、紳助は橋本会長との交際を「この程度」と説明した。ところが、直筆の手紙や写真の存在が取りざたされ、早くもウソが発覚している。本誌は関係者から2人の蜜月関係を思わせる証言を聞き出した!*引退...
記事全文を読む→天然キャラと印象的な笑顔で日本テレビのアイドルアナとして活躍してきた阿部哲子。夫の海外赴任を契機に、フリーに転身。現在は、舞台にもチャレンジする一方、子育てにも奔走しているという。そんな彼女が「女子アナ時代」のとっておきのエピソードを初公開...
記事全文を読む→新アルバムを発表し10年ぶりに活動を再開!「引退を考えた時に突然メロディが浮かんだ」ピアノの弾き語りにサンバホイッスルの音色を重ね、唯一無二のパワフルな歌声を聴かせた八神純子(53)。あの澄んだボイスが再び日本に舞い戻る!*79年に大ヒット...
記事全文を読む→「プロ転向」発言の裏で〝2回転〟男アクセルモロゾフに隠れてイケメン選手とデートフィギュアスケートの世界女王・安藤美姫(23)に新恋人が発覚した。お相手は、男子フィギュア界のイケメン・南里康晴(25)。しかし、あのカリスマコーチのニコライ・モ...
記事全文を読む→メッキ世代の低「新人王争い」斎藤佑樹が「プロにいていいんですかね?」澤村拓一に苦言続出「前評判と球威が違う」昨年のドラフトは「何年に1度かの当たり年」と言われたものだ。ところが蓋を開けてみれば、ゴールデンルーキーたちのメッキが剥がれてきた。...
記事全文を読む→その後も「小沢詣で」は続く。全国紙政治部デスクが説明する。「22日には、海江田陣営幹部が、小沢氏と面会。小沢氏は『まだ様子を見たほうがいい』と、翌日に予定していた立候補を制止しました。この幹部は『小沢さんの態度がハッキリしないうちは様子見だ...
記事全文を読む→05年6月、橋本会長は大阪府警に競売入札妨害容疑で逮捕される。六代目体制発足直後、若頭補佐に就任したわずか2日後だった。しかも、この事件に関連して06年3月までに、橋本会長は大阪府警に計3回も逮捕されているのだ。社会部記者が言う。「新執行部...
記事全文を読む→TBSの看板番組「筑紫哲也NEWS23」で、故・筑紫哲也氏との名コンビで人気キャスターの座に躍り出た有村かおり。しかし突如、番組を降板。フリーに転身し、その後も小説を執筆するなど多才な活動を続けている。その裏では、女子アナとしてのさまざまな...
記事全文を読む→時代と一体化した歌姫たちは、不思議と、新しい時代に移る前に幕を引く。今もラブコールが鳴りやまない「あのDIVAたち」はどこへ消えたのか―。*「結婚以来、ずっと活動をセーブしていることには変わりありません。今後も表に出ることはないですね」関口...
記事全文を読む→TBS入社前に自主制作映画で半裸披露 「白ブラ装着シーンで谷間モロ見せも…?」「サンデー・ジャポン」(TBS系)で〝ポスト青木裕子〟として呼び声が高い田中みな実アナ(24)。番組では独特の甘ったるい声でレポートをこなし、異色の〝ブリっ子アナ...
記事全文を読む→かつて男性司会者のサブ的なポジションに甘んじていた女子アナ。しかし80年代に起きた空前の「女子アナブーム」で立場が一変。今や、テレビ局にとって視聴率獲得の切り札とも言える存在にまでなりつつある。しかし、その一方で「30歳定年説」と言われるほ...
記事全文を読む→ペナントも大詰め。本来ならば、クライマックスシリーズ進出争いで大盛り上がりのはずだ。ところが、観客動員も中継視聴率も控えめな数字が並ぶばかりである。改革が叫ばれて久しいが、代わり映えのしないプロ野球の現状にファンは飽き飽きしている。 試合よ...
記事全文を読む→候補者大乱立の末のドタバタ決着。ようやく退陣した前任者の「次」を選ぶ民主党代表選挙は、数合わせの裏工作が渦巻く古い永田町政治の様相を呈した。その中心で仕切ったのはやはり、党員資格停止処分などものともしない「陰の最高実力者」。その采配の先に見...
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