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記事全文を読む→キム・ヨナがIOC入りで画策する“フィギュア界実効支配”(1)「ソチ五輪後のキム・ヨナの行方」
ソチ五輪は銀メダルに終わったキム・ヨナ。フィギュア選手としては引退を表明しているが、すでに次の“大事業”に向けて始動している。サムスンの莫大な資本力を背景にIOC入りを狙っているというのだ。フィギュア界を牛耳ろうとする韓国の壮大な野望をスッパ抜く!
2月20日、ソチ五輪女子フィギュアの戦いが終わった。
先日報じた韓国メディアの「慰安婦」口撃にさらされた浅田真央(23)は、その影響からかショートプログラム(SP)では16位に沈む。しかし、フリースケーティング(FS)では全6種類のジャンプを駆使し、計8回の3回転ジャンプを跳ぶ「エイト・トリプル」に挑戦し、自己ベストを更新する会心の演技でファンの涙を誘った。
対する、ライバルのキム・ヨナ(23)は、ミスのない演技で銀メダルを獲得。バンクーバー五輪に続いての連続メダルの快挙を成し遂げた。
五輪後は現役引退を表明しているキム・ヨナだが、韓国国内には彼女をやめさせたくない事情もあった。在韓のスポーツ記者が語る。
「18年冬季五輪は韓国の平昌で行われます。大会スポンサーであるサムスン、現代自動車などの財閥系企業は、連続メダルの功績をひっ提げたキム・ヨナを選手団主将として参加させたい意向を持っていました」
財閥サイドだけではなく、韓国五輪委員会など多方面から現役続行を打診されるもキム・ヨナは、
「絶対に無理!」
と、頑なに拒否したという。在韓スポーツ記者が続ける。
「今のフィギュアは3回転を跳ぶために体をしぼりますが、骨や関節は鍛えられないのでダメージが蓄積するのです。5歳からスケートを始めたキム・ヨナの体はすでにボロボロで、このまま現役を続ければ将来は歩行困難になることが確実だ、と医者に言われているそうです。そこで平昌にはコーチとしての参加も検討されていますが、性格がかなり激しいので、指導者になるのは難しいでしょう」
一方の浅田も、「平昌五輪は考えていない」と引退を示唆しているが、3月26日からさいたまスーパーアリーナで行われる「世界フィギュアスケート選手権大会」への出場を明言している。
運動部記者が語る。
「フィギュア界のヒロインの最後の試合になるかもしれないとあって、チケットは発売後に即時完売しました。プロスケーターの荒川静香(32)は1回で最低100万円のギャラが発生しますが、浅田もプロに転向すれば、当然このクラスでしょう。アイスショーの演技による負担は、競技のそれとは比較にならないほど軽い。ヨナ同様、体がボロボロの浅田ですが、プロとしてなら滑り続けることはできますよ」
その他にも、浅田にはCMのオファーが殺到中。メダルには届かなかったものの、フリーでの“神がかり演技”によって、浅田の商品価値は急騰しているというのだ。広告代理店関係者が語る。
「CMだと1本、ギャラ6000万~7000万円が浅田さんの相場でしょう。また元フィギュア選手として、日テレが荒川さんを、テレ朝が安藤美姫さん(26)を解説者として起用しています。そこで、浅田さんにはフジテレビが触手を伸ばしていますね」
引退してもスケーターとして活動しそうな浅田だが、対するキム・ヨナは、すでに次の野望に向けて走りだしているというのだ。
◆アサヒ芸能2/25発売(3/6号)より
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